【アメリカ離婚体験談】また?ヤバいナルシスト弁護士を選んでしまった話。具体的にはこんな人でした。

国際離婚

前回、アメリカでモラハラ離婚する時ナルシシスト(ナルシスト)弁護士を選ばないコツについてご紹介したんですが、具体的にナルシシスト弁護士ってなんで最悪なの?実際にどんな態度の人?って気になる方もいるんじゃないでしょうか。

 

そんな方のために、今回は実際の私の体験談を共有したいなと思います。

ナルシシスト弁護士を雇ってしまったかも…と気づいたのは離婚して数年経ってからです。

 

細かく言えば、担当弁護士はナルシシストじゃなく、その担当弁護士に指示していたのがボスであるナルシシスト弁護士、といった状況です。

 

当時、この人と直接関わることはほとんどありませんでしたが、離婚後になってこのボスと話す機会があり、その時を思い出し確信しています。

 

その時、私がこのナルシシスト弁護士の一言でゾワッと寒気がしたことがあったんですが、この一言がのちに私が彼はナルシシストだと確信したセリフとなりました。

(※離婚裁判の経緯も含めているので、それいらんわ、という方はボスへの不信感というとこからご覧ください)

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絶体絶命のピンチ!弁護士を探す

渡米直後から始まったモラハラ。そうです、ナルシシストは相手が簡単に逃げられない状況になった状態から突然豹変します。

そうはいっても何となく「アレ?」とかムッとする小さな出来事が重なっていくので、すぐに「この人モラハラ男(女)だ!」と気づくわけじゃありません。

時々悪魔が被る仮面を外してくるのです。

 

移住した土地に慣れ、友達ができ、子供がもう少し大きくなってから…と離婚をできるだけ先延ばしにしたかった私を窮地に陥れたかった元夫は、コソコソと自分は弁護士に相談し、離婚を申請していました。

 

 

私は免許を取り運転を始めたばかり、まだ右も左もよくわからないレベルの状態でアメリカで離婚を突き付けられ焦りました。受け取ったcitationには「●月〇日までに返事をするように」と書かれています。

 

弁護士だってどう探せばいいのかわからない…絶体絶命の状態でとりあえずググって選んだ弁護士相談をすることにし、2件目にアポを取ったところが私の離婚弁護士となりました。

 

 

事務所に子供連れで訪れた私に受付の人が紹介したのは、ロースクールを卒業するという新人のイケメン男子。

 

「アレ?年配のあの男の人じゃないの…?」

別の部屋で高級そうな椅子に座る弁護士を横目にちょっと拍子抜けした私。

 

 

さすがに時間がないとはいえ、新人に任せようと思う程バカじゃない…と思いながらも、初めての弁護士が自分より年下で話しやすかったことに安心した私。ここをステップに次の相談に行こう…と思っていました。

 

 

その新人はロースクールを卒業予定で、試験結果待ちという状態。そんな子に大事な離婚裁判を任せようと決めてしまった理由は、バックについて完全サポートするというベテラン弁護士、そして月額費用だが新人なので半額にする、というオファーでした。

 

 

ウェブサイト上ではかなり敏腕弁護士に見えた男性がバックにつくなら…と思って決めてしまったのです。

実際にこの弁護士に相談してみよう、と思ったきっかけも、この男性がものすごく強そうに見えたからでした。

 

 

 

そして、このボスこそが、ナルシシストだったのです。

 

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担当は新人弁護士

初めての相談、そして契約した最後に「私がサポートしますから大丈夫!」と言って立ち去ったボスは、私の担当になった新人弁護士をとても褒めていました。「彼はとても優秀」「僕よりもずっとしっかりしている」

 

太った白髪の男性は、細かいことは全く説明しないでニコニコしながら、「大丈夫」とひたすら太鼓判を押していたのを覚えています。

 

この新人弁護士さんはとても張り切っていました。緊張を解くためか私に、僕には日本人の彼女がいてどうのこうの、とプライベートな話を学生のようにしてきました。

 

とてもそんなテンションじゃなかった私も、日本人の彼女がいるという白人の男の子に対して、「日本人に良い印象を持ってるんだ」と安心しました。

 

この時「大丈夫かな、この子…」って気持ちがなかったわけでもなかったんですが、まぁさすがに新人に丸投げするボスはいないだろう…と思ってたんですね。だって弁護士試験の結果待ちの男の子。もし試験に落ちたら、弁護士になれないわけだからそしたらボスが引き継ぐってことで…。

 

 

とにかく基本はボスが指示をし、この子が実際に動く…そんなイメージでいました。

 

 

