意味不明なモラハラ男の行動③絶対理解できないマイルール。従ってはいけない基本形はこの8つ。

ナルシシスト

みなさんこんにちは!アメリ子です。モラハラ男(女)に悩まされている多くの人が理解できないことの一つに、彼ら独自のマイルールがあると思います。

 

私もオリバーのマイルールに振り回されましたが、彼らのルールは一貫してないのが特徴。俺はいいけどお前はだめ、はもちろん「あれ?この間はここに片付けないとダメって言ったよね?」と言うと「この間は○○がいたからだ、本来はここだ」と自分のルールを気分によって変えてはそれに従うことを強要するときもあり、とにかくめちゃくちゃなんですよね。

 

 

この独自ルールは、ナルシシストたちそれぞれが自分の好みや気分、または単に相手を混乱させるというモラハラ目的で作るもので、ルールと言っていいのかと疑問にさえ思いますが、みなさんそれぞれのモラハラ加害者がいろんな意味不明ルールを作っているんじゃないかと思います。

 

 

逆に言えば、付き合い始めの頃にも、「え?」と思うような一般には理解できないマイルールを持っている人は「ちょっとヤバいかも」というサインとも言えます。

ただ、マイルールは誰にでもあるものなので、それだけでは判断できません。

でも、そのよくわからないルールが今回の内容のようなもので、それを相手に強要する、となってくるとレッドフラッグになるのではないでしょうか。

 

 

 

そこで今回は、モラハラ加害者であるナルシシストと一緒にいると必ず経験する「マイルールの強要」について、その基本形をまとめておきたいと思います。

 

このモラハラ加害者のルールには私たちは従う必要はありません。

 

 

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ナルシシスト(モラハラ加害者)のマイルール

モラハラを繰り返すナルシシストたちのモチベーションは「コントロール(支配)」が大きな柱となっています。

逆にいえば「俺の思い通りになれば良い」ということで、コントロールできるならそれでよし、なのです。

 

 

これは自尊心が低くとても不安で自信がないからそれを隠し、そうじゃない自分として生きたいという彼らの思いからきています。
これが、極度に自己中心的で傲慢、常に褒められたり認められようとするナルシシズムです。

 

 

彼らが自分のルールを作りそれに従わせようとするのは、弱い自分を守るための鎧作り。「ほらね、やっぱり俺は偉いんだ。俺は重要な人間なんだからみんなが俺に従うべきなんだ」

そうしないと本来の弱い自分に押しつぶされてしまうからです。

 

 

つまり、私たちは自分を守ろうとして鎧作りに励む彼らのお手伝いをしなくてもいい

別にそんなルールに従う必要はない、ってことなのです。

 

 

これを前提に、65000回以上の心理カウンセリング経験のあるカーター博士の分析から「ナルシシストが作る暗黙のルール」基本形をご紹介します。

 

俺(私)と意見が違うなら説明しろ

普通の人間関係だったら「私はこう思う、あなたは?」「へ~私はそうは思わないな、でも…」とお互いの考えが違っても受け入れ、それぞれの意見を交換し合うことができるんですが、モラハラ加害者とはそれができません。

 

それは

 

「俺(私)の考えが合っている、以上。」

 

だからです。

 

それに対して「でもさ、私はこう思うんだけど~、、」と言えば、それは違うのになぜそう思うのか説明しろ、となります。

この時、「おまえよく調べたのか?○○はこう言ってるんだぜ」とガスライティングしてくる可能性もあります。

 

 

こう言おう:

「意見を交換し合うならもちろんいいけど、あなたの意見と違うからって説明する気はないので。」

 

 

おまえは俺(私)を怖がるべきだ

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モラハラ加害者は被害者に対して威圧的な態度で、時に怒りを爆発させ、時に物に当たりちらし、暴言を吐くなどします。

 

 

こうやって相手を脅すので、被害者は怖くなってモラハラ男(女)を怒らせないように気を遣います。

 

 

