【モラハラ夫にやり返すとどうなるか】ナルシシストへガスライティング返しした場合。

ナルシシスト

皆さんこんにちは、アメリ子です。モラハラを繰り返す自分のパートナーがナルシシストだと気づいていない場合、または気づいても正しく対処しない場合ナルシシストたちの思うがままに操られてしまいます。

 

モラハラを受けている間は理不尽なことが多いのでブチ切れしたくなるようなことって何度もあるんじゃないでしょうか。無意識のうちにやり返すチャンスを狙おうとしてしまっているかもしれません。

 

私の場合は、他人にダメ出しばかりするオリバーが「あんたもじゃん」っていうことをしていた時、それを指摘したことがあります。

その結果はもちろん…。

 

ナルシシストと一緒にいると、常日頃からガスライティングを受けることになります。嘘も言い訳も責任転嫁も話を捻じ曲げることも慣れている彼らをやり返そうと戦いを挑むのはムダですが、そもそもナルシシストたちって自分がよくするガスライティングを自分自身が受けたらどうなるんでしょうか…。

 

結論からいうと、「ナルシシストもガスライティングされることがある」なんですが、ただ、その時の反応は私たちとは全然違う、というお話です。

 

 

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ガスライティングとは

ガスライティングは心理的虐待です。間違った情報を与えて相手を混乱させ、被害者に自分が悪いと思い込ませる行動です。

 

責任を絶対に取ろうとしないナルシシストが日常的に使うため、被害者はなにが本当なのか、自分に何が起きているのかわからなくなっていきます。

 

 

例えば、私たちが「○○日までに提出だからこれを書いておいてね」とナルシシストに頼んでおいて彼らが忘れていた場合、「○○日提出って言ったじゃない!」と言うと、「おまえは期日なんて絶対知らせなかった、違うやつに話しただけじゃないか?」と答えます。

 

 

他に一緒に行ったことのあるイベントの話題になり、それに行っていたことが知られると都合が悪い場合、「俺はそんなイベントなんか行ってないぜ」と答える、など。

 

要するに嘘つき、なんですが被害者は単に嘘をつかれただけで終わらず、「私が勘違いしてたのかも…」と事実なのにそうじゃなかったと思い込んでしまうという事態になってしまうのです。親密な仲であるほど相手を信用してしまうし、特に証拠もない場合には「自分が間違ってた」と思う方が簡単です。

 

 

これを繰り返されることで「私、記憶力低下してるわ…」「頭おかしくなっちゃったのかな」と自信を失っていきます。このときたまたまナルシシストのいう通り自分が間違っていることも出てくるかもしれません。

そうなると余計に「私のせいだ」と思い込んでしまうため、ナルシシストがますますコントロールしやすい状態になります。

 

 

 

 

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ナルシシストもガスライティングを受けるのか

私たちと同じように、ナルシシスト自身もガスライティングという心理的コントロールを受けるのか、これはナルシシストエキスパートのラマニ・ドゥルバスラ博士が「もちろん受けます」と言っています。

 

ただ、彼らは私たちよりはガスライティングに対して抵抗力があります。

その上、私たちのようには反応しません。

 

 

ガスライティングへの抵抗力

ナルシシストたちはもともととても自尊心が低くて不安定な心の持ち主ですが、それを知られたくないため仮面をかぶって生きています。

 

その仮面をはがされないように警戒しているため誰の事も信用していません。「アイツがおれの本当の姿をあばくんじゃないか」といった被害妄想とも思えるようなレベルでビクビクしています。

 

 

自分の理想的なイメージを守るために必死な彼らは、他人を信用しないことからも「心理的コントロールしようというガスライティング自体に抵抗力がある」のだそうです。

ということは、私たちほど簡単にはガスライティングでコントロールされることはないってことになります。

 

 

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ナルシシストがガスライティングされやすい相手は

自分の仮面を死守するため防御態勢になっているナルシシストたちに(効果的な)ガスライティングをすることができる人たちって一体どんな人たちなんでしょうか。

 

 

これは、聞いたらものすごく納得なんですが、

ナルシシストよりも権力がある立場の人、特に同じ専門分野で自分より上にいる人たち

とのこと。

 

 

仕事で昇進を狙うナルシシストは、自分より地位や権力のある相手には敵いません。しかもこういう上司自身がナルシシスト…っていうことも大いにありえます。

 

ナルシシストがナルシシストをガスライティング…これなら確かにガスライティングのプロが弱点をついてくるので効果がありそうですよね。

 

 

 

 

相手が相手なので、ここでキレることはできません。そのためそのとばっちりを受けるのは、、、自分より劣る存在の家族なのです。

 

