モラハラ被害者の私が、モラハラされやすい女性の特徴にいくつ当てはまるか離婚前後で比べてみたら…

モラハラ

みなさんこんにちは。アメリカでモラハラ離婚したアメリ子です。日本ではモラルハラスメント、通称モラハラと呼ばれていますが、アメリカではモラハラでは通じず『emotional abuse』と呼ばれます。

 

ところで、『モラハラされやすい女性の特徴』があるっていう記事を見て気になったので、自分はどのくらい当てはまっているのか見てみました。

 

私の場合は、離婚するまでの自分と、離婚後の自分の性格がかなり変わりました。今回はモラハラされやすい特徴として書かれていた内容をまとめてみた中で、一つずつチェックして、離婚前と離婚後とではどう変わったのかも見ていきたいと思います。

 

この記事を書いていながら言うのも何ですが、正直言うと、こういったタイプの『型にはめる』ような診断は嫌いです。(-_-;) モラハラされたくない人は自分の長所も変えなきゃいけないの?って気持ちになるからです。

どなたかの参考になれば、と執筆していきます。

 

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モラハラされやすい女性の特徴(離婚前)

  嫌われたくないので自分の気持ちを言えない

責められると自分が悪くないのに謝ってしまう

人の顔色をうかがう

パートナーへの依存心が強い

我慢し、相手に尽くす

  自己肯定感が低い

自分に自信がない

  交友関係が少ない

  孤立しがち

誰かに生活の援助を受けなければいけない状態にある

  家庭内暴力(DV)・虐待の被害者、または過去にそれを見て育った

相手の嘘をよく信じてしまう

優しい

ルールや常識を重んじる

情に厚い

素直

努力家

  自己主張が苦手

強く言い返せない

  欲がない

自分の意見を通すより相手に合せる

場の雰囲気を読み、配慮する

他者への配慮ができる

  謙虚

トラブルがあると自分に悪いところがないか反省する

責任感が強い

真面目で几帳面

  他人のために自分を犠牲にすることをいとわない

 

こんな感じで28項目中19項目が当てはまりました。

これをどう診断したら良いのだろう…( ;∀;)

 

とりあえず、昔は恋愛に依存するタイプで、相手に尽くす、合わせるというのは共通してました。そしてモラハラ離婚から恋愛を重要視することはなくなりました。もう恋愛で相手に尽くすってことはないと思います。(それなりの歩み寄りはします)

 

 

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モラハラされやすい女性の特徴(離婚後現在)

 

  嫌われたくないので自分の気持ちを言えない

  責められると自分が悪くないのに謝ってしまう

  人の顔色をうかがう

  パートナーへの依存心が強い

  我慢し、相手に尽くす

  自己肯定感が低い

  自分に自信がない

交友関係が少ない

孤立しがち

  誰かに生活の援助を受けなければいけない状態にある

  家庭内暴力(DV)・虐待の被害者、または過去にそれを見て育った

  相手の嘘をよく信じてしまう

優しい

ルールや常識を重んじる

情に厚い

  素直

努力家

  自己主張が苦手

  強く言い返せない

  欲がない

  自分の意見を通すより相手に合わせる

場の雰囲気を読み、配慮する

他者への配慮ができる

  謙虚

トラブルがあると自分に悪いところがないか反省する

責任感が強い

真面目で几帳面

  他人のために自分を犠牲にすることをいとわない

 

ということで、28項目中11項目が当てはまるという結果になりました。

 

昔からの性格や気質はそのままで基本的に生意気になった、という感じです。(*ノωノ)

なんか前のが性格良かったよな、とか思います笑。

 

 

でもある意味強くなったので、良かったかもしれないですね。うん。(言い聞かせる)

 

モラハラ離婚前は、争いごとが大嫌いで避けてきた人生でしたが、離婚後は逆に『受けて立つぜ!(--〆)』みたいな性格になりました。とはいえ自分からケンカを売ることはなく、基本平和主義者です。

 

 

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モラハラされやすい女性の特徴

モラハラされやすい女性の特徴というのを見て思ったんですが、それを書いている方がモラハラ経験者ならわかりますが、そうでないなら書かないでくれ、って思ってしまいます。

 

 

だって、モラハラ地獄にどっぷり浸かっている人たちにとって、『こんなタイプはモラハラされやすいのよ』『あなたはこんなに当てはまるからモラハラされるのよ』なんて聞きたくないですよね。

 

そもそもモラハラする人は精神が正常じゃないのです。そっちが100%悪い。そしてモラハラ人間の多くがナルシシストのため優しい人を利用して自分の評価をあげようとしているだけなんです。

 

 

私はモラハラ地獄の真っただ中からは抜け出しているので、もう過去の自分を客観的に見れますが、当時これを見たら私は自分が非難されているような気持ちになり追い詰められてたと思います。

 

 

『モラハラを受ける人は悪くない』

 

と言いますが、

 

 

『モラハラされやすい女性』

 

 

と性格をリストアップされてしまうと、まるで当てはまる女性が悪いかのように聞こえてしまうのです。(モラハラされている人はガスライティングされ続けてるので、少なくともそう捉えてしまう人もいると思います)

 

 

それよりもモラハラする人間への対処法が最も大事なわけで。

 

 

とはいってもモラハラには夫婦間以外にも会社などいろんなパターンがあると思うので、こういったモラハラされやすい特徴というのを確認していれば避けようと気をつけられるのかもしれません。性格的・心理的な面を把握しておくのは対策法にもなるのかなと思ったりします。

 

 

私は血液型診断とかも大嫌いな人間なので余計にこういった『〇〇のタイプはこんな人』みたいなのが苦手なのかもしれません。

 

 

『血液型何型?』

 

『★型。』

 

『あ、そーなんだ、だから〇〇なんだ』

 

 

とか

 

『★型の人って苦手なんだよね~』

 

『(私★型)・・・』

 

 

とかいう会話に巻き込まれたことが何度かありますが、今も血液型診断は人気があるのかな?

