モラハラ彼氏・夫ナルシストの『愛してる』の本当の意味。付き合う相手に〇〇をつける…?

モラハラ

彼氏や夫はモラハラ男だけど、私を愛しているというから別れない、という人は多いんじゃないでしょうか。モラハラ男と別れられない理由の一つにそういった『愛されてる』『愛してる』という感情があると思います。

 

でももしかして、モラハラ彼氏や夫の『愛してる』を自分の『愛してる』と同様にとらえていませんか?

 

何人かのモラハラ男と付き合ってしまった私も、彼らの『愛してる』を私の愛してると同じだと勘違いしてきました。

モラハラ彼氏やモラハラ夫の愛してる、は別の意味があります。

 

今日は、彼らの愛してる、の意味と、付き合う相手に対して彼らがしていることについて執筆していきたいと思います。

 

 

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普通の人の『愛してる』

モラハラ男たちの言う愛してる、の前に、私たちが使う『愛してる』『大好き』の意味を改めて考えてみたいと思います。

 

もしも付き合っていた彼氏が、『○○ちゃん大好き』から『○○ちゃん愛してる』に変わったら、愛情が深まった気がして嬉しいですよね。

 

 

このとき、愛してるっていう意味は、

 

  • 相手のために何かしたいと思う強い気持ちがある
  • 相手の短所も受け入れられる
  • 相手がどんな人なのかをもっと知りたいと思う

 

 

というように『相手』が主体になっているはずです。

 

でも、これがモラハラ男の場合は全く正反対です。

 

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モラハラ男の愛してる

愛してると言いながら暴言を吐いたり、物を投げつけたり、時には暴力をふるうんだから、愛してるわけないんですが、それを信じてしまうのは彼らが人を操り慣れているからです。

 

 

私たちはみんな『愛されてる』ってことに幸せや喜びを感じるものなので、この言葉は思っているよりもパワーのある言葉です。それを使われると、『愛してるって言ってくれるのはこの人だけ』『愛してるからこそ私にだけ弱い自分を見せてくれてるのかも』と良いように捉えたくなってしまいます。

 

 

もしかするとモラハラ男がそう言ってくることもあるかもしれません。

 

 

普通は簡単に使わない『愛してる』って言葉を使われるとき、それが出会ったばかりの人なら『会ったばっかで何がわかるの?』『軽い男だな』と思いますが、同棲している相手から言われたら『私って彼にとって特別な存在なんだな』と嬉しくなるんじゃないでしょうか。

 

 

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モラハラ男が同棲や結婚を急ぐのは自分の支配下に置きたいからですが、そうやっていかにも運命の出会いかのように演出しておいて『俺にはおまえしかいない』『愛してる』といえば、女性はそれを信じやすい…

 

『愛してる』っていう言葉は彼らの『使える道具』の一つなんだろうと思います。

 

 

 

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モラハラ彼氏・夫の愛してる、の本当の意味

モラハラ彼氏、モラハラ夫…自分のために人を利用して生きる人に何度か出会ってしまった私が、彼らがナルシシスト(ナルシスト)と気づいたときに『あの ”愛してる” は何だったんだろう…』と考えたことがあります。

 

 

元夫オリバーは愛情を知らないまま育った人なので、彼が私に言った『愛してる』は私の真似だろう、くらいに思ってますが、オリバーは娘のことは本当に愛しているように見えます

 

 

過去に『愛の代わりに金をやる』と言い切ったオリバーは確かに娘にはお金をかけているので、愛情のかけ方はわかってないのは間違いありません。

 

 

が、それ以外でもたぶんオリバーをよく知らない人が彼の行動を見たら、『娘さんのこと本当に愛しているのね』と思うはずで、一見彼の行動は本当に娘を愛しているように見えます。

 

 

私のことは愛せないけど子供のことは愛せるのかな…?

 

 

私に見せる冷酷な態度と、子供に対しては気持ち悪いくらいの笑顔を見せ楽しそうな様子をみるとそんな風に思ったこともありましたが、でもそうじゃありませんでした。

 

 

 

 

ナルシシスト(ナルシスト)の『愛してる』の意味は、
『オレの思い通りに行動してくれたから合格』という意味。

 

 

 

『オレの言うことを聞いた』

『オレの事をほめた』

『オレのして欲しいことをした』…

 

 

だから、合格!