 

 

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ガスライティングを受けたときの反応

健常な人の場合

事実を否定されたとき、私たちは証拠がない限り「え?そんなはずないんだけどなぁ…」「絶対伝えたんだけどなぁ」と思いながらも心の片隅で「もしかして違ったかも」「もしかして彼が聞いてると思ってただけかも」と思ってしまいます。

 

ナルシシスト本人が「そんなことない」と言い切る以上、それ以上どうしようもないし、彼らは「ごめん、俺が間違ってたわ」なんてことは絶対言わないので、「私がちゃんと言わなかったからかもね、次回は気をつけよう」ってことにしないと問題が片付かないままになってしまいます。

 

そうして被害者は嘘の情報を信じ込まされ、混乱し、自分を疑い、ちょっとおかしくなっちゃったかも、と思ったりします。

 

 

でも何度もガスライティングを繰り返されると、ある時から必死に証拠を探しては「やっぱり私が正しかった!」とナルシシストに証拠を突き付けるようになるんですよね。

 

最悪なことにこれをやると更なるガスライティングを受け、「そんなに必死で証明しないといけないの?頭大丈夫?」って言われることになるか、無視したり話をそらすだけで、彼らが間違いを認めたり謝ったりすることはありません。

 

 

 

 

ナルシシストの場合

ナルシシストは傲慢で横柄、俺は正しい、と思っている人なので、自分を疑う、ということをしません。

 

でも、自分が間違っているかもしれないと思わされることは、彼らにとって仮面をはがされようとしていることになるため自己防衛本能が働き、怒りとして現れます。

 

ナルシシストは「恥ずかしい」と感じることはできるけれど、そう思わされるのは死ぬほど嫌うことから、ガスライティングによって「あんた間違ってるよ」と指摘されることは攻撃されたことになるわけです。

 

自分はしょっちゅうガスライティングをするのに、自分がされるとすぐに怒り出すというのがナルシシストです。

 

 

 

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ナルシシストにガスライティングをしてしまうケース

モラハラ夫を攻撃してやろうとわざとガスライティングするというのは良くないアイデアですが、これを気づかずにやってしまう場合もあります。

彼らにガスライティングしてしまうケースは、、

 

 

  1. 批判に過剰反応するナルシシストに「ちょっと神経質すぎるんじゃない?」と言ってしまう
  2. たぶんしてなかったかもしれないけど「この間約束したじゃない?」と何気なく言ってしまう
  3. 本当に自分が合ってると思って「それ、やり方違うよ」と言ってしまう

 

 

など、無意識に発した言葉、適当に言ってしまったセリフ、ナルシシストが正しい時に自分が正しいと思い込んで言ったセリフ、など自分が意図してないのにガスライティングしてしまってた、という場合などがあります。

 

 

こうして無意識にナルシシストを攻撃したことによってその後リベンジが待っている…となってしまいます。

 

 

それに加えてナルシシストが例えば上司など権力者からガスライティングを受けた場合、その怒りは当事者ではなく自分より劣る相手であるパートナーや家族などに向けられます。

 

ナルシシストの機嫌がころころ変わったり、急に怒り出したり、仕事から帰ってきて不機嫌そうな様子の彼らを心配する家族に当たり散らすのも、どこかでガスライティングされたことによる八つ当たりが原因だったりもするわけです。

 

何も事情を知らなければ混乱しますよね。こうしてナルシシストのターゲットとなっている家族たちは怒りのはけ口となり、サンドバッグとしてボコボコにされるのです。

 

 

 

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まとめ

ナルシシストのモラハラの手口の一つ、ガスライティングはナルシシスト自身も受けることがあります。ただ、ナルシシストは他人を信用していないため、私たちとは違ってそれに対する抵抗力があります。

 

健常な人の場合は(モラハラを受けていても)多少なりとも相手を信用しているため自分を疑い始める、ということが起きますが、ナルシシストは自分は間違っていないと信じこんでいるためガスライティングを攻撃とみなし、怒りを爆発させます。

 

よくあるのが家族が無意識にガスライティングしてしまうケースで、この時ナルシシストは突然ブチギレしたり無視したり話題を変えたりします。

また、怒りを爆発させられない相手からガスライティングを受けた場合は、家族などモラハラ対象者にとばっちりがきます。

 

どっちにしてもナルシシストにガスライティングすることは何の利益にもならないので懲らしめる手段として使うのは間違いです。

 

また、「なんで怒ってるの?」と思った時、理由はこうである可能性もあると知っておくと自分自身が混乱するのを避けられるかもしれません。

 

 

 

 

 

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