ナルシストは執念深い。別れたモラ夫からのメールに怯える人へ。嫌がらせが終わる日は…。

ナルシシスト

皆さんこんにちは。モラハラ彼氏や夫と別れた後に、しつこく嫌がらせを受けている人は彼らの執念深さにほとほと疲れ果てているんじゃないでしょうか。

モラハラ男、ナルシシストはとてもしつこいですが、別れた相手を徹底的に不幸にさせてやろうとする人もいます。

 

その中でも離婚しても子供がいる、という私のケースのような方の場合は縁を切ることができないため、メールや電話で連絡を取り合ったりすることがあると思います。

 

離婚数年の私は元夫からメールが来るたびに心臓が高鳴り、恐怖に襲われ、時にパニックアタックになることがありました。

 

もしかして今そういった状況にいる方もいるかもしれません。

ナルシシストからのメールや電話、フェイスブックなどのストーカー行為、そういった行動に恐怖を感じている方がその恐怖から逃れることはできるのか、そのためにどうしたらいいのかと言ったことについて執筆していきたいと思います。

 

 

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しつこいナルシシスト

 

私の実例を挙げさせてもらうと、離婚してから数年は嫌がらせを受け続けました。言葉での嫌がらせ以外にもいろいろありましたが、やっぱり日常的にストレスになるのは、メールのやり取り。

 

 

今も共同親権だし、近所に住んでいるので定期的に顔を合わせたりする機会がありますが、今現在は嘘のように穏やかな毎日を送っています。

 

 

モラハラが始まってから離婚してもいつまでもいつまでもハラスメントを日常的に繰り返してきた元夫が、今は『この人本当にモラハラ男だったのかな…』と思ってしまう程大人しくなっているんです。もちろんこんなことは今まで初めてです。

 

 

もうコツをつかんだし、モラハラはなくなったな(^^♪

 

 

と、思っているか、というとそんなことはありません。

 

 

でも、どうしてあれだけ息つく間もなく嫌なことを繰り返してきた人が急に大人しくなったのか…。以前の記事でも元夫が殺虫剤をかけられた害虫のように勢いを失った実話を紹介していますが、今回はそれだけだと情報不足だと思うので、専門家による分析を交えてどうして大人しくなったのか、今後はどうなのか…と言ったことを考察していきたいと思います。

 

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別れた後に起こりえる嫌がらせ

 

 

ナルシシストと一緒に住んでいた人たちは、ナルシシストが2階から降りてくる気配を感じた時、他の人たちと話していた中にナルシシストが入ってくるとき、ナルシシストが帰宅した車のエンジン音、玄関を開ける音…こういった瞬間にとてつもない恐怖感や不安に襲われた経験があるんじゃないかと思います。

 

 

そういった日常的な恐怖感が当たり前になっている状態もとても怖いですが、彼らと関わる恐怖に襲われる時が他にもあります。

 

 

それが、このモラハラ男と別れよう、と決めた時です。

 

 

結婚する前に別れた、結婚していたけど子供がいない、という場合ももちろんですが、結婚して子供がいる、という場合にこの恐怖が起きやすくなります。

それは、ナルシシストが財政的なものや子供たちを利用して離婚裁判時、離婚後にいろんな嫌がらせをする可能性があるからです。

 

 

例えば私のように移民で立場が不利なことを利用したり、『国へ帰らせない』と脅してみたり、子供に会えなくさせてやる、と言ったり、財産を渡すつもりや経済的な援助をするつもりはない、と強硬な姿勢を見せてみたり…。

すぐに完全に縁を切れない、といった立場から、彼らが得意とする嫌がらせをしやすいからです。

 

 

ナルシシストはものすごく執念深いです。

 

彼らは仲良くしていた人が自分を批判するとたちまち縁を切ってとことん攻撃し始めるほど、自分の人生になんらかの影を落とす人をものすごく憎みます。

 