 

ってことです。

 

 

 

子供に対して愛してると心から言ってるように思えるのは、きっと子供がこんな態度だからじゃないでしょうか。

 

『パパってすごい、昔先生してたんだって』

『パパ大好き』

『わ~!!パパまたサプライズがあるの?』

 

 

サプライズを用意すれば大喜びして反応し、パパ大好きと言ってくれる、昔〇〇だったと自慢すれば、素直に凄いねと言ってくれる、○○しなさい、と言えば言うことを聞く…

だから『愛してるよ』と言える。

 

 

私たちのように、『相手に何かしてあげたい』『ありのままの相手を受け入れたい』『相手を信用している』など相手を想って言う『愛してる』と逆で、『オレのために何かしてくれたから』『オレを受け入れてくれるから』というのがモラハラ彼氏(夫)であるナルシシストの『愛してる』の意味です。

 

 

ナルシシストは普通の人間関係が築けない人たちです。彼らとの関係は『取引』。○○をくれるから△△をあげるっていう関係なので、私たちから何も得られないならサヨウナラして次の取引相手を探します。

 

 

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モラハラ彼氏・夫が付き合う相手にしていること

これはナルシシストエキスパートで心理カウンセラーのDr.カーターの言葉ですが、彼らは付き合う相手に対して『スコア』をつけています。

 

どれだけオレの言う通りに行動したかという成績表です。

 

ナルシシストは自分の基準で『パーフェクトな人生』というものを思い描いています。そのため、付き合いたいと狙った相手に対して自分の理想を重ね合わせています。『こうあってほしい』『こういう人だろう』という自分の理想のままで居続けて欲しいんです。

 

そして、これも健常な男女の関係とモラハラ男との関係との大きな違いですが、

 

健常なカップルの場合

相手の弱点や欠点を見るとホッとする。そして受け入れる。

 

モラハラ男の場合

相手の弱点や欠点を見ると落胆する。そしてバカにし始める。

 

 

普通は付き合った相手にスコアをつけたりしないと思いますが、もしもどんなカップルでもスコアをつけてるとしたら、健常なカップルの場合、相手の欠点や失敗を見て受入れることで信頼関係が深まり、スコアがアップしていくのに対して、モラハラ男の場合は、相手の欠点や失敗を見るたびにスコアがどんどん下がっていきます。

 

 

始めに理想通りの女だ!と思ったのに、その人に欠点があることで『オレをがっかりさせやがった』と思って冷めていき、その欠点が受け入れられないため相手を責める材料にする、というのがモラハラ男です。

 

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モラハラ男の愛は一時的なもの

これも理解しておいた方が良い重要なことですが、モラハラ男ナルシシストの愛は始めから一時的なものです。

 

『この人と一生を共にする』という覚悟は彼らにはありません。

 

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彼らの条件にあえば愛してもらえる、というだけで、その条件から外れた場合は、愛は終わり。

 

 

普通は心から愛している人と別れるとなったらしばらく落ち込んだりしますが、モラハラ男の場合はそもそも私たちの愛情とは違うため、オレの条件が満たされないなら君は不合格。サヨウナラ、という無情なものです。

 

 

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まとめ

健常な人とモラハラをするナルシシストの『愛してる』は全く逆の意味です。

 

健常な人…相手の欠点や弱点を受け入れられる。そういう人間らしさを含めて相手のことを大切にしたいと思う。
相手を知り、困難を一緒に乗り越えることで愛情は深まっていく。
モラハラ男…自分の思い通りに動いてくれたから合格、というスコア方式。始めが最高値で、そこから相手の欠点や弱点を見るたびにスコアは下がっていく。条件付きで一時的な愛情。

 

 

 

あれだけ『愛してる』って言ってたのに、別れてすぐに次の相手を見つけるのも私たちと愛情の意味が違うからです。

 

 

 

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