危険!モラハラ夫ナルシシスト(ナルシスト)の虐待に耐えてると自分がナルシストになる…?

ナルシシスト

みなさんこんにちは。アメリ子です。モラハラ夫のナルシシスト(ナルシスト)と長い間過ごしているうちに自分の人格が変わった…と感じている人はいませんか?「本当は私はこんなにネガティブじゃないのに…」とか本当は○○じゃないのに…と感じてしまっていたとしたら、危険信号です。

 

私はモラハラ男の元夫オリバーがナルシシスト(ナルシスト)と知るまでは彼に心理的に操られて、本来の自分を完全に見失っていました。

 

ナルシシスト(ナルシスト)と知ってからはオリバーの考えや行動が事前に予想できるので心理的に操られることはなくなりましたが、このまま知らなかったら私は完全に別の人格になってしまったと思います。

 

今日は、ナルシシスト(ナルシスト)から精神的虐待を受け続けると、自分がナルシシストになる可能性があるかも?という話です。実例とともに説明します。

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ナルシシストの虐待で自分もナルシシストになる?

ナルシシストはNarcissistic personality disorder(自己愛性パーソナリティー障害)という人格障害の人。彼らから虐待を受け続けていると、自分もナルシシストなってしまうのか…、

 

答えはNo。

 

 

ただナルシシストにはならないとはいっても自己防衛し続けた結果、虐めの加害者になることはあります。それがまるで自分が受けていたナルシシストによる虐待のように感じることがあります。

 

 

また、虐待を受ける前と違って他人に厳しくなった、とげとげしくなった、攻撃的になった、ということも起きたりします。

 

 

 

私も一時期はそんな風にナルシシストの元夫オリバーから虐待を受け続けた結果、批判に過剰反応して自己防衛する癖がつき、彼から売られたケンカを買い続けた結果、平和主義者から「いつでも受けて立ったるわ!」という戦闘態勢モードになるという事態に陥ってしまったことがあります。

その時は、相手が誰であろうが、ちょっとでも攻撃されると噛みつくやっかいな狂犬になっていました。(=_=)

 

 

 

今は…というと、我に返りました。笑。

 

 

ナルシシストからの虐待を受ければ受けるほど自分のメンタルが破壊されるため、こんな風に半ばヤケクソに自己防衛してしまうことがあります。これは対処法を知らなかったことによって起きる被害です。

 

ナルシシストに完全にgray rock対応すれば相手は大人しくなるのでケンカが減り、精神的被害を受けにくくなります。そうすると本来の自分に戻る時間、つまり心の傷を癒す時間ができるので我に返ることができます。

 

 

モラハラ夫から虐待を受け続けて「旦那しね!」と言いたい気持ちはとってもわかりますが、それは彼らの思うがままに操られてしまってる証拠です。彼らの目的は私たちの自尊心を奪い、メンタルを破壊すること。

 

 

モラハラ夫を許す必要なんかないですが、悪口を言いまくり、呪い続けているんでは、彼らと同じ次元になっちゃいます。

 

 

ナルシシストについて知り、冷静に判断して「他人」となる(実際は家族とか切れない関係であっても”他人”と位置づけ感情の縁を切る)ことで、私たちは自分を見失わず、ナルシシストはコントロールを失ってパニックに陥り、すぐに次のターゲットを探します。

 

それをしなくて虐待を受け続けていると…。。。

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被害者だったのにいつのまにか加害者に…?

「ナルシシストからの虐待に耐えてるうちに、自分がナルシシストになってる気がしたことある人いる?」

 

モラハラ夫からの被害を受けてるうちに自分も相手みたいになってる気がするという被害者の人がコミュでこんな質問をしていたので、「あるある!」と思い見ていると、やっぱり同じように感じる人がたくさんいました。

 

 

そもそも自己愛性パーソナリティー障害になる原因は幼い頃の育ち方が影響していると言われます。

 

 

 

もともと被害者だった人が大人になって加害者になってしまった、というパターンもあるということなら、今度はモラハラ夫から虐待を受けてた自分(被害者)が加害者になってもおかしくないのかも。。。

 

 

 

とはいえ、まだ人格形成途中の子供が受ける影響と人格形成後の大人が受ける影響はやっぱり違うはず。

 

