お金をくれないモラハラ夫(男)は始めは気前がよかった。ケチ男になるタイミングは…

モラハラ

モラハラ夫にお金の管理をされ、生活費をわずかしかもらえないという体験をしている方、それでやりくりしていこう、と考えない方が良いです。もしモラハラ夫が、

 

  • 生活費を少ししかくれない
  • わずかな小遣いでさえ、私が何に使うか監視している
  • 気に入らない出費には嫌味や文句を言ってくる
  • 俺の稼いだお金はオレのモノと考えている

…など

 

 

の傾向があったら、そのモラハラ夫はたぶんナルシシストです。これはナルシシストによるよくある経済的DVです。なんで夫は、結婚前は「お前がお金の管理してくれ」って言ってたのに、結婚したら「俺が稼いだお金は俺が自由に使う。お前には小遣いやってるだろ」ってなるのか…。

 

結婚してからも独身時代と同じように自分だけでお金を使いたい、そんな風に単に結婚生活ってどういうものかわかってないだけの男もいますが、そうじゃなく、お金はもちろん全てオレ様のやり方でやる、と威張り散らし、妻の自由を奪うのは完全にナルシシストの傾向です。

 

金に執着心が強く、支配欲も強い、そして嘘も平気でつく…まだまだありますが、モラハラ夫がお金をくれないのは、単にケチなんではありません。

 

なぜモラハラ夫はお金をくれないのか、今後自分はどうしたらいいのか、これはハッキリしています。

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最初は気前が良いモラハラ男

モラハラ男は始めからケチなわけじゃあありません。むしろ、付き合い始めの頃は割と気前よくプレゼントなんかもくれてたんじゃないでしょうか。または、「お金は俺が稼ぐから任せろ」という態度だったか…。彼らは始めから「ケチ」なんてことをばらしません。

 

私は3パターンのモラハラ男と付き合いましたが、全員始めは太っ腹。

 

モラハラ男①

誕生日やクリスマスには必ずプレゼントをくれ、生活費を全て出す気前の良い男。でもそれは化けの皮をかぶっていた間だけ。

このモラハラ男はお金をくれない男、とは真逆のように聞こえるかもですがとんでもない嘘つきで一番お金のトラブルがあった人。

 

モラハラ男②

付き合ってすぐの頃、誕生日でもないのに買い物に行けば「○○に買ってあげたい」と言って、私が買おうとしてた商品の支払いをする。その後もねだってもないのにプレゼントをくれる。

 

モラハラ男③

元夫。付き合い始めからデートでは全て支払ってくれる。プロポーズでダイヤモンドのネックレス、その後ダイヤの指輪。(普通かもしれないけど、これは彼の本性を知った後ではあり得ないこと)結婚後もプレゼントをくれる。ただしそれは私の欲しい物じゃなく、彼が自分で判断して買うものばかり。

 

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モラハラ男はなぜお金をくれないのか

モラハラ男がお金をくれない理由は、お金を与える価値がないと思っているからです。

 

 

モラハラ男の考え方はこう。

お前が稼いだお金は俺らの金。俺が稼いだお金はオレの金。

 

 

もし自分が十分なお金を持ってない場合、今度は妻のお金をコントロールしようとします。妻に稼がせてそのお金で家計をやりくりさせるというパターンもあります。

 

 

 

そもそも妻なんか自分より格下の人間だと思っているモラハラ男。そしてこのモラハラ男にとって大事なのは自分だけ。自分が支払う価値があると思ったものにしかお金を使いたくありません。

 

だからこそ、誕生日にくれるものは「俺が金を払う価値があると認めたもの」になり、それは相手が欲しい物じゃないなんてこともあります。

逆に相手が「ずっと欲しいと思っていたけど手に入らなかった」ものをサプライズプレゼントしてくれるっていう場合もあります。

 

ただし、どっちにしてもとっても重要なことは、

モラハラ男は支払う金額に対しての見返りを求めている

 

ということです。

 

妻に与える金額が20万円なら、その金額に見合うもの、お小遣い2万円なら、その金額に見合う見返りを求めています。

 

 

聞こえはよくないけどモラハラ男が払う金額は取引と同じ。

相手からもらえるものに対して自分が感じる価値=相手にあげてもいい(使ってもいい)金額

 

 

例えば20万円あげてるのに自分が希望する使い方をしないなら、コイツに20万円はもったいないな、となり減額してきます。

 

逆に、モラハラ男は結構稼いでるのに妻にはお小遣い2万円、という場合はそこまでの価値しかないと思っているということ。

 

年月を重ねるほど、金額が下がり、モラハラ男の欲求がどんどん大きくなるのは、相手がそれでも離れていかないから。モラハラ男が支配できる範囲であれば、ギリギリまで追い詰めてきます。

 

もしも一緒にいる期間が長いなら、相手を心理的にコントロールする方法もわかっているので、離れていきそうになったらその手をつかいます。

 

 