そのため、自分を捨てようとした人(別れようとしたパートナー)、人前で自分に恥をかかせた人、足を引っ張った人などにはとことん復讐しようと考えるのです。

 

しかもこの憎しみの感情は私たちの想像を超えるほど強いため、彼らは四六時中どうやって相手を痛めつけようかと考えるようになります。

 

私は一度、元夫が『俺の怒りや憎しみの感情は所詮おまえにはわからない』とつぶやいたのを聞いたことがありますが、きっと何も言わない人もそういった深い深い憎しみの感情を心の奥で持ち続けているんじゃないかと思います。

 

そのネガティブな感情をここぞとばかりに出してくる、というのがこういったタイミングになるのです。

これまで抱えていた闇をぶつける対象を見つけた、という感じかもしれません。

 

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そこにきて、最近のデジタル社会によって、インターネットやメールで簡単にその嫌がらせができるような時代になってしまっていることが、追い打ちをかけてしまっています。

 

 

皆さんもご存知のようにモラハラ男ナルシシストはとても短気で衝動的に行動します。

昔なら相手に届くまで時間がかかったことでも、今はテキストメッセージ、フェイスブック、メール…、スマホがあれば一瞬で攻撃できます。

 

 

YouTubeを見ていても、『なんでこんな素敵な動画に低評価押したり、批判する奴がいるの?』って思ったことがあると思いますがこういう、ネットで批判中傷をするヤツの多くがナルシシストたちなんです。

 

 

何十年も前からモラハラはあったしナルシシストもいたのにインターネットがここまで発達していなかったから彼らのことが知られていなかっただけなんではないでしょうか。

 

 

つまり、インターネットによってできるあらゆる虐めは短気で衝動的なナルシシストが一番やりやすいハラスメントとなります。

 

Facebookでブロックしてもアカウントを変えたり成りすまして友達申請してきたり、他のソーシャルメディアで誹謗中傷メッセージを残したり、パートナーの写真や何かしらの嘘を拡散したり、メールで直接攻撃したり…

 

 

どれだけでもしつこく相手を攻撃することができてしまうのです。

 

 

私がずっと思っていた『昔は優しい人が多かったのにな~』といった感情も、インターネットや携帯電話が普及してない時代は、自宅に電話したり手紙を書いてみたりするしかなかったので、忍耐強さが自然と身についたけど、今はそんなことしてたら『そんな古くさいことしてないで時代にのらなきゃだめだよ』とか言われちゃったり、なんでもかんでもデジタル化したことが大きいかもな、と思います。

 

 

確かに私もパソコンないと生きていけない…くらいネットに頼り切ってますが、こういう時代になってからいろいろ変化が激しいし、テクノロジーの発達も早すぎるから息抜きしてられなくてストレスがたまりやすいっていうのは身に染みて感じます。

 

 

私が離婚したにも関わらず息つく間もなく元夫からの攻撃を受け続けていたのも、スマホを握りしめてたら思い立った時に嫌がらせができるからです。

 

 

だからこそ、別れるとき彼らがどう出るか、離婚後も怒りに満ちた彼らからの攻撃が来ることに恐怖感を感じ続けなくてはいけないため、メールの通知がきた、電話が鳴ったといった時にビクッとしてストレス値が一気に上がったり、パニックアタックが起きたりしてしまいます。

 

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嫌がらせが止まる時

 

時代がナルシシストの嫌がらせをエスカレートさせてる、とは本当に皮肉だし、彼らと関わらなくてはいけない人にとってはかなり絶望的なニュースですが、ちょっとだけ救いの手もあります。

 

ナルシシストの嫌がらせが止まるときもあるからです。

それはこういった時。

 

  • 嫌がらせをし続けることに疲れた時
  • 他にサプライを見つけた時
  • 離婚時に金を払わなくて済んだ、財産を取られなくてすんだ、など思い通りになった時
  • 私たちからSNSをブロック、連絡先を全て変えられた時
  • 私たちをめちゃくちゃに破壊すること(復讐)ができて満足した時