だからこそ「もしかして私ナルシシストになりかけてるかも?」という危機感をちゃんと感じることができるわけですよね。

 

 

 

被害者の反応は…

 

A 「アイツが私のメンタルぶっ壊したから、私は支配的になっちゃったわ。でも私はいくら怒っても愛する人を破壊したいなんて思わないからそこがヤツと違うところね」

 

B「うん、そう思ったことある。。私、もう今の自分が好きじゃないわ」

 

C「私たちは奴らの虐めから生き残るためにちょっと奴らみたいにならなくちゃいけないときがあるのよ。傷つかないように、いつも奴らの一歩先を行って警戒心を持ってさ、先回りしたり、決断力を持っていなきゃいけないのよね。ちょっと共依存ぽいけど奴らと違うのは、私たちはそれがおかしいって気づいてるし、なにより共感できる人間ってとこ。奴らは全く気にしないからね、他人なんて。」

 

D「それは反応性虐待っていうのよ、普通のことよ。」

 

E「それはナルシシスティック・フリーっていうのよ。」

 

F「そんなことないわ。でも私は虐待とかそーゆーたぐいのあほらしいことに怒りのスイッチが入りやすくなった。ほんの少しでももう我慢できないんだよね。言葉で噛みつくことさえ抵抗なくなったわ!」

 

G「全くそう。とくに奴に対して考える時!46年経ってやっと彼がどんな奴かわかったの。嘘つきで私をめちゃくちゃにしたのよ。もう彼に対して憎しみの感情しかないわ。孤独だし、今はどうやって奴を傷つけてやれるか計画することばっか考えてしまうの。こんなの私じゃない、でももう私っていう人間がいなくなっちゃったの」

 

H「うん、私も毎日自問してる」

 

I「めっちゃあるわ。特に私はナルシシストを引き寄せやすい情に厚い人間だから、何が起こってるのか気づいて学ばなきゃいけないしね。真面目な話、自分が共依存しててトラウマから立ち直らなきゃってわかってるのに、それでも他人を治そうとしちゃうのよ。変な話だけど本当。」

 

J「ときどき思う」

 

K「ある程度思う。よく嘘をつくようになっちゃったし。私の感情なんてどうでもいいから、旦那や義理の両親たちが勝たないように同じ土俵で戦えるようにしてる」

 

L「思う。怖いわ~、自分がそんな人間じゃないってわかってるのに、時々彼みたいだなって思うことがあるんだよね。これって普通?私がおかしい?なんか頭おかしくなってるかもしれないわ」

 

 

・・・という感じでとっても多くの人がわかるわかる!と言っています。

 

被害者コミュの中でも、被害者だったはずの人が、攻撃的な話し方をしているのを見たこともあります。たぶん彼女自身も自分がまだ傷が癒されてないことに気づいていないんだと思います。

ここで出てきた「反応性虐待」と「ナルシシスティックフリー」について説明します。

 

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モラハラ被害者によく起こる反応性虐待

反応性虐待はナルシシスト(ナルシスト)による虐待を受けているときに発生します。被害者は、大声で叫んだり相手を侮辱する言葉を投げかけたり、肉体的暴力で反応してしまうことがあります。これが反応性虐待。

 

最悪なことに、これをするとナルシシストがこれを逆手にとって被害者になりきります。

 

 

 

「お前、平気で人を傷つけるようなこと言うよな、どんな性格してんだよ!」

「暴力的だな!虐待で訴えてやる!」

 

 

 

どっちがだよ!と思いますが、これ、ナルシシスト(ナルシスト)は本当~によくやります。

 

そしてもっと最悪なことに、これが例え一回起きただけでも、その後ことあるごとにこれを持ち出して「あの時お前はオレにビール瓶投げたよな」「オレの事殴ったのはお前の方じゃないか!」と何度もしつこく言ってきます。

 

相手のこういった反応をわざと引き起こして被害者と加害者の関係を逆転させるというのがナルシシストの手口の一つです。

 

 

私の具体例を一つあげると、元夫がケンカを売ってきて、私に唾を吐きました。侮辱されたことにカッとした私が真似して元夫に唾を吐いたところ(生まれて初めてやったので、唾はでなかったけど)、「おまえ…、どうしちゃったんだ?」と言われました。まるで「頭おかしくなったんじゃないか?」といいたげな顔をして…。

