私死ぬのかも…モラハラ受けつづけた結果、精神崩壊はもちろん、体調不良が激しすぎた話

モラハラ

モラハラを受け続けていると、精神的なダメージはもちろん、体調の変化が出てくることがあります。今までこんな症状出たことないのに…とか、もしかして病気なのかな…と思ったりします。

 

私はモラハラを受ける前は健康で、スポーツも時々やっていたので特に体調面での問題はありませんでした。産後に体質の変化はあったんですが、それも一過性だったり心配するほど深刻ではありませんでした。

 

でも、そんな『私は健康』と思い込んでいた自分が、元夫のモラハラを受け続けていたことによって体に変化が出るようになったのです。

 

モラハラの被害に遭ったことのある方は、きっと極度のストレスによる体調不良を経験していると思います。

今日は健康だった私に起きたさまざまな体調の変化をお伝えしたいなと思います。

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精神的虐待と身体的虐待

私の元夫は人格障害者のナルシシスト(ナルシスト)ですが、彼らの虐めはモラハラ、だけじゃありません。

ナルシシストによるイジメは、精神的なものだったり、時には身体的なものだったりします。

 

ここで、身体的暴力より精神的暴力のがマシ、いやいや精神的暴力より身体的暴力のがマシ、と比較してしまうことがあるかもしれません。

 

 

でも精神的虐待と身体的虐待、どっちがマシかなんて比べられません。どっちもひどいダメージを相手に与えます。そして最悪の場合、両方とも死という結末になることがあります。

ただ、実際にはどんな形の虐待でも同じように苦痛を与えるのにそれぞれに違いがあります。

 

精神的虐待…本人さえしばらく気づかない。長期に渡り虐待されることにより、どんどん傷が深くなり、回復も何年もかかることがある。第三者からも気づかれにくいため、理解してもらえないこともある。
体調不良が続くときもある。
加害者は逮捕されない。
精神的虐待→うつ病→PTSD→自殺となるケースもある

 

身体的虐待…精神的虐待を伴う。第三者から見ても明らかな暴力のため、様々なサポートが受けやすい。
加害者は逮捕される。
体の傷は癒えることが多いが心の傷は簡単には癒えない。
虐待者から、または被害者自身によって、死という結末になることもある。

 

その他経済的虐待がありますがこれも精神的虐待ではないかと思います。

 

 

私自身、当時は身体的虐待されなきゃ何もできない、我慢するしかない、と思いこんでいたのは事実です。

精神的虐待でアクションを起こしたのがバレたら相手を怒らせるだけで、誰も守ってくれないだろう、と。

 

 

実際に、誰もが精神的虐待の深刻さを、身体的なものと同様レベルに扱わない限りはこのイメージは払拭できないんじゃないでしょうか。

 

 

とは言え、精神的苦痛を与えられた、と嘘をつく人もいるし、それが本当だったとしても詳細を知らない限り第三者にはその痛みがわからないのは変わりません。

 

 

誰かに頭とお腹を殴られて蹴られた、と聞いたらその痛みは想像できますが、長年モラハラを受け続けた、と聞いてもその痛みは経験者でない限り想像しづらいはずです。

 

 

これは、精神的虐待がどれだけひどいものかを被害者が訴えていくしかないと思います。

 

思い出したくないのは当然だけど、私がこの両方の苦痛を与えるナルシシストについて体験談を書いているのはそういう理由もあります。

 

ナルシシストは女性もいますが男性の方が圧倒的に多いと言われています。男性誌の中には、ナルシストになろうと勧めているものさえあるので、恐ろしいです。

 

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精神的虐待が引き起こすこと

精神的虐待の深刻さに何となく気づいたのは、自分のストレスレベルが常に最高値になってたこと、それが体に現れたことでした。

 

以下は、モラハラ始まって以降、覚えてるだけの私の体の症状です。

 

  • 手足の震え
  • めまい
  • 動悸
  • 倦怠感
  • 胃痛
  • 頭痛
  • 胸の痛み
  • 心臓のズキズキ
  • ひどい咳
  • 食欲不振
  • 腹部のドクドク感
  • 睡眠障害

 

 

離婚前

最初に起きたのは、謎の体の震えです。

じっとして手のひらを見ると、手が小刻みに震えていました。
座ると足先も震えてました。

その時は離婚前で、外の仕事を始めたばかり。帰ったら育児、子供が寝たらパソコンで作業。夫は顔を合わせるたびに意地悪な態度を取ります。

始めは休む間もなかったいそがしさのせいかと思ったけど、過去にない症状だし夫の嫌がらせが原因だと思います。

 

