ナルシストとの子育て。心の教育以外で絶対やっておいた方が良いこと。しかも早いうちが良いです。

シングルマザー

みなさんこんにちは。アメリ子です。

久しぶりにブログを更新してるんですが、更新しなかった一番の理由は、モラハラ男に影響を受けることが一ミリもなく、しかもとても幸せな毎日を過ごしてたからです。

モラハラについて考えることさえほぼなかった…っていう状態です。

 

ちなみに今日は娘が父親と面会する日でした。

少し前に娘とヘアカットに行って二人ともかなり髪の毛を切ったんですが、短くなった髪の毛を父に見せるのが初めてだった娘は、彼を驚かせようと髪の毛を隠して彼に近づいていきました。

 

バイバイしてから父親のところに歩いていく娘をずっと見ていると、父親に嬉しそうにヘアカットを報告している娘に、彼はニコニコして「気づかなかったよ!」と驚いたふりして対応してました。

その時、彼が遠くから私をチラリと見て「ママみたいに切ったんだね」と娘に言ったので(声がでかいので聞こえた)娘が私の方を振り返りました。

私は娘に笑顔で手を振ったんですが、その時なんと彼が私に手を振りかけたんです。

まさか私が自分に手を振ったと思ったのかわからないですが、私が娘に手を振ってると気づいてすぐに手をおろしました笑。

 

伝わりにくいかもしれないですが、顔も合わせたくない、声も聞きたくないと思っていた相手を穏やかな感情で見ていられた自分も奇跡ですが、私に間違えたとはいえ手を振りかけてしまった彼の行動も奇跡なんです。

 

ということで今のところこんな状態で私は彼から何の悪影響も受けておらず、彼もメール攻撃は全くしてこないし娘も私たちの復縁を願うほど両親が大好きです。

 

 

私はこのブログをモラハラを受けている最中から始めたんですが、元夫といろんなバトルも繰り返し、その後グレーロックを始めて事態が急変しました。

 

そんな流れを全て書いてきたので(ちなみにモラハラエピソードは本格的なモラハラが始まってから3ヶ月分くらいの出来事しかかけてません^^;)モラハラ被害まっ最中→ナルシストと気づく→グレーロック→バトル消滅→心の平和っていう一連の流れが一応このブログには詰まってます。だからこそ、今自分でブログを読み返すと、「なんかとげとげしいなぁ」「戦闘態勢だな」「ちょっとヤな奴」みたいに感じたりします。笑

これは私の元夫への怒りやナルシスト滅亡への熱がこもってたせいだと思います。

 

でもこれこそ自分の正直な変化なのでこのまま残しておこうと思います^^。

今は怒りの感情は特にありません。

 

モラハラを受けていたときは人から認めてもらいたい…って気持ちや共感を得たいって気持ちもありましたが、今は自分の意見は自分のものだし、他の人が違う意見を持ってるのは当然なので共感を得られなくても構いません。

でも同じ境遇にいる方がモラハラサイクルから抜け出せずに悩み続けているのは嫌なので、体験から思うこと、学んだことはどんどん共有していこうと思います。

 

 

なので、今モラハラの被害を受けている方、グレーロック中だけど離婚はまだの方、離婚したけどバトル中の方、モラハラ男と別れたけどもう二度と幸せになれないんじゃないかと思ってる方、には少しでも希望を持ってもらえるんじゃないかな~(持ってもらいたい)と思ってます。

 

そうじゃない方もいるかもしれないですが、モラハラ被害者は例えモラハラ男から離れられても自信を喪失したままだったり、他人を信用できなかったり、今後パートナーを見つける気にならない、また幸せになれるのかもわからない…っていう時期がしばらくあるんじゃないかと思います。

人によってはその期間が短い場合もあるし、もしかすると一生そのままの人もいるかもしれません。

 

私も「この先自分が幸せだと感じることはもうないのかも…」って思っていた時期が何年かありました。

 

でも今、幸せです。

 

それはいろんな理由があるんですが、そもそも考え方が変わってきたことが大きいです。

今回はその話じゃないんですが、こっちの方もかなーり大事だと思うので子供がいる方、特にナルシストとの子供がいる方は少しでも早くやっておいた方がいいと思うことについて、執筆していこうと思います。

 

ナルシストと別れてからの方が良いですが、まだ一緒にいるという場合もできればやっておいた方がいいんじゃないかなと思います。

 

 

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ナルシストとお金の関係

 

自己愛性人格障害のナルシスト(ナルシシスト)、またはナルシストの傾向がある人たちには共通する特徴がいくつかありますが、そのうち必ず話題になることの一つがお金のことじゃないかと思います。

 

 

ナルシスト達はモラハラを繰り返しますが、精神的な暴力の他に経済的な暴力も伴うことがよくあります。

ただ、「とにかくケチ」という場合もあれば「金遣いは荒いけど使い方のルールが独特」とか「お金は自由に使わせてくれる。でも…」っていういろんなケースがあると思います。