 

 

じゃあ、全部ブロックして連絡できないようにしたらOK!かというとそうでもなく、彼らの執念深さは私たちの想像をはるかに超えているとさっきも言ったように、友達のフリをしたりIPアドレスを変えたり、ストーカーして居場所を見つけたり、あらゆる手を尽くして復讐しようと試みます。

 

だからこそ、Restraining Orderをかけて自分に近づかないようにしようとしてもそれを破るナルシシストもいたりします。

 

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ナルシシストの弱点

なんだ、救いの手なんかないじゃん、と思った方もいるかもしれませんが、もう少しだけ良い知らせがあります。

それはナルシシストにも弱点があることです。

 

私の場合もこれを突いたから嘘のように嫌がらせが止まったわけです。

 

 

ナルシシストはサイコパスと違い、罪悪感を感じたり、自分がトラブルに巻き込まれる、悪いことをしたことが公にバレて恥をさらす、ということに対する恐怖心があるのです。人からよく見られたいという彼らが、悪さが見つかって刑務所行になることを避けたいと思うのは納得です。そして、自分が手に入れた生活を守ることが私たちに嫌がらせをすることよりも大事だなとなった場合に、法を犯す可能性がある嫌がらせをすることに興味を失います。

 

 

例えば、離婚のときに思ったよりも財産を持ってかれず、持ち家や仕事があり、新しい彼女(サプライ)も見つかった、と言った場合に、元妻に嫌がらせをして捕まって有罪になり、刑務所行になれば今の生活を失うことになります。そこまでする価値はない、となると嫌がらせをしなくなります。

 

 

ナルシシストにとって大事なのは自分だけを守ること、なので、当然嫌がらせをやめたのは私たちに悪いことをしちゃったな、と気づいたわけでも反省したわけでも全くないわけですが、自分の利益にならないことはしなくなる、これが結果的に嫌がらせが止まるということに繋がるということです。

 

 

ただし、私の経験からお伝えしたいのは、これを私たちが『あの人、家も車も仕事もあるし、彼女もできたみたいだから嫌がらせもなくなるはず』と勝手に判断できるかというとちょっと違うということです。

 

 

っていうのは、私の元夫は割と新しい持ち家を持っていて、これは結婚前に支払い済みのため私に渡す必要がなく、これを売って新築一軒家を購入しました。ついでに車もBMWを購入。一時期彼女もいた、という状況でしたが、この状況でも私に相当な嫌がらせをしていたからです。

 

 

 

じゃあ何でこの人はこの時期私に嫌がらせをしまくり、彼女のいない今は嫌がらせをしなくなったのか、というと、以前は私に嫌がらせをしようが私は何もできない微力な女だからオレが窮地に陥ることはない、と思っていたからです。

 

 

 

もちろん私自身は元夫に『おまえなんかに負けるわけないわ!』と思ってましたが(これはナルシシスティックフリーの段階です(;´Д`))それは全く彼には伝わっておらず、『おまえごとき簡単につぶせる』と彼は思っていました。

 

 

 

当時私は、ナルシシストの元夫に対して時間をかけるのはもったいないし、忙しすぎたので嫌がらせにもとりあえず言い返すという0点の方法で対応していたわけですが、そうなると嫌がらせはどんどんエスカレートします。

 

 

そしてついに歯止めの利かなくなった元夫の嫌がらせに、私はついに全面的に法廷で争うことに決めたわけです。

 

 

まぁ、実際に時効になってしまったポリスレポートなど戦いとしては『何を求めてするわけ?』って感じでしたが、私的には『法廷でぶっ潰しますから』という気持ちがあり、それを彼に伝えたため、彼はそこで一気に勢いを失ったのです。

体験談にも書いてますが、私が本気で『もしかして死んだ?』と思ったほど彼は静かになりました。

 