そして私は、できればボスの方に伝えたかったモラハラの件をこの新人さんに伝え、(ボスにも伝えといてね、という思いで)記録を見せました。

その時、私自身が「モラハラ程度でなんか物事変わるなんてことないよね、きっと…」と思っていたのでその気持ちが伝わったのか、新人さんはそうですね~それはどうしようもないですねーみたいな反応だったように思います。

 

 

その後、元夫オリバーは私が弁護士を見つけたことに少し驚いたようでしたが、自分が支払わなくて済んだことは安心したんじゃないかと思います。

 

とりあえず、弁護士ないままに物事が進むのだけは絶対避けたかったので、ここはクリア。この後彼は試験に合格しました。

そうして私たちの離婚裁判は始まりました。

 

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担当弁護士の仕事

私がこの離婚裁判で一番譲れなかったことは、他州に引っ越せる権利、と日本に帰国できる権利。

 

離婚も初めて、アメリカでの離婚も全く知識のない当時の私には、離婚したらその後どうなる?なんて全く予想もつきませんでした。何を聞くべきか、何を争うべきか…今思えばあれもこれも、、というのがありますが、当時は上記の2つが精一杯。とにかく元夫からいざというとき離れたい…そして帰国もしたい…それだけ。

 

 

ハーグ条約のことは知っていたし、共同親権が一般的なのもリサーチ済みでした。オリバーの所有の家は結婚前に支払済みなので community propertyではないということも…。

 

 

薬物や犯罪履歴なし、子供への暴力なし、で娘に嫌われていても娘が好きだったオリバーが親権を失うことはないだろうというのはわかっていたので「単独親権を獲得するのは無理です。共同親権になります。」と新人弁護士に言われても泣き出すようなことはありませんでした。(ため息はついたけど…)

 

 

 

Temporary orderでオリバーが買った車は私のもの、オリバーの家に住み続けて良いなどの命令が下され、私は彼からの引き続きのモラハラを受けながら仕事や新居を探し、子育てをしました。

 

 

それらが忙しすぎたため弁護士にあれこれ聞く時間さえなく、私が弁護士に連絡をする機会は決まった面会日や裁判所に出向く日くらい。

 

 

この裁判所は都市部にあったため、新人弁護士は渋滞に巻き込まれて遅刻してくることがありました。他にも、裁判所であくびをする彼の姿を見て、頼りないな…と感じたものの、相手の弁護士もこちらの弁護士(ボスの方)を知っているため舐めた様子を見せるわけでもありませんでした。

 

 

相手の弁護士も呆れた話

ところで、この離婚裁判中に私はオリバーの「アホちゃう?」と思う行動に気づきました。それは、裁判所への召喚日に弁護士から何かしらの書類を全部出すように言われたというオリバーが、出かける直前にずっとコピー機に張り付いていたこと。

数枚ならまだしも、何十枚も何かを印刷していたオリバー。

 

何で今?もっと早くやっとけば?と思うのと同時に、「ねぇ、それってデータ送ればいいんじゃないの?」と思った私。

 

 

オリバーは以前から私に、オレはIT系に詳しい。〇イクロソフト社や〇-グルにだって入れると散々言っていて、他人をバカにする発言も聞いていたし、私自身もパソコン音痴としてバカにされてきたので、そういう男が印刷してるってことは印刷しなきゃいけない書類なのかな?とも思いましたが、あまりに大量すぎる。今の時代、データじゃなくて印刷してもってこいって言う方が珍しいんじゃないか…と思い、冷ややかな目で見ながら先に裁判所に向かいました。

 

 

一番遅れてやってきたオリバーは、大量の紙が入った紙袋を持っていました。

 

 

(あれ、、、絶対いらないよね…)と思って数百枚はありそうな紙を持っているオリバーをチラ見した私が彼の担当弁護士の反応に興味津々でいると

 

 

 

弁護士「それ、全部印刷したの…???」

オリバー「はい、~(何言ってるか聞こえないがニコニコしている←弁護士には弱い男)」

弁護士「…」

それを受け取ることなく最後に弁護士は言いました。

「君、〇イクロソフト社で働きたいんだよね」

 

 

 

結局やっぱりデータで良かったみたいで、私はこの時から少しずつオリバーってポンコツなとこあるな…と思うようになっていきました。

 

 

 

オリバーの弁護士がものすごくアグレッシブでもなかったことや、私を攻撃する理由が特にないこと、結婚生活が短いからアリモニーはどうせないだろうとわかってたことから私が新人弁護士を雇おうが最終的にとんでもない事態になることはありませんでした。

 

 