この時、自律神経失調症だったかもしれません。頭痛や疲労感、めまい、動悸などもありました。当然、夫は心配して病院に連れてくなんてしないし、嫌がらせは続きました。

 

 

 

離婚後

 

始めの症状は咳。
風邪でもなく他の症状はないのに、咳だけ止まりません。

 

季節性アレルギーかと思ったけど、過去にここまでひどい咳の経験がないうえに2か月以上続き、夜も寝られなくなりました。

 

なんとなく収まりましたがこれが翌年も違う時期に出ました。

 

 

空気清浄機を使っても良くならず、だんだん死にそうな咳が出るため、ついに病院に行き、薬を処方してもらい何とか収まりました。

 

ストレスが原因か、単なる感染症かわかりませんが、この時期は元夫と常に激しいバトルを繰り返してました。

 

 

 

生まれて初めてのパニック障害もありました(自己診断ですが)。元夫から連絡があるたび動悸がしたり息苦しくなり、バトルが酷かった時期、胸が苦しくて立てなくなったことがありました。

 

その時娘は父の家にいたので、私は1人。

バトルと言っても、普通に会話できない相手に対して必死でまともに話し合おうとしていただけです。

寝転んだまま胸の苦しさと吐き気などに耐えているとき、このまま病気で死ぬかも、、と恐怖に襲われました

 

 

 

この後人間ドックで全身検査しましたが特に異常はなし。

 

 

 

睡眠障害もありました。寝ても寝ても眠たくなってしまう。かと思ったら、全然寝れなくて明け方まで起きている…など。以前は熟睡できてたのに、小さな音で起きてしまうとそこから寝られない…なんてこともありました。

 

また、食べることが大好きだったのに全く興味がなくなり、食欲が落ち、どんどん痩せていってしまいました。

 

その他、心臓あたりがズキズキするように。これが元夫から怒涛の攻撃を受けたときに急に酷くなり、横にならないといけないくらいになり、数日後、今度は胃の激痛やみぞおちがドクドクしたりするように。

 

 

ここまでが、健康だと思ってた自分に次々と起きた体調不良です。

今回は体調の変化だけですが、これに加えて精神的にもいろんな症状がでました。

 

 

その後、ようやくナルシシストに対して正しい対応をし始めるようになってからは、彼の攻撃がほぼなくなり、ケンカを売られても完全にスルーしているので、体調は戻っています。

 

 

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虐待はどんな種類でもあってはならない

精神的虐待が第三者に理解されにくいと言ってて思い出したんですが、だからこそ悪用される原因になる可能性があります。

 

ナルシシストの妻から虐待を受けてたという男性の話です。

 

その男性の妻は、男性を精神的に破壊するために嘘の虐待話を何年かにわたって書き溜め、浮気し、男性が事情を聞こうと妻のところに行くと、妻が呼んだのか警察がきて彼は逮捕されたのだそうです。

警察に提出されていた虐待話は、妻が男性のメールから一部を抜き出して書き換えたものだったそうです。

 

 

やっぱりナルシシストに言い返したり暴言で対応しちゃいけないですね。

 

 

こんな風に本当の被害者はものすごい精神的苦痛を味わいます。それこそナルシシストたちが怒ると、本気で相手の精神を破壊しにきます。それもやり方が実に巧妙で汚く、自分が被害者であるということを証明するために、相手に暴言を吐かせようと仕向けたり、嘘もつきます。

 

 

 

精神的虐待は生涯消えない心の傷を与えることもあるのに、目に見えないから裁かれにくい。そして、逆に精神的虐待に対しての罰則が強化されたら、今度はナルシシストがうまく利用するかもしれません。

 

 

どうしたらいいのか…。

 

 

やっぱり自分自身で身を守るのが一番良いのではないかと私は思います。そして子供は親だけでなく社会全体で守る。

 

 

相手に暴言を吐かない、意地悪をやり返さない、イジメの記録は証拠付きで残しておく、その時嘘はつかない。(バレたら一気に信用を失います)
法を犯さず正しく生きる、そしてナルシストっていう人たちのことをもっとよく知るってことじゃないでしょうか。

 

そのうえで、嘘のない証拠があれば罰則を科されるっていうようになっていけばいいなと思ったりします。

 

 

 

 

 

 

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