 

 

この時を振り返ると、やっぱり彼が勢いを失ったのは、確実に不利になる自分の行いによって今持っているそれなりに快適な生活を失うかもしれない、仕事探しにも支障が出るかも…といった気持ちになったからと言えると思います。

 

 

 

たぶんこれはどのナルシシストにも当てはまるっていうわけじゃないと思います。悪性ナルシシストなどアメリカの刑務所にたくさんいると言われている法を犯してしまうナルシシストもいます。

もしも失うものがなくてとにかく俺はかわいそう、成功しているヤツが許せない、世の中不公平だ…と思っている脆弱型ナルシシストの場合は満足することなく嫌がらせを続けるかもしれません。

または、法律すれすれで嫌がらせを続ける可能性だってあります。

 

 

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消えない恐怖

私がナルシシスト元夫と離婚した時を振り返ると、そこにはナルシシストと離れることができたのに消えない恐怖がありました。そしてその恐怖は度々私を襲ったのです。

 

外国で離婚するというのはものすごく大変なことですが、一番大変なのは文化や法律などルールの違い、言葉の違い、などがあり今まで生きてきて自然にできていたことを新しく学ばないといけないことです。住む場所を探し、子供の学校を探し、いろんな手続きを済ませ、仕事を見つけ、生活に慣れる…これだけのことで数年かかります。

 

そうして、ようやく落ち着いてきた…と思っても消えない恐怖。

これがナルシシストからの攻撃、なのです。

 

モラハラ男と一緒に住んでいるときには、毎日精神的に参っているのは当然ですが、それでも『もうすぐ起きてくるな』『帰ってきた…』『これ見せたら怒るだろうな』といった彼らの行動がなんとなくわかったり、姿が見えるため避けたり心の準備をしたりすることができ、ほんの少しだけ楽なんですが、離婚したなど別れて彼らの姿を日常的に見ることがなくなったとき、その後突然彼らから襲撃されるというのはたまらなく怖いのです。

 

 

 

心の準備をしてないときに突然嫌がらせをされる、もう終わったと思ったのにまだしつこくケンカを売ろうとしてくる…こういったことが起こるため、『一体これっていつ終わるの…』という絶望感に襲われたりします。

 

 

これは離婚したケースだけじゃなく付き合っていたナルシシストがストーカーまがいの行為をすることもあり、ナルシシストと一度深く関わった以上は起こる可能性があります。

 

関係を切ったから全て終わった、という場合もありますが、そうでない場合のが多いと思います。とくに脆弱型ナルシシストはネチネチ相手を恨み続けるはずです。私の経験でも尊大型はアッサリで脆弱型はしつこかったです。

彼らの特徴を考えたら理由もわかりますが、これに関してはいろんなパターンがあるんじゃないかと思っています。

 

この人、もう二度と私に関わってこないよね…でももしかして…??といった恐怖はなかなか簡単には消えません。

 

 

 

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対処法

できる限りの対策と心の準備をすることが基本です。そして各専門家や専門機関に相談すること。

メールアドレスを一新したり、共有していたものを全て捨て、パソコンなど見られていた可能性のあるものを買い替えます。SNSなどは削除するかプライベート設定にし、知らない人からのアクセスを拒否。電話番号を変える、知らない人からの電話を受けない、など。

 

 

嫌がらせは全て記録に残します。小型のカメラや録音デバイスも役に立つかもしれません。

 

私の元夫のように刑務所行は嫌だというナルシシストには法的手段を取ることを知らせることも効果があるかもしれませんが、中には悪性ナルシシストのように危険なストーカー行為をするタイプもいるかもしれないため、そういう場合はとにかく直接コンタクトを避けて、公的な機関に相談したり、弁護士に相談に行くのが良いのではないかと思います。

 

モラハラを長い間受け続けていると、PTSD(心的外傷後ストレス障害)になったり、PTSDのような症状が出ることがあります。

 