そして、とにかく他州に引っ越したいという私の要望を新人さんはちゃんと聞いてくれていたこと、「移民法は僕はわからないから移民に詳しい人に聞いてもらわないと…」と言われ「じゃあとにかく毎年帰国したい」といった私の希望を判決書に組み込んでくれたこと、などから私はアリモニーとかより大事な事を決めるのはクリアできたので良かったと思っています。

 

 

新人弁護士を雇って失敗したこと

やっぱり知識や経験不足の弁護士さんはやめた方が良かったな、と思った最大の理由は「暴力」の件でした。

 

オリバーのモラハラは離婚裁判中も日に日に過激化していき、ついに私が警察を呼んだことがありました。

警察を呼んだという事実ができたので、事態が変わるかも…と思った私が新人弁護士に伝えましたが、彼は結局それに対して何のアクションも起こさず、アドバイスもくれませんでした。

 

最終的に養育費やら細かいことがすべて決まり、離婚成立となる前に確認した判決書に暴力はないと書かれていたことに納得がいかなかったものの、やっぱりこの当時に自分と弁護士がemotional abuseの深刻さをわかっていなかったこと、警察を呼んだ時オリバーは家から逃げてたことや自分に病院に通う程のケガがなかったことから、きっと事態が大きく変わるようなことはないだろうな、と思って何も言えませんでした。

 

 

とにかく裁判が長引けば、オリバーと一緒にいる時間が増えますます危険になるかも…という恐怖もありました。

 

 

この時、もしもモラハラに詳しい弁護士がもっと事態を深刻にとらえてくれていたら、別の結果が出ていたかもしれません。

 

 

今になって過去を悔やんでも仕方ないし当時の私レベルでできるだけのことをしたとは思いますが、離婚ってやっぱり知識が必要だし、モラハラに対してももっと知識が必要だなというのは痛感しています。

 

 

 

他には、離婚判決書は何十ページにも渡る長文で時に難しい用語で書かれてます。この判決書は最終確認のために弁護士と一緒に読んで、わからないところを全てクリアにする必要があるんですが、ここも新人さんなので「わからないところあったら聞いてくださいね~」という態度。

 

イヤイヤ、そっちが判決書にそって詳しく説明しろや、と思いますが、ここは時間給じゃなく月払いの弁護士のため、仕事は短い方が楽。それに自分もよくわからないから説明できない、といった問題があったと思います。

 

 

ただこの時、彼が「地理上の位置に関係なく子連れで引っ越しして良い」という内容に対して「外国はダメですけど国内はどこ行ってもいいですよ」とハッキリ説明してくれたのだけはよく覚えてます。

 

これに対してのちにボスは全然違うことを言ったんですが…。( ̄ー ̄)

 

 

将来は変わるかも…?(期待)

前回も書いたんですが、ナルシシストに詳しい弁護士は少ないそうです。そして裁判官にもナルシシストはいるだろう、とのこと。

ということは今の時点では、モラハラが離婚の時点で子供に影響がない場合は多少アリモニーやらが変わるとしてもその他はスルーされる可能性が高いのかもしれません。

 

これからナルシシストの悪行について罰する法律ができれば将来は変わるかもしれないですが、今はナルシシストやemotional abuseに詳しい弁護士さんを見つけられたらラッキーってことでしょうか。

 

 

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ボスに対しての不信感

離婚が成立したのでとりあえずホッとしたものの、そこで終わりじゃありません。

今度は判決書に書かれたルールを元に共同で子育てをしていくことになるんですが、何が待ち受けてるかわかりません。

 

判決書はものすごく長ったらしい英文なので超忙しいシングルマザーとなった私がじっくり読みこなして一度で理解できるわけなく、その都度問題がでたらこのルールを確認するというスタイルでした。

 

 

その一方、オリバーからのモラハラは相変わらずひどく、私は何度も精神的に追い詰められました。

でも引っ越しはすぐにするつもりはありませんでした。

ただ、すぐできるようにルールを確認しておこう、と思った私は判決書を開いたのですが、どこに書いてあるのか探すのが大変すぎる!

 

 

 

申し訳ないけど、あの新人さんに教えてもらおうと思った私は彼にメールをしました。

今は判決書の内容ごとに付箋着けてますが、当時はそんな暇なく、働かなくちゃ死ぬ!状態だったからでした。

 

 

すると返信はボスからでした。

 

「久しぶりです。新人の彼はあれから引っ越して別の州にいるので、私が答えますよ。」

 

え!もう辞めたの?

 

担当が事務所を辞めたことに不安になった私ですが、ボスなら確実と思い質問すると意外な答えが返ってきました。

「あなたは他州どころかどこでも好きなところに引っ越していいですよ」

 

 

嘘でしょ!そうなの(≧▽≦)!?