体の大きい、力の強い男が相手だった場合、いざとなれば身体的な被害がでるかもしれない恐怖も湧きます。こうしてモラハラ男の脅しは成功することが多くなります。

 

もちろんモラハラ女のナルシシスト女性も物を投げたり壊したり、相手を殴ったり暴力をふるう人がいます。この場合、男性は強気に出れないタイプの人も多く、暴力を相談しても「女から…?」と笑われるだけというケースも実際にあるそうです。

 

 

こう考えよう:

あなたの態度や存在に動揺することはあるけど怖がらせようっていう手には乗らないわ。勝手に叫んだり怒ったりすればいいけど喉が痛くなるだけだよ。私は臆病者じゃないし自分を信じてるから。

 

 

 

ナルシシストの多くは捕まることや他人から悪者として見られることを恥ずかしいと嫌う傾向があるので、脅しはするけど実際に手を出すという人は少ないです。手を出す危険があるのは相手が完全な支配下に置かれて口外しないな、という場合か悪性ナルシシストの場合です。

 

怖がった様子を見せるのは、相手に服従しますという態度を見せてしまうことにもなります。

 

ただ、実際に物を投げたり、何かを目の前で壊す、などの行為は危ないし怖いのは当然なので、この状態になったら私は相手からできるだけ早く離れる、別れる、警察に連絡するなどするのが良いと思います。

私の体験からも、彼らは物に当たっていくまでにここまでやってもこいつは大丈夫というテストをしているので、一旦こういう行為が始まるとその先回数が増え、悪化していきます。

 

 

 

俺(私)が正しいからおまえ(あんた)が間違っていなければいけない

俺(私)が正しい、おまえ(あんた)が間違っている、

これはモラハラ加害者共通の態度ですよね。

 

どうしてこの中間「俺は正しいけど、おまえの言い分もわかる」「俺は正しいと思ってたけどお前の言うことも正しいかも」とはならないのか。

 

 

これはナルシシストの「Black & White thinking」 「シロかクロ」「勝つか負けるか」「敵か味方か」といった極端な考え方が原因です。

 

そして、彼らが負けることは彼らの世界ではありえないので負けるのは常におまえ、となるのです。

 

 

こう考えよう:

あなたが正しい?あぁ、そうなの。そう思うのは勝手だけど私はいつも負けなきゃいけないなんてルールには従いませんので。

 

 

この考え方に長い間巻き込まれると、自分自身が「勝ち負け」精神になっていき、何としても勝とうと他人にもとげとげしくなることがあります。

 

 

 

おまえは自分がアホだって認めなければいけない

 

正しいのはいつだって俺。おまえはよく間違えるし知識ないし、単なるバカ。それを認めなよ、そしたら俺たちうまくいくから。

 

 

相手が自分を『バカで知識ないアホで、よく間違えるしそそっかしいしどうしようもないダメ人間』、と思ってくれれば話が早いのです。そうすればモラハラ加害者が自分の思い通りに相手を操ることができます。

 

そのためにガスライティングや侮辱などいろんな方法で相手に恥ずかしい思いをさせたり、自分はアホだなと思わせるように仕向けます。

 

こう考えよう:

私はあんたの言うようにバカじゃない。間違えたり勘違いするときはあるけど、それを正すことができるから。それこそ大人じゃない?あなたの考え方は一人前の大人とは思えないから賛同できないわ。

 

 

 

おまえが俺の気分に合わせろ

 

ナルシシストたちは気分がコロコロ変わります。優しかったと思ったら突然怒ったりします。元気のない様子、イライラした様子、理由がよくわからないままコロコロ変わる機嫌に対して彼らは

 

 

 

「おまえは俺の気分や機嫌を読み取ってそれに合わせて行動しろ」

 

 

 

と思っているため、相手は落ち着きません。常に顔色をうかがいながら過ごすことが求められるから平常心を保てないのです。

 

 

 

