意味不明なモラハラ男の行動①大丈夫?と心配したらキレられる時。【言ってはいけないセリフ】

ナルシシスト

みなさんこんにちは。モラハラ男ナルシシストの行動は意味不明なことが多いため付き合っていると、混乱することが度々起こります。

きっと誰かに相談してもわかってもらえなかったりしたことがみなさんにもあるんじゃないでしょうか。

 

そんなモラハラ男ナルシシストのよくわからないところを解明していくために、今日はタイトルのように彼らの意味不明な行動の一つを取り上げてみたいと思います。

 

私にも経験がありますが、ナルシシストと付き合っていると相手を心配してした質問にキレられる、という理不尽なことがあります。これは『なんでそこで怒る?』といったナルシシストの意味不明行動の代表的なものの一つじゃないかと思います。

 

どうして彼らは自分を思って言ってくれた他人のセリフに怒ることがあるんでしょうか。

 

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すぐ怒る人たち

ナルシシストはすぐにイライラしたり怒ったりします。でも、それが一貫していなかったり、怒るポイントが普通と違ったりすることがあるため、彼らの怒りは予測不可能です。

 

親がナルシシストだった場合、夫や妻などパートナーがナルシシストだった場合はこの人たちの機嫌が良いか常に顔色をうかがっていなくてはいけないので大変です。

 

 

ビクビクしながら、割と用心しているにも関わらず、予想外のところでキレられたりします。

ただでさえ、怒る人と一緒にいるのは精神的にも良くないし楽しい気分も台無しになるのに、それが『普通はこんなことで怒らないよな…』というところだったりすると精神的なダメージも大きくなります。

 

 

こういう『え?なんでそこで怒る?』という彼らの態度って心臓に悪いな、と思いませんか?

私も元夫に対してしょっちゅう、『この人いつも不機嫌だし、すぐイライラするよな…』と思ってましたが予想外のことで怒りをぶつけられた時はいつも心臓がドキっとして、胸がむかむかしたり、何かしら体調不良につながってました。

 

 

モラハラ男はなんでこんなに短気なんだろう…

その怒りは、以下のような理由です。

 

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心配してくれる相手にキレる

ナルシシストたちは自己肯定感が低く、とても不安定な心の持ち主です。批判されることが大嫌いで、欠点を指摘されること、アドバイスされることも嫌います。

内省する能力がないため、自分の行動をあーだこーだ振り返ることもありません。

 

 

ところが、ありのままの自分を認められない弱いところがあることに絶対に気づかれたくない彼らは、特別な自分、能力の高い自分、他の人から憧れられる自分、といった妄想上の完璧な自分の姿を信じてもらいたいために他人に自分の良いイメージを植え付けようとします。

 

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つまり、俺は最強で弱いところなんかない、と自分自身も信じているし他人にもそう思われたいということです。

 

とはいえナルシシストたちも、仕事や人間関係など何かしらうまくいかなくて落ち込んでいる様子に見えることがあります。

 

 

 

そんな姿を見た時、『なんか元気なさそうだから心配になって見に来たんだけど…何かあったの?心配事?大丈夫?』と心配して声をかけることがあると思いますが、その時に、なぜか彼らはキレるのです。

 

 

単に相手が心配になって声をかけただけなのに、なぜかとても怖い顔して不機嫌になるナルシシスト。

 

『あたりまえだ!!おまえこそ何かあったのか?俺は心配事なんか何もないし全然平気だ!』

 

 

 

この反応はなかなか衝撃的です。普通なら『心配してくれてありがとう』という答えが返ってくるところを、モラハラ男がそのセリフを言うことがないことはわかるにしても、心配したら怒られるなんて思わないですよね。

 

 

え??なんで??

 

 

本当に意味がわからん!と思った方もいるだろうし私も当時はそう思っていましたが、これはナルシシズムを考えてみるととっても単純で納得がいく理由だったのです。

 

 

一言で言えば、『完璧で欠点のない自己イメージを守るため』

 

 

俺は完璧で間違いや失敗なんてしないし、問題なんか抱えていないんだ…

 

事実はどうあれ、彼らはそう思い続け、信じ続けて生きています。

 

俺の人生はパーフェクトなんだ、と思い込み、そう演じれば演じるほど自分の弱さを隠すことができます。

 

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傲慢な彼らに、『大丈夫?』と聞いてしまうということは、『あなたも私たちと同じで弱いところがあるし、失敗して落ち込んだりするよね』と言っていることになり、ナルシシストの怒りのスイッチを押してしまうのです。

ナルシシストにとって心配される、ということは自分より上の立場に立たれた気分になるので許せない、ということです。

 

 

さらに、『自己イメージを守りたい』ということに加えて、前述の『内省しない』ということもあります。

 

 

自分の行動を振り返ることができない、またはそんなことどうでもいいと思っている彼らに対して、たとえ『どうしてそんなことを言うの?』『なんで怒るの?』と聞いてみたところで、彼ら自身も『知らない』と言います。

 

 

内省するということは自分の弱さに向き合うことにもなります。そんなことはナルシシストには絶対にできません。

 

 

 

『当たり前だろうるせーな、お前の方が大丈夫か』と自分の弱さには触れないようにして他人に責任をなすりつける方が手っ取り早いってことです。

 

 

 