 

 

と思ったものの、やっぱり不安なので「どこに書いてあります?」と念のため聞くと、「じゃあ説明してあげるから事務所に来なさい。普通はお金もらうけど今回はいらないから」

 

と言うので、なんて親切なの!と思った私は担当弁護士がいなくなった事務所に子供を連れて向かったのでした。

 

 

離婚後1年以上経ってたと思います。

時間5分前くらいについて連絡するも連絡が取れない。

事務所に入るビルはその日閉まっていたので、ボスが開けない限りは入れません。

 

ちょっと早かったかな…と時間になってから再び電話しますが繋がらない…。

 

 

どゆこと( ;∀;)??

 

そして5分待っても連絡がこない。

幼い娘と外に待ちぼうけになってしまった私はとっても不安になりました。

この人が約束した時間に来たのに、どういうこと?お金取らないとこんな対応になるの??

せめてビル内で待たせて欲しい…。

 

 

娘も何もないビルの玄関で長時間待つことはできないし、トイレどうしよう…と思い、また電話するとついに繋がりました。

 

 

「あぁ、こんにちは!あ、ビルはカギがかかってて入れないからね、別の入口から入って。今開けにいくから」

 

 

待たせてゴメンはないものの、ようやくつながったので安心して待っていましたが、そっから10分くらい来ない。3分もあれば十分なはずなのに…。

 

さすがにイライラしてきた私はこのボスに対して不信感を募らせていました。

 

 

 

そういえば、この人新人のサポートするって言ってたわりに、私が事務所に何度か行っても一度もあいさつしてきたことなかったな…。

喋ったの始めの一回だけだったな…。

新人さんが書類ミスしてたけど、チェックしてくれなかったのかな…。

しかも、新人さんはこれが最後ですって言ってた月額の支払いを、翌月もボスに言われたと請求してきたな…。

 

なんかうさん臭いぞ…

 

 

そこへニコニコしてやってきたボス。

 

お待たせしました、はやっぱりなく「こっちだって言ったんだけど、わからなかった?」みたいに別のドアから顔を出して私たちを招き入れました。

 

事務所でボスの部屋に案内された私たち。その日は他に誰もおらず、なぜかボスだけがいました。

 

ハッキリ言ってメールで済ませたかった用事なので時間がもったいなく、さっさと本題に入りたかった私にボスは世間話を始めました。

 

 

担当弁護士はどこどこ行ったが、君たちに会いたがってたから始まり、自分には娘がいて何をしている、とか。とっても自慢の娘だとか。これが娘の写真だよ、とか。

 

 

 

散々娘の話を聞かされたあと、ようやく本題に入りました。

ボスは、判決書見せて。と言い、指定の箇所を私に示すと言いました。

 

「ここにあなたはどこでも引っ越していいって書いてあるよ」

 

念のため私は聞きました。

 

「それって他州ってことで、国を出ちゃダメですよね?」

 

電話ではOKと聞いてたもののやっぱり新人さんにそう聞いていたしハーグ条約気になるし、結局「そうだね」と言われるのを予想した私に彼は言いました。

 

「国を出ようがどこいこうがあなたの勝手だよ。別にすきなところに住めばいい」

 

 

そうなの(≧▽≦)!!!

 

 

 

いざというとき、他州だろうが日本だろうがどこ行ってもいいと再びハッキリ言われて宝くじに当たったみたいにテンションが上がった私は言いました。

 

「安心しました…でも新人さんは国は出ちゃいけないって言ってましたけど…」

 

 

 

するとボスは言いました。

 

 

「いいよ、だってここには地理的な位置は問わないと書かれていて、国を出ちゃダメなんて書いてないんだから」

 

ハーグ条約がやっぱりちらついた私ですが、離婚はケースバイケース、判決書の方が効力があると思ったのと、この人はベテラン弁護士だから正しいだろうと思い安心しましたが、もう一度確認しました。

 

 

「でももし相手が反対したら?それでも大丈夫ですか」

 

 

これに対してボスはフカフカの高級な椅子に深く腰掛け、余裕たっぷりに言いました。

 

 

「別に相手の同意はいらないよ。まあ彼は面白くないだろうけどね。」

 

 

「彼が弁護士立てて争ってくるかもしれないけど。…まぁ、、、、(勝つのは)難しいだろうね」

 

 

 

この次に私がちょっとブルッとしたのがボスのこの一言でした。

 

 

「僕が彼の立場だったら絶対許さないし、絶対そんなことさせないけどね」

 

 

それまでニコニコ笑っていたボスがこのセリフのときだけ真顔になったのです。

 

 

この時私は怖ッと思いながらこんな風に感じてました。

 

そんなことさせないってことは、法的にさせない手があるってこと?