 

 

でもナルシスト=ケチなんではないんですよね。彼らにとってお金は自分にとって利益になる何かを得るためのもの。お金によって相手をコントロールする目的もあります。

 

例えばナルシストの中でも真逆のタイプになる尊大型ナルシストと脆弱型ナルシストではお金の使い方も違ったりします。

 

 

尊大型ナルシストの場合は、仲間とご飯を食べに行ったら「俺が払うから飲めよ、食べろよ」と言って気前よく全員分の飲食代を払ったり、子供の誕生日に場所を貸し切って盛大に祝ったり、出会った頃だったら彼女の欲しいものや行きたい場所に惜しみなくお金を使います。

 

脆弱型ナルシストの場合は、「おまえの入院費払ってやったから誕生日プレゼントなんか買う金ない」とか「そんな高い冷蔵庫じゃなくこっちにしろ」とか言いながら自分は高価なゴルフクラブを買ったりします。

 

 

その他だとコミューナルナルシシストと言われる人たちは、とにかく寄付してる姿を見せて自分の評価を上げようとするのでお金を寄付することがあるかもしれません。

 

 

ケチかと思えば気前よく豪快にお金を使ったりという反対の行動を取ることがあるので、ナルシストとお金の関係はよくわからず複雑なように見えますが、これも全て「何か裏があるんですよ~」と思って見てみると全部説明がついたりします。

 

 

ナルシストたちが妻にお金を使わせない、妻の欲しいものを買わない、妻に口座管理させない、などという経済的暴力をする理由はこういった「俺が全部決めるからな」という彼らの支配欲からきているわけですが、このとき忘れがちなのが「こういったお金の使い方や価値観が子供に影響する可能性がある」っていうことなんじゃないでしょうか。

 

自分が経済的暴力の被害を受けていてストレスを抱えているときには気づきにくいんですが、こういうお金の使い方は子供もしっかり見てしまっているわけです。そして最悪な場合そういうお金の使い方を真似してしまうかもしれません。

 

お金の正しい使い方、お金に対する考え方、をきちんとしておかないと、将来もしかするとお金を持ってるやつが偉い、とかお金があれば何でも解決する、とかとにかく金持ちになろうとか、セコイことしても儲けようとか、お金に対して間違った価値観や使い方をしてしまうことになる可能性が出てきてしまいます。

 

 

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ナルシストとの間の子供にしたい2つの教育

心の教育

 

モラハラ男がナルシストとわかったらまずどうやって別れようか考えよう!というのが私の考え方です。

 

 

これをいうと別れられない方たちにとてつもないプレッシャーを与えてしまったり反感を買ったりするかもしれないですが、でも一緒にいると自分だけじゃなく子供に対する影響も大きくなってしまって何一ついいことなんてないから私にはこの考えしかありません。

 

 

もちろん別れるかどうかは個人の自由です。でももしも私が「お金がないから…」「仕事してないから…」「子供には両親がいる方がいいから…」って何だかんだの理由で今も離婚しないままだったとしたら、今感じている幸せをずっと得られなかったと思います。

 

 

例え離婚しても共同親権になればナルシストが養育に関わってくることになりますが、それでも同じ屋根の下で24時間一緒に暮らして日常的に影響を受けるよりはずっとマシです。私はパラレル養育をしてますが、これをすればバトルをすることがゼロになるか、なくならなくても激減すると思います。

 

 

そういうできるだけ良い状態に持って行った上で、するべきなのが子供の心の教育だと思っています。

 

 

この心を強く育てることは人格の柱を作ることになるのでとても大事です。

愛情をもって育てること、我慢することを教えること、共感力を育てること…相手のナルシストが妨害してくることもあるので、一緒にいると邪魔ばかりされます。

 

 

 

 

そして、我慢することを教えることの一つとして、私は次のことを始めています。

 

 

お金の教育

 

この世の中はお金がなくては生活していけないのでお金はとても大事なものなのに、お金の教育って学校ではしてくれないんですよね。

 

 

これは日本でもアメリカでも同じで、お金の教育は家で両親がしなければいけません。

 

 

なのでもしも意図的にお金の教育をしなかった場合は、両親や周りの人間のお金に対する使い方や価値観を見て学んでいくことになります。

 

そしてナルシストから経済的暴力を受けていた人だったら、きっとこう思うんじゃないでしょうか。

 

 

 

私はお金で苦労したからこの子にはお金を残してあげたい。

 

私は主婦で収入がなく夫に頼るしかなくて大変な目にあったから、この子には男に頼らず自立して欲しい。

 

 

私のようなシングルマザーの場合はとくにこういう気持ちが強いと思います。

 

 

私も娘には金持ちの男と結婚するとかいう考え方は持ってほしくありません。

 

 

が、「この子にお金を残してあげたい」はちょっと違うかなって思ってます。

 

 

 

最近、シングルマザーの友達と話したとき、彼女はこういってました。

 

 

 

「私はあの子には金持ちになって欲しいの!」

 

 

 

 

アメリカ人の友達なので、「I want her to be rich.」って言ってたんですが、それに対して私は言いました。

 

「私はrichというよりはfinancially freeになって欲しいと思ってるよ」

 

 

Rich(金持ち)になることとFinancial freedom(経済的自由)を得ることって違いますよね?