 

PTSD…強烈なショック体験、強い精神的ストレスが、心のダメージとなって、時間がたってからもその経験に対して強い恐怖を感じるもの

 

ナルシシストと一緒に行った場所、食べたもの、買ったもの、どんなことがきっかけでこういう症状を引き起こすかわかりません。そういう場合には専門機関に相談に行くのが良いと思います。

 

 

 

メール恐怖症

 

 

ナルシシストが近づいてくる気配で起きていたパニックアタックのような症状が彼らと別れた後、メールの通知音で起きたりします。

 

これは私も何度も経験してますが、とても多くの被害者たちが経験しているそうです。

 

ナルシシストは相手にダメージを与えるために、必要な内容だけでなく余計なことを長々と書いて送ってくることがあります。

 

 

もう関わる必要のないナルシシストの場合は一切無視すれば良いですが、離婚して子供がいる場合には基本は、『子供に関することだけ返信して後は無視する』です。

 

 

私のケースを紹介すると、私の場合、離婚してからしばらくの間はなんでもかんでも返信、ケンカしまくり、でした。これで大失敗し続けてましたが、今はというと以前のような攻撃的なメールはほぼゼロです。ほぼ、というのは、ナルシシストはチャンスあれば相手を攻撃するのがサガなのでちょくちょくケンカを売ろうとするからです。

 

 

でもダメージの点からいえば、以前は100%ダメージを受けてましたが、今は2~3%くらいです。ゼロにならないのはまだ関わってるからですが、以前を思えばゼロと言っていいくらいのレベルです。

 

 

どんな風にコミュニケーションを変えたのか、ビフォーアフターをお伝えします。

 

 

ビフォー…メールが来たらすぐに返信。売られたケンカは買う。証拠が残るのは嫌なので言葉遣いには注意するものの自分の行動に対する説明や言い訳をしてしまっていた。

 

アフター…メッセージが来たら子供に関することだけ手短に返信。その時急ぎでなければすぐ返信しないでしばらく放置。子供にメールを送らせる(本人が送りたい時)面会などの返信も子供がしたいときにさせる。嫌味などがくっついたメッセージは無視。

 

 

ビフォーからアフターに変わったきっかけは『嫌がらせに対しては法的手段を取る』と伝えたことです。そこからコミュニケーションは機械的で最小限にしています。以前は子供に見せられない内容だったのでテキストメッセージを送らせることは滅多になかったのですが、今は子供が見ても大丈夫な内容のため子供にメッセージを送らせることもあります。

元夫が子供には良く思われたいと思ってることもあるので、これが攻撃メールの抑制になっています。

 

 

しかもこれがナルシシストサプライにもなっていてちょうど良いのです。

 

 

 

どういうことかと言うと、子供がパパに返信するので元夫の機嫌がよくなります。私に無視されても子供からハートマークが来ると元夫は反応をもらえた(認めてもらえた)のである程度満足するのです。

 

 

ナルシシストはポジティブ、ネガティブ関係なく感情的反応を求めているので、以前は私からネガティブな反応を引き出していましたがそれがなくなり、今は子供からポジティブな反応を引き出せているので、健全なコミュニケーションに近づいているわけです。

 

 

ちなみに、こちらの記事で、ナルシシスト本人が語る「俺たちメールでこうやってお前らをイジメるんだ」って内容をまとめてますので、彼らの手口が知りたい方はぜひ見てみてください。本当に悪魔だとゾゾッとします。

 

 

 

準備

ナルシシストの性質から、このまま平和な状態が続かないことはわかっています。続く可能性もありますが、続かない可能性のが大きいだろうなと思っています。

 

 

でも、以前の私は無防備でしたが今の私は自己防衛の戦略をある程度準備しています。

この準備っていうのが、メール恐怖症やその他の恐怖に対する対処の一つにもなると思います。相手の特徴を理解し、弱点を知ることと、できるだけ強力な味方をつけることがポイントかなとも思います。