アメリカでは血液型の話をする人は皆無だし、自分や子供の型を知らない人もいるくらいで、自宅で確認できるキットがあるほど。

 

この○○だから△△なんだね、っていうのは本当に嫌です。(;´Д`)

 

 

 

モラハラを今受けて悩んでいる人が『私ってモラハラされやすい特徴の持ち主なのかな…』と気にしてこれを読んでくれていたら言いたい。

 

 

 

『あなたの良いところは変える必要はないし、あなたは悪くない』

 

 

 

です。

 

 

 

モラハラ加害者がメンタル面で弱く病気なのです。

 

 

 

 

優しいなんて最高の性格なのに、モラハラされやすいから優しくするのやめよう、なんて自分の価値を下げてしまいかねません。

 

ただ、モラハラ加害者がナルシシストの場合は彼らの特徴を知っておくことはとても重要です。

 

実際に私は、オリバーと一緒に住み始める前は、友達も多くいつもワイワイと楽しく暮らしていたけど、オリバーと結婚してモラハラを受け続けた結果、身を守ろうと相手のケンカに応戦するようになり、いつ相手の攻撃が来ても良いようにピリピリして笑顔もなくなり、アメリカで友達を作ることにも興味を失いました。

 

 

幸せ度は一気に急降下。

そして、ケンカに応戦という最悪な対応(相手に餌を与えている状態)を取ってしまったことで自分を苦しめ続けることになるのです。

 

 

ただし過去を振り返って、自分が絶対的に変えた方がいいなと思ったのはこの3つ。

 

  • 相手に依存する
  • 自分の意志と違ってもとにかく相手を優先
  • 自信が持てない

 

 

ここはモラハラ人間、つまりナルシシストが狙ってくるタイプの人間というだけじゃなく、自分のためにもよくないからです。

モラハラをする相手に対して自分はどう対応すべき、どう対応しないべきなのか。

 

 

  • 逃げれるなら逃げる。
  • 逃げれないならどうしたら良いかを探る

 

 

 

相手の性格は変わらないから自分の性格を変えるじゃなく、こう来たらこう返すのがいいんだよ、と昔の私なら知りたかっただろうな。相手の性格を変えるのが無理といっても、自分の性格を変えるのもなかなかむつかしい(-_-;)。

 

 

自分の性格が意志に反して変わっちゃったのならそれはきっとモラ男への対応が間違っていたからです。私がそう。そして今アメリカでモラ男(ナルシシスト)のいじめで精神的ダメージを受けた女性たちがカウンセリングに行くときも、『自分を取り戻そう』というところを中心にしているそうです。

 

 

 

モラハラする男性(女性)の中でも人によって反応の仕方や行動は違うと思うし、言い返したら相手が暴力に出始めた、とphysicalな方向に行ってしまうパターンもあるので対応の仕方を間違うと最悪です。

 

 

逃げれたものも逃げられなくなってしまいます。

 

モラハラの一番怖いところは、『洗脳されて身動きが取れなくなる』ところです。

 

そうなる前に逃げましょう!!

 

家族からモラハラを受けているのなら、できるだけ距離を置き、感情を表すことなく対応しましょう。

 

モラハラ加害者ナルシシストへの対処法はこちらです。

 

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モラハラ男が子供の父親

 

私はモラハラ夫と離婚後してますが、共同親権のため関わらなくてはいけません。

 

この共同親権はしんどいこともあるんですが、子供のためにはやっぱりベスト。親が子供に暴力(精神的なものも)ふるう場合はもちろんアウトですけど、今我が子は両親どちらも大好きで育っていてとても明るい性格なので少なくとも今はこの状態を崩しちゃいけないと思っています。

 

 

ということで、モラハラされやすい特徴っていうのを自己診断してみましたが、一番言いたいのは、モラハラされる側は絶対に悪くありません!!

 

そして、モラハラされにくい性格になろう!というよりも、モラハラ加害者=ナルシシストの特徴っていうのを知っておくことで、彼らに洗脳される前に相手を知り、避けることができます。

 

 

 

ナルシシストの特徴はこちらです。

 

 

今私自身もアメリカの心理カウンセラーや臨床心理士、ナルシシストエキスパートの講座を受け毎日勉強していますが、ナルシシストの特徴を知ったら彼らがどんな人を狙っていて、何のためにそういった行動を起こすのか、私たちはどうやって身を守れば良いのかわかります。

 

 

そして、被害者が悪いのではなく、彼らが人格障害であることが原因なのだと確信できます。ナルシシストに狙われない性格なら確かにターゲットになる可能性は低いですが、ナルシシストって今やどこでもいます。会社にも家族にも友人にも知り合いにも有名人にも…。脆弱型のナルシシストの場合、見た目じゃわからないので狙われない性格になるっていうのはちょっと違う気がします。

 

 

今から性格を変えようっていうより、相手を知ること、そして対処法を実行し続けることの方にフォーカスするのが良いんじゃないかと思っています。

 

 

この『モラハラされやすい女性(人)の特徴』を知ったところで何の解決にもならんやん!という方はこちらの記事で解決に近づくかもしれません。

 

 

 

 

 

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