てことは、手段はあるけど、私の元夫みたいな普通の人だったらできないでしょって意味?

 

 

とにかく一瞬だけ真顔になった弁護士はその後すぐに笑顔になって言いました。

 

「それにしても君の英語もうまくなったねぇ~」

 

 

え??あなたとまともに会話したのこれが初めてですけど…??

と思いながら、他に質問がなかった私はお礼を言って出て行こうとしました。

 

 

そこにボスは言いました。

 

 

「ちょっと待ってよ、写真撮りたいから。○○(新人弁護士)にメールして元気だと知らせときたいから」

 

なぜかその時、この人に写真撮られたくないなと思った私ですが、断るわけにもいかず娘と一緒の写真を撮らせ、事務所を出ました。

 

 

いいお知らせが聞けた…良かった!

とりあえず引っ越しは最終手段として武器になった…とホッとして帰宅しました。

 

 

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ボスの評判

ところで、このボスのことをちょっと不審に思ったのは呼び出されたときだけじゃありませんでした。

 

この弁護士のレビューがなんだか怪しい…。

 

ある人は、「依頼された書類作成をしたのに支払いをしてくれない。連絡がなかなか取れず、取れても折り返すと言われて折り返し電話がこない。」

 

 

他にも

「ボスは月額費用の支払いのときだけ連絡が取れ、そっから雲隠れしてまた次の請求時になると連絡が取れる」

「法廷でも準備不足だったし、実際にこうしますと言ったことと正反対のことをすることが何度もあった」

「口だけで何もしない」

「口では強いことを言うけど、自分の能力不足で何かが起こるとこっちのせいにする」

「ボスは延々と娘の話をしてきて本題について話し合おうとしない。約束するけど果たさない。」

 

「お金だけしっかり取られたけど何の進展もないし準備もしていない。結局私は子供を奪われたままお金を失ったわ。彼は詐欺師」

 

「ボスは裁判所に来ないまま、新人に任せっぱなし。結局私はお金だけ取られて自分で戦うことになったわ」

「私が依頼した間に、パラリーガルが3人変わっていった」

「最悪。始めは良い事言うけど実際はイヤな人で嘘つくしお金だけ取られたわ」

「耳障りのいいことばっかいうのに実際は全然やらない」

「お金ないというと、月額だから大丈夫とかいいことばっか言って結局私のケースはむちゃくちゃにされたわ。あれから何年も経ってるけど彼がかき回してくれたおかげで未だにその被害を被ってる」

 

 

私の離婚後のレビューが多かったので、離婚前にこれを確認したかは覚えてないけど、良いレビューは偽造できても悪いレビューはリアル。

 

 

その内容が「始めだけいい事言って実際はやらない」「ウソつき」「お金しか興味ない」「何かしでかしたら依頼者のせいにする」っていうのは、前回書いたナルシシストに詳しい弁護士が言う「ナルシシスト弁護士の特徴」そのまま!

 

 

そして私の体験でも、メールで終わることを呼び出しておいた挙句30分近く待たせ謝ることもなく、時間がないのに自分の娘の自慢話を始め、帰り際に写真を撮られたこと。月額の支払いを予定より1か月多く払わされたこと。新人サポートする様子は全く見られなかったこと。

 

 

極めつけは、この数年後に相談した弁護士に、ボスが言ってた「国を出ようがどこでも好きなところに行って良い」は完全否定されたことでした。

 

 

「ハーグ条約があるからダメよ。他州にならいいけどね」

 

この弁護士はボスのことを知っていて、「彼、ベテランだけどね…」と言ってましたが移民法には知識がなかったようですね。

 

 

そして、私がゾワっとした『俺なら許さない』発言。

自分のことなら徹底的にやるけど、オタクの件はまぁなんとかなるでしょ、みたいな感じにも思えるこれはナルシシストの特徴にもピッタリ当てはまる。。

 

 

新人さんがあっという間に事務所を去っていったのは、もともとそういう契約かわかりませんが、他の人もインターン生を担当につけられたりしていたそうなので、もしかすると基本的には自分はやりたい仕事だけやってあとは新人やインターンに任せてたのかもですね。

 

 

他の人は私の4倍の費用を取られている人もいたので、私は被害がなくて済んだと言えると思いますが、弁護士選びは人生を左右するのでここでナルシシスト弁護士を雇うと大変なことになると改めて思った経験でした。

 

 

 

 

 

 

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