モラハラ加害者との生活はジェットコースターのようにアップダウンが激しくなります。それは、こういった理由だからです。

 

 

 

こう考えよう:

あなたの機嫌や気分はあなたの問題。私は自分の気分を調整するのに忙しいのよね、特にあなたみたいな人と一緒にいると。だから今後もあなたの機嫌に振り回される気はありません。

 

 

おまえの気分がどうだろうと人前では俺を立てろ

家の中では好き放題。妻への暴言や嫌がらせを繰り返し、妻の気分をどん底に落としておきながら、家族の集まり、会社のイベント、友達とのパーティー、など他の人が集まる場では妻に自分を立てるように求めます。

 

 

みんなの印象が良くなるように俺のいいところをアピールしてくれよ

 

と都合が良いことを期待しています。

 

モラハラ加害者にとって「人から良いイメージを持ってもらう」ことはものすごく大事です。褒められたり憧れられたりして「あの人みたいになりたい」「完璧な人生よね」「優しい人よね」と思われたいのでいい顔をします。

その時、妻からお墨付きがあれば信頼度が高まります。

 

 

こう考えよう:

いやいや、あなたが勝手に努力すればいいんじゃない?というか自分らしくいればいいのに。あなたは私にあなたのイネーブラーフライングモンキーになって欲しいと思ってるのかもしれないけど、お断りですから。

 

 

人からよく見られたいと思っているモラハラ加害者ナルシシストが他人を攻撃したりネガティブなアプローチをしていることがあります。「みんなからよく思われたいんじゃないの?どうして?」と思う方はこの記事が参考になるかもしれません。

 

 

 

 

俺の判断、頑固な意見も全て受け取れ

自分の考える事、意見が正しいと思っている彼らは自分の考えを曲げることはないので、とても頑固な人間に思えます。

 

 

最終決断をするのは俺、だって俺の判断は正しいんだから。おまえは俺の意見を聞き入れて従えばいい、だって俺の意見は正しいんだから。

 

 

こう考えよう:

あなたは頼れる人じゃないし、そもそも私は人との関わり方を知らないような人、頑固で威張ってる人をサポートする気なんかないから。あなたが私にあなたの意見だけを受け入れろと期待するのは構わないけど、私は私の意見を持ちますから。

 

 

 

俺の気に入らない人間はおまえも拒絶しろ

 

 

俺の意見に賛同するのが当たり前。それってつまり俺が嫌いな奴はおまえも拒否れよってことだからな。

 

 

ナルシシスト達は自分を批判する人、拒絶する人、特別扱いしない人、、などが嫌いです。そして自分が嫌いな人のことをモラハラ被害者が「私もあの人嫌い、性格悪いよね」と言って批判することを期待します。

 

こう考えよう:

私はまずは相手の事を理解しようとしたいからそんなルールには従えないわ。そもそもあなたのことも受け入れられないし、あなたのケンカ腰で端からヤな奴と決めてかかる考え方には賛同できない。

 

 

 

これら8つのルールをもとに、ナルシシストそれぞれのやり方を押し付けてきます。俺の気分に従えよ、俺の意見を受け入れろよ、と基本的になんでもかんでも俺の言う事やることが絶対だからという考えなので、一貫していなくても矛盾があってもお構いなしです。

 

 

 

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ナルシシストのルールに従う必要はない

もしも、彼らの怒りが怖くてルールに従い続けた場合、私たちは少しずつ、確実に「自分らしさ」というアイデンティティを失っていきます。

 

 

 

この記事にも書いてますが、モラハラ加害者のナルシシストたちは、私たちから「私らしさ」を奪う泥棒です。

 

 

 

彼らのルールに従う必要もなければ、従うことによって徐々に自分を見失っていくことになりますので、むしろ従ってはいけないと言った方が良いかもしれません。

 

 

 

難しいパートナーのマイルールに従う努力をするよりも、どうやったらこの危険な関係から逃れられるのか、という道を探す努力、自分を取り戻す努力をする方が大切だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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