モラハラって何?モラハラの特徴27個。【アメリカでモラハラ体験】

モラハラ

モラハラとは、モラルハラスメントの略ですが、これは身体的暴力ではなく精神的暴力や暴言、態度などで相手に精神的苦痛を与える行為です。モラハラは身体的暴力は含まないとされていますが、私のモラ元夫のように数々の嫌がらせや暴言をしてきた上に身体的暴力に発展したケースもあります。

 

これはモラハラ夫が自分の怒りの感情を抑えきれなくなった時、どうしてよいかわからず破壊的行為に出るからとのこと。

 

でもモラハラ夫は他人に自分は素晴らしい人間だと思われたいと体裁をものすごく気にするので、基本的に身体的暴力はししません。身体的暴力は言い訳がきかず、それを他人に知られれば自分の評価が下がってしまうからです。

 

それでも被害者が自分の思い通りにならない、モラハラ夫の人格を否定するような口答えをするなどモラ夫にとって耐えがたい状況になれば、自分を抑えきれずに暴力行為に出ます。

 

私のモラ元夫は本当に『セコい』としか言いようがないくらい、他人には良い人ぶり、家では私に暴言を吐き、私が間違った対応(相手に応戦し、責めた)をしたため、怒りが抑えきれずに暴力に発展。悪化する前に別れたのが幸いでしたが、こういったケースもあるのでモラ夫が身体的暴力をふるう可能性はあります。

 

 

私は結婚していた元夫がモラハラ男だったケースですが、中にはモラ妻に困っている人もいるだろうし、職場でのモラハラに悩んでいる人もいると思います。

 

モラハラしてくる相手を知ることは自分がどう行動すべきか知ることにもなります。

 

そして、モラハラ加害者の多くはNPDのナルシシストの可能性があります。ナルシシストは基本的にモラハラ加害者と言われる人のように身体的暴力は振るわず、精神的苦痛を与えてきます。タイプによっては身体的暴力をふるいます。

 

 

 

今回はモラハラに関してまとめていきたいと思います。

 

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モラハラとは

モラハラの法的制裁

モラハラ=モラルハラスメントはフランスの精神科医、マリー=フランス・イルゴイエンヌが提唱した言葉だそうです。モラル(道徳・倫理)に対するハラスメント(嫌がらせ)ということで精神的虐待のことです。
フランスで提唱されただけあってモラハラはフランスでは犯罪扱いなのだそうです。

 

2002年1月には、フランスで、職場におけるモラル・ハラスメントを禁止する法律が制定された。2004年、モラル・ハラスメントは犯罪(Code pénal)となり、実刑懲役1年と1万5千ユーロの罰金となる。

 

nytimesによると、

フランスでは、2010年、特に家庭内での身体的暴力と虐待の犠牲者を助けることを目的とした法律の一部として「心理的暴力」を刑事犯罪とする法律を定めています。有罪判決を受けた者は、最高3年間の懲役と、75,000ユーロ、つまり約90,000ドルの罰金を科せられる、とのこと。

 

 

これはかなり重い罪。今の日本では離婚時にモラハラに対する慰謝料が数十万もらえるという程度ですよね。

 

 

 

アメリカの場合、嫌がらせ、脅迫、ストーカー行為、虐待などの場合にProtective Order(迷惑行為禁止令)やrestraining order(接触禁止令)をかけることができる法律があります。といっても子供の誘拐や人身売買が日常的に行われているアメリカでは、とにかく子供を守ることに関してはとても法律が厳しいけれど、大人同士の場合はまだそこまでは…という感じもします。

 

 

そもそも、暴力をふるうタイプはこういう規則も破ることがあるので実際にはこれがあるから安心、とも言えません。

 

 

モラハラの特徴

精神的な暴力というのがどんなものなのか、またどんな態度がモラハラに当たるのか…その特徴は

 

  1. 妻(夫)を常に監視(こっそり見ている)
  2. 家では暴言を吐くが外に出ると別人のように人当たりが良くなる
  3. 非常に冷たい
  4. 妻(夫)が自分の思い通りに行動しないと完全無視
  5. 平気で嘘をつく
  6. 自分の非を認めない
  7. 妻(夫)の行動を束縛
  8. 相手を認めない
  9. 子どもに妻(夫)の悪口を吹き込んで、洗脳する
  10. 共感することがない
  11. 妻(夫)の所有物を大切にしない
  12. 欲が深い
  13. 怒りのコントロールができない
  14. 何事にも批判的
  15. 謝らない
  16. 同情させようとする
  17. 時々、急に優しくなる
  18. 自分だけが正しいと思い込んでいる
  19. プライドが高く、自分は特別な人物だと思っている
  20. 疑い深い
  21. 自分のいる境遇に満足できない。
  22. 実は傷つきやすい
  23. 神経質
  24. コミュニケーション能力が低い
  25. トラウマがある
  26. 愛情を実感できない

 

など。

 

自己愛性パーソナリティー障害

 

モラハラ加害者の多くは自己愛性パーソナリティー障害。英語でNarcissistic personality disorder(NPD)という人格障害です。

 

 

 

また、NPDと同様にBPD(境界性人格障害)というのもあり、

 

 

心理学とメンタルヘルスについて書かれたこのサイトよると

自己愛性パーソナリティ障害(NPD)は境界性人格障害(BPD)と同時発生します。

BPDのある人のほぼ39%がNPDも持っている。

 

のだそうです。

 

 

モラハラの特徴がナルシシスト(ナルシスト)の特徴は全く同じ。つまり、この特徴を持つ人たちは人格障害ナルシシストということになります。

 

でもナルシシストの中にも種類があり、人によっては他の精神病と併発していることもあるそうです。

 

 

 

私の場合、モラハラ元夫は上記のモラハラの特徴すべてに当てはまっているナルシシストです。

 

 

ナルシシストへの対処法はこちらです。

 

これがうまくできればストレスはかなり減ります。基本的にこの自己愛性人格障害だった場合は治らないので別れるのが一番です。

どうしても、どうしても別れられない!!(親・上司)という場合には上の対処法をする必要があります。

 

 

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まとめ

モラハラって何?という答えは精神的な虐めのことです。

モラハラの特徴、と言われるものは、NPDの特徴であることが多く、これが見られる場合は自己愛性パーソナリティー障害のナルシシストです。

 

ナルシシストだった場合は、治らないため別れるのが絶対に良いですが、別れられない場合は正しい対処法をする必要があります。

 

モラハラする人は支配欲が強いため、亭主関白だから…と片付けられがちですが、相手を精神的に傷つけ続ける場合は何かしらの精神障害があることを疑うのが良いかもしれません。

 

 

 

 

 

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