 

 

Rich→お金などの財産をたくさん持っていること

Financial freedom→お金を使うことに必要以上にストレスを感じることもなく、お金に縛られない選択ができる

 

 

Richだと単にお金やら物やらをたくさん持ってる人、になって、その目的がはっきりしません。

 

なので、悪い例で言えば、子役で大金を稼いだけど使い方を知らずに薬に走ったり散財して人生崩壊した、人も一時期はRichだったわけで。他にも単に宝くじに当たってお金持ちになったけど浪費でホームレスになった、とかいうパターンもあるかもですよね。

 

それは嫌じゃないですか??

 

賢いRichならいいけど愚かなRichは悲惨です😭。

 

でも人間はRichというよりはFinancial Freedomがあれば十分幸せになれると思います。Financial FreedomだってRichみたいなもんじゃん?って考え方もあるかもしれないですが、いくらあれば経済的自由なのかはその人の生活レベルや価値観次第なので、この二つは違うと思います。

 

 

私も友達の「Rich」がどういう意味なのか、そのために何をしてるのか知りたくて、聞いてみました。

 

 

 

彼女の答えはこうでした。

 

 

 

私は○○ドルの生命保険をかけてるの!

 

 

 

 

…。

 

 

それと??、、、他には??、、何だろう~??、、、と思ってたら、それで終わりでした。(;・∀・)

 

 

彼女曰く、自分が死んでも娘にはお金に困って欲しくないってことだったんですが、この考え方って、宝くじ当たったけど散財した人になることと大して変わらないんじゃ…と思いました。

 

 

なので私は彼女に提案してみました。

 

 

 

単に金もってるだけじゃ誰かに騙されて取られたり、もしも若いうちにお金持ちになって周りの友達が貧乏だったらお金ばらまいちゃうかもよ。だから、お金の稼ぎ方や貯め方、使い方なんかの価値観を教える方がいいんじゃないかな。

 

 

 

彼女のかけている保険金はとても一生もつ金額じゃなく、使い方を間違えたらすぐになくなってしまう額でした。

 

 

そもそもその保険金を万が一子供の父親に取られてしまったらどうするんだろうか…。。。。。

 

 

 

大事なことって、これじゃないかな、と思うんです。

 

 

お金を残すことじゃなく、お金を稼ぐ力を身につけさせる

 

 

 

それと資産を運用していく方法、お金に対する価値観。

 

 

私は一応自分なりに口頭でそれを教えているんですが、私の説明じゃ娘はよくわからないだろうと本を購入しました。

お金と投資の本、です^^。

 

 

まずはお金がどうやって誕生したのかという歴史からお金の稼ぎ方、それと投資の仕方や種類について子供向けにわかりやすくイラストで説明している本です。

 

娘は今7歳ですが本が大好きなおかげでサクサクと読んでます。なんとなくしかわからないだろうから何度も読んでいこうと思ってます。

 

 

ということで、私は娘にお金を残すより、まずは貯金、投資をさせようと思ってます。

 

 

投資時期が早ければ早いほど子供には大きなメリットになります。アメリカ在住じゃなくてもお子さんがいる方は早い段階から考えておくと良いんじゃないかなと思います。

 

 

 

本と同時にpiggy bankならぬmoney jarを購入し、お手伝いしたらお金を稼げるようにしました^^。

娘もjarにデコレーションしてとてもテンションが上がったみたいです。

 

 

収入と支出も自分で書くようにリストを作り、これでお金を貯めてから投資させようと思っています。

単にお金を渡して投資、、、よりお金を稼ぐことを覚えて管理することも覚えて欲しいなって感じです。

 

とはいえ、やるべきこともお金もらえないとやらない、じゃ困るので、あなたの「responsibility」でやるべきことはお金稼げないからね、と伝えて区別するようにしてます。

 

 

娘はおもちゃを買ってと滅多に言わないんですが、お金を貯めてればおもちゃが欲しくなったら自分で買ったらいいよ、と言えるので私も気が楽。本当に必要なものなのか、お金に対する価値観も教えていけたらいいなと思っています。

 

今のところ「私はこのお金は使わずにずっと貯める!」と言ってますがしばらくはそう言ってくれるように(笑)
お金