モラハラ男ナルシシスト(ナルシスト)は相手を傷つけてることを知ってる?答えは…

ナルシシスト

モラハラに遭っている人で、「あなたにこう言われたから傷ついた」と相手に言ってみましょうとアドバイスされたことがある人はいませんか?

もしもモラハラ男がナルシシスト(ナルシスト)だったら、そんな風に言っても何の解決にもなりません。

モラハラを受けてきた人は、「この人、自分の言葉が相手の心を傷つけてること知ってるの?」「わざと傷つけようとしてこんな行動取るの?」って思ったことがあるんじゃないでしょうか。

 

私も、そう疑問に思ったことが何度もあります。実際に『そういう言い方をすると人を傷つけるよ』『自分がそんなつもりないとかじゃなく、相手がどう感じるかということを考えた方がいいよ』と言ってみたことがあります。

 

その結果どうなったか…。

経験のある方はもう知ってますよね。

 

今回はナルシシストは相手を傷つけてることを知っているのか、ということについて執筆していきたいと思います。

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モラハラをやめてもらう努力

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モラハラをする人が家族や好きな人だった場合、まず初めに「なんとかしてモラハラをやめさせたい」と思うのが普通です。

 

 

そんな時、セラピーやカウンセリングなどプロにお願いしよう、という前にまず初めにするのが「相手に伝えて私の気持ちをわかってもらおう」とすることではないでしょうか。

 

 

今でこそ、モラハラをするナルシシストの特徴を持つ人に敏感になってしまっている私も、過去は相手の言動がモラハラであることさえ気づいていませんでした。

 

 

そんな段階にいる人たちは、モラハラ男(女)が『気づいたら治してくれるだろう』と思っているはずです。相手は私たちと同じように他人の気持ちを理解する能力を持ち合わせていると勘違いしてしまっているのです。

 

 

でも、もしもモラハラ男がナルシシスト(ナルシスト)だった場合、彼らを変えることは私たちには絶対にできません。

それは、彼らが「他人に共感しない」という特徴があるから。

 

 

 

モラハラをやめてもらおう、とナルシシストに私たちが挑戦するのは、無駄な努力でしかありません。プロでさえも彼らを変えることはまずできません。

 

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ナルシシストは相手を傷つけてると知っている?

結論からいうと「Yes」と「No」です。

 

そもそもなぜナルシシストは私たちを傷つけてることを知ってるかどうか知りたいのか、というと

 

「知らずにやってるなら病気なのかもだし、仕方ないと思えるかも…」

 

 

「知らないなら、これからも傷つけられ続けるだろうから別れよ」

 

 

「知っててやってるならマジで嫌な奴、こりゃ離れた方がいいわ」

 

 

「知ってるんだ。でも同じことするなんて子供みたいね。はぁ…私が教えてあげなきゃ…」

 

 

なんていろんな理由があると思いますが、今後、相手との関係を考えるきっかけにしたいということじゃないかなと思います。

 

相手を傷つけてることを知ってる場合

 

ナルシシストが私たちを傷つけると知ってて行動する場合、それは彼らにとって私たちに罰を与えるという意味だったりします。

 

 

  • オレの事を褒めなかった
  • オレの言うことを聞かなかった(オレに逆らった)
  • オレに偉そうに物申した…

 

など永遠に理由はありそうですが、「自分の思うようにコントロールされなかった」私たちへの罰の意味で、怒りを表したり、無視したり、パッシブアグレッシブになったりします。

 

この時、彼らにとって私たちは「言いなりにならなかったから罰を受けて当然」の存在です。

 

 

相手を傷つけてることを知らない場合

ナルシシストは突然怒り出すことがあります。自分の思い通りにならなかった時に、衝動的にそれを怒りで表現することがあり、暴言を吐いたり、物を投げたり、暴力を振るったり、無視したり、「カッとなって」イライラをぶつけたりします。

 

相手が傷つくということをそもそも考えず、自分がしたいことをし、言いたいことを言うのです。

自分はルールに従わないのに相手が従わなかったことに怒ったりもします。

 

そして、後になって言い訳をする、というのがナルシシストです。

 

 

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知ってても知らなくても共通していること

私たちが知っておいた方がいいのは、ナルシシストが自分のしてることで相手が傷ついてることを知ってるか知らないか、ということよりも重要なのはこれだということです。

 

 

ナルシシストは相手が傷つこうが全く気にしない

 

 

そうです。本当にどうでもいいんです。相手の感情なんて。

 

相手が泣こうが「傷ついたからもうしないで」と懇願しようが、どうでもいい。それがナルシシストたち。

 

「あぁ、そうなの」「ごめん、気を付けるわ」「ちょっとカッとなっちゃってさ(オレ短気でさ)」という人がいたとしても(私のナルシシストたちは言ったことない)結局また同じように人を傷つけます。

 

 

それは「自分のしたいことをする」のがナルシシストだから。気に入らないならそれを何らかの形で表す。そこに申し訳ないなんて気持ちはありません。

 

「自分の言動を反省する」と言う能力がない、ということになるのではないでしょうか。

 

 

共感することができる人たちとナルシシストとの大きな違いは、

 

「自分のしたことを反省し、謝罪し、同じことを繰り返さないかどうか」
です。
本当に心のこもった謝罪をして相手が許してくれることを望み、同じことをしないという努力をするのが健全な人たちですが、同じことを繰り返すのがナルシシストです。
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自分の行動に対してナルシシストがすること

king of 無神経、それがナルシシスト。 image

 

モラハラと言われる精神的虐め、(ここではnarcissistic abuseですが)をするナルシシストたちが、自分たちの言動に対して心から謝罪をすることはありません。

 

 

代わりにこんな反応が返ってくることになると思います。

 

 

「オレがこんなこと言ったのはお前が○○したからだ」

「仕事で疲れてたからだ」

 

 

 

もしくは「そんなこというと相手が傷つくよ」とナルシシストの行動を指摘する私たちに対して、

「お前は小さなことにこだわりすぎ」「もうちょっと強い女になれよ」

 

とかいうガスライティングをしてきます。

 

つまり、彼らにとってのモラハラは「自分以外の他人」「そのときの状況」などのせいであって、彼ら自身のせいではないのです。

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まとめ

 

ナルシシストが相手を傷つけているか知っているかいないかの答えは、

 

「知ってる場合もあるし知らない場合もある」

 

そして、私たちにとって重要なのは、そこじゃなくて、

 

「彼らは他人を傷つけていようがどうでもいいと思っていて、謝罪する気もなければ自分を変える気もない」

 

ということです。

 

同じことを繰り返すのに一緒にいるということは、自分を傷つけ続けることになります。傷が深ければ深いほど立ち直るのに時間がかかり、一生のトラウマになる可能性もあります。

 

 

 

 

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