『弱さに触れられたくない』から『怒ったり他人のせいにした方が楽』なんだとわかれば、彼らが怒る理由は全て納得がいくんじゃないでしょうか。

 

 

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怒りの理由がわかると自分を救える

もしも、ナルシシストであるモラハラ夫や彼氏が突然怒り出したりした理由がわからないままだった場合、私たちは自分を責めるようになっていきます。

 

『こんな質問しちゃいけなかったかも…』

『養ってもらってる彼に私が偉そうにこんなこと言うべきじゃないよね…』

 

どのタイミングで怒りだすかわからない、または怒るとこじゃないとこで怒りだすナルシシストに対して、地雷を避けるように常にドキドキしていなくてはいけなくなります。

 

この時に、『あぁそっか、、この人は自己イメージを壊すことを言われたりするのは絶対嫌なんだな』とわかっていれば、こう言うとキレるな、とわかるので無駄な口論を始め、暴言やガスライティング、無視などのモラハラを少しでも避けることができます。

 

 

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悪いこと、良いことはわかっている

 

 

 

ナルシシストは良い事、悪い事はわかっているため、持って帰ってはいけない備品を持ち帰る、横入りする、止めちゃいけない場所に車を止める、といったことが良いことじゃないのはわかっています。

 

 

ただ自分が得をする、自分が待たなくて済む、自分が楽できる、なら良いのです。

 

 

つまり、悪いとわかってるけど『I don’t care !』っていうことです。

 

 

そのため、横で見ていたパートナーが『それってさ、持ち帰っちゃいけないって書いてなかった?』とか『割り込みダメだよね、ちゃんと並ぼうよ』と指摘すると、とても些細なことなのにキレたり無視したり『おまえのがこの間○○してたじゃないか』とか言ったりします。

この悪いことに対する指摘も、彼らの怒りのスイッチなわけです。

 

 

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同じ(悪い)ことでも他人がしたときは別

同じことしてるじゃん!と言ってみても無駄です。     image

 

 

ナルシシストの本当に嫌なところ、あきれるところは、自分がしたことと同じことをパートナーがするとものすごく怒るところです。

 

 

例えば、付き合ってるときにフェイスブックで他の男友達を友達解除しろと言われてした、っていうのはよくあると思いますが、お互いに異性の友達を解除していたのに別れる時になってナルシシストが女友達や元カノとまたフェイスブックで繋がる、ということを相手にみせつけるかのようにすることがあります。

 

 

それを見て自分も仕返しに…と男友達と繋がると、そのことに対してものすごくキレてきたりします。

 

 

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普通の関係を期待しないこと

ナルシシストと付き合ってしまった場合、普通の関係を期待してはいけません。

今回の話題のように『大丈夫?』と心配されて不機嫌になったり怒り出すのがナルシシストなので、そういった普通のやり取りができないからです。

 

何か元気なさそうだな、機嫌悪そうだな、マナー悪いから一言いいたいな…

と思うことがあっても、何も言えないってことになります。

 

注意されて『あぁ、ごめんな』とかいうような人たちだったらとてもスムーズにいくんですが…。ナルシシストの場合は万が一ゴメンといって何か得するなら言うかもしれませんが、基本的な生き方が健全な人たちとは違うので毎回同じように謝ってくれるなんてことはありません。

 

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怒りのスイッチが入った例

大丈夫?と言ったことに対して怒る以外にも『今日はなんか素敵じゃない?』というセリフに『俺のことを偉そうに判断するな!』とキレられた人や、無視された人、『あ、そう?じゃあいつものオレは最悪なんだな』と言われた人もいるそうです。

 

大丈夫?にキレられた人ってそんなにいるのかな?と思う方もいるかもしれませんが、これはナルシシストあるあるの一つじゃないかと思います。

 

私も詳細なセリフは覚えてないですが、元夫と日本にいたころに、日本語のわからない彼が私の友人たちとの集まりに参加した時、『大丈夫?』のようなことを聞いたら不機嫌な顔をされたので、それ以後は放っておくようにしました。

 

 

こういう、何かの集まりなどで表情がイマイチの彼に『大丈夫?』と聞いてしまった場合は、とたんに彼らの脆弱性をさらけ出すことになるので、他人にどう見られているかものすごく気にするナルシシストは恥をかかされた気になりとっても怒ります。

 

その場で怒鳴るわけにいかないので、私たちを無視するとかいった形で表現するはずです。

 

 

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まとめ

ナルシシストとの間には普通のコミュニケーションは成り立ちません。大丈夫?と心配されることは、普通の人の中でもちょっと抵抗がある人もいるんじゃないかと思いますが、ナルシシストは明らかに苛立ちます。

 

ナルシシストとの関係がどの段階にあるか、で反応は多少違うかもしれませんが、このセリフは彼らが大嫌いなことに変わりはなく、その理由は相手に優位に立たれた気分になることと、必死で隠している自分の脆弱性をつつかれたから、です。

 

ナルシシストはほんの些細な事で不機嫌になったりキレたりします。その理由は今回のようなものなので、これを頭に入れておけば彼らがキレるところが予測できるため、口論やモラハラを避けることができます。

 

そして、彼ら自身は、どうして自分がそういった言動をするのかと内省することができないので、深いところを探って一緒に解決しよう、なんてことはできません。

 

 

 

 

 

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