 

 

 

これはガスライティングでもありますね。相手の方がおかしい、と思わせるテクニック。わざとケンカを売って煽るのも相手を引っ掛けようとしているのです。

 

 

ナルシシストがすることは絶対に真似しちゃダメです。暴言や叩いたりして反応すると、結果的に彼らに利用されます。

 

 

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モラハラ被害者によくあるナルシシスティックフリーとは

 

これは、ナルシシストと一緒にいることによって、彼らによる悪い行為のパターンがうつってしまうことです。

フリーというのは英語で「flea」、つまり「ノミ」のこと。

 

ナルシシストと一緒にいる、またはナルシシストの両親に育てられるなど、彼らと長い間一緒にいることによって彼らのノミ(悪い行動)を拾ってしまうことがあるのです。

 

私が元夫からモラハラを受けていて、彼がナルシシストだと知らなかったとき、「アイツの言うことはハエが喋ってるとでも思っとこ…」と言い聞かせていたことがありますが、これってあながち間違ってなかったのかも…(;’∀’)

ただ、やっぱりナルシシストとはっきりしない間は、それだけじゃあ怒りは収まりませんでしたね。

 

 

具体的には別の記事で書いていきます。

 

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モラハラ夫の虐待を受けたら一度は通る道

この、相手みたいになっちゃうというのは、モラハラを受け続けていたら誰もが一度は通る道だと思います。

程度の差はあるにしても、始めはわけもわからず精神的に痛めつけられるので、自分を守ろうと無意識に何かしらの反応をしちゃいますよね。

 

 

それがケンカに応戦だったり、被害妄想が強くなったり、鬱になったり、言い訳ばかりするようになったり、批判されるとムキになって反応したり…っていうネガティブ反応なので「こんなの私じゃない!」って自分が嫌いになっていってしまう。

 

 

モラハラ夫に出会う前は社交的で友達も多くとってもフレンドリーだったのに、モラハラ夫の虐めに遭ってからは人づきあいが苦手になったし、あんまり友達が欲しくなくなったなんてよくある話。そして私もこの中の一人でした。(-_-;)

 

 

 

私が思うには、長い間モラハラを受け続けちゃった場合は傷が深いので、カウンセリングを受けてしっかり心のケアをしないとなかなかこっから抜けられないんじゃないかな、と。

 

 

だからこそ、心のケアが終わる前に次の彼氏と付き合い始める、、、と結構失敗する確率が高かったり、またナルシシストに捕まったりします。マジでめんどくさいですよね、もう一回同じタイプの男に振り回されるなんて…。。しっかり傷の手当てをしてから次の恋愛に行く、これが鉄則です。

 

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まとめ

ナルシシスト(ナルシスト)のモラハラを受け続けていると自分を守ろうとして他人に攻撃的になったり、ナルシシストのように支配的、冷たい、意地悪、になることがあります。

でも本来の自分は心の奥底に眠っているのでナルシシストになってしまうことはありません。

ただ、心の傷が深いのに癒さないままでいると、いつまでも本当の自分に戻れず「自分が嫌い…」と思い悩み続けることになります。

また、ナルシシストに対してナルシシストと同じような行動を取ると利用されるので、気を付けなければいけません。

 

自分が嫌い…これはたぶん虐待されたみんなが通る道。ここを抜けきって他人に影響されず自分らしく生きたいですね!

 

 

 

コメント

  1. ユウコ Okazaki より:

    アメリカのとある州で、ナルシスト夫と離婚協議中です。
    もれなく、加害者として非難されています。

    対応作を教えていただけないでしょうか?

    • ameriko ameriko より:

      こんにちは!
      法律が州によって違うので、住んでいらっしゃる州の法律を調べるのがまず第一だと思います。
      弁護士相談はされてますか?ナルシストと直接やりとりするのは避けた方が良いです。
      モラハラの記録をつけたり録音やメールのやりとりなどできるだけ証拠を集めておくのが良いと思います。
      どんな発言も利用される可能性があるので、自分は言い返したり暴言吐き返したり、はしないように気をつけてください。
      お子さんがいるのかどんな状況かわかりませんが、良い弁護士を見つけるのがポイントじゃないかなと思います。

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