 

 

数々の失敗をしたおかげで、何がダメでどんな時にキレてくるか、何をすれば大人しくなるのか、どんな受け答えすれば攻撃してこなくなるか、どんなことをしてくる可能性があるのか…こういったことを学ぶことができました。

 

人によってケースバイケースだと思いますが、ナルシシストの攻撃が激しくなる別れのタイミングから時間が経てば攻撃力は多少なりとも弱まっていきます。それでも自分の心の傷が癒えたり恐怖心が弱まったりするのには時間がかかるので、カウンセリングを受けたり心のケアをすることも大切だなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. メープル より:

    興味深く読ませていただきました。私もまさしくこの状況で、別れると決めて家を出てから嫌がらせがいろいろと形を変えて、降りかかってきてます。弁護士を雇って戦うのを避けたかったので、Mediatorを使っていますが、ある時からぴったりとMediatorを無視するようになってしまい本当に困っています。それまではこれは素晴らしいシステムだと、乗り気でいたように見えたのですが、話し合いの中で私が夫の提案にNoと言った(つまり彼が私へのコントロールを失った)時からMediatorとの連絡を絶っていて、本当に困っています。同時に、私と夫を行ったり来たりしていた高校生の息子にもモラハラ極まりない行動と発言をし、ついに息子もあっちに行きたくないと(今までは私も同じ家にいましたが、今は息子も一人で夫に対応しなくちゃいけなくなった)言い出したので、このままでは共同親権まで話し合わないといけなくなり、それこそ夫が怒りまくるのが目に見えています。私の荷物をゴミ袋に入れて、ポーチに置き去りにして、「パッキングしてあげたから、急いで取りに来てね。Thanks!」みたいな嫌がらせもあります。これがいつまで続くのかと思うと、気が遠くなります。めげそうになるたびに、一緒に住んでた時のWalking on eggshell な生活には絶対に戻りたくないと、自分にリマインドしています。

    • ameriko ameriko より:

      メープルさん、返信遅くなってごめんなさい!
      ナルシシストは本当に別れるタイミングは危険なんですよね。お子さんもいらっしゃって大変だと心中お察しします。
      私自身、そして他の人たちの経験を聞いても、私はナルシシストの場合はMediatorじゃなくて弁護士をつけて戦う方が絶対に良いと思ってます。お金がかかるのが確かにネックになってくるんですが、ナルシシストは本当にせこいのでしっかり決めておかないと後でもめたりするからです。そうなると本当に頭が痛いです。。そんなこと言ってないと嘘はつくし、財産隠したりするし、とにかく自分に都合が良いようにまとめようとします。(そうならないと怒ります)お子さんがいるなら特にしっかり面会権も決めた方が良いと思います(高校生のお子さんってことなので影響は数年かもしれないですが)。弁護士を通して細かく取り決めしている私たちでも何度かいろんなことでもめたので、mediatorだとのちのち心配な気が…。。

      弁護士さんにモラハラの件や子供に対してもモラハラが度々あることを相談してみるのがいいのではないでしょうか。emotional abuseに詳しい人なら面会権なんかの交渉もしてくれるかもしれません。
      相手が怒りまくるのが怖いと思いますが、自分の思い通りにならないとどっちみち怒りまくる人たちなので、強力な味方(弁護士)をつけるのが一番だと思います。カナダでの法律はわかりませんが、restraining orderとかつけても無視するのもいるくらいなので、相手のペースに巻き込まれないのが大事です。
      荷物をゴミ袋に入れるとかも全部画像付きで記録したり、おそらくこれから暴言もいろいろ言うだろうからそれも記録しておくのをお勧めします。嫌がらせは本当にむかつきますが、私も今は穏やかな生活を送れているので、まずはここを乗り切れるよう頑張ってください!
      例えフーバリングがあっても戻らないでくださいね!
      応援してます!

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