それは相手の欲しい物を買ってあげたり、お金をくれたり、今まで反対していたことを許してくれたり、という場合もあれば、「この金額でやりくりできない方がおかしい」というガスライティングという心理的コントロールだったり、相手に効果がある何かしらの方法になるはずです。

 

 

要するに彼らにとって、金=相手を支配する手段です。本当にこだわっているのは金ではなくこれです。

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モラハラ男がケチ男に変わるタイミング

モラハラ男、つまり支配欲が強く自分の思い通りにならないと怒りをぶつけ、自分の非は認めずいつも責任を相手に押し付けるというナルシシストには必ずといっていいほどお金の問題が絡んできます。

 

 

このモラハラ男のナルシシストたちがお金を使うのは、全て自分のためです。

 

 

出会った頃にいろいろ買ってくれたり、お金を使ってくれるのは、付き合っている彼女がものすごい美人でその価値があるからじゃなく、彼女が自分のことを褒めてくれたり引き立ててくれたりするからです。そうし続けてくれることを条件にお金を使います。

 

 

もちろんそんな風に思ってるなんて絶対に彼女に明かすわけないので、彼女は結婚してしばらくたった後にようやく「アレ?はじめと違うな…」と感じるようになります。

 

 

モラハラ男は、条件に合う相手を獲得したのであとはうまく操っていくだけ。妻になれば簡単に別れることはないし、相手が専業主婦ならなおさらコントロールしやすいので「〇〇円でやりくりしろ」と言いやすくなります。

 

 

こうやってモラハラ男は支配できる状況になると、徐々にケチ男になっていきます。でも妻はそのことを窮屈に感じながらもなんとかうまくやっていこう、と頑張ってしまうんですよね。それは既にモラハラ男に心理的コントロールされてしまってるからです。

 

モラハラ男は人を操ることが上手なので、最終的には自分は月収100万稼いでるのに妻には生活費10万円で全てやりくりさせ、欲しいものがあるなら自分で働いて買え!っていうことが起きちゃうわけです。

これが経済的DVです。

 

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経済的DVをする夫との将来

経済的DVというのは誰かがいつ、どのようにお金を使うのかをコントロールすることです。

  • 生活費を渡さない、または少ししか渡さない
  • 給料や貯金がいくらあるか教えない
  • 相手が欲しい物を買うのを認めない
  • お金の使い道をチェックする
  • 小遣いをくれないのに仕事をするのを認めない

 

経済的DVは日本でもアメリカでも離婚の理由になる、とはいえやっぱり証拠が必要です。どんなDVでも加害者が認めることはまずあり得ないので証拠は必須ですよね。

経済的DVの場合は、お金の入出金の記録があれば証拠が集めやすいし、その他にメールや話し合いの様子を録音した音声なんかが有効じゃないかと思います。この辺りは相手に気づかれないようにパソコン上でPWロックして管理するのが一番。

 

経済的DVって長い期間が立たないと離婚しよう!ってなりにくいんじゃないでしょうか。夫婦だし、夫がちょっと亭主関白っぽいけどみんなこんなもんよね?って感じでしばらく我慢しがちです。

 

でも相手と対等じゃない時点でもう将来は明るくありません。

 

モラハラ夫の考え方は変わらないので時間を無駄にせず、計画的に証拠を集めて離婚するのが一番だと私は思います。子供がいる場合にはためらうと思いますが、精神的・経済的DVがある時点で健康な家族じゃないし、モラハラ夫は変わらないので一緒にいても苦痛なだけです。それは子供も感じてしまいます。

 

私はモラハラ夫が離婚してくれて、今共同親権で子供を育てていますが、今も我慢して一緒にいたら…と思うとゾッとします。子供は私たちの間にDVがあったことなんて知らずに、とっても明るく育っています。

離婚はつらいですが、離婚せずずっとつらい人生よりは良いんじゃないでしょうか。

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最初は気前が良かったモラハラ夫の本性

今度は、モラハラ男たちが付き合ってしばらくしたら(結婚したら)どうなったのか、その結果です。

 

モラハラ男①

自分の金がなくなり、私の金を盗んだ。

 

モラハラ男②

勝手に引っ越しておいて私に一緒に住むからお金を出せ、と金を出させる。金がない、といってはデートで金を出させる。金がないくせに最新のMacを買うと言い、母親に金を借りてまで購入。

 

モラハラ男③

生活費を完全管理。小遣い約3万円を共通口座に振り込む。(監視可能)欲しい物は頼んでも子供の物意外買わない。買い物に行きたくても車がなくては出かけられない上にどこにも連れて行かない。離婚した後、半年は家を追い出せないと裁判所からの命令があったためその間家賃を請求してくる。

 

私がこいつらから学んだことは、男の金は当てにするな、です。

そして、結婚したらどっちが稼いだお金でも夫婦のお金。自分にも使う権利があること。もう結婚に興味はないけど、付き合う人がどれだけお金持ちだったとしても私は自分で稼いでいこうと思っています。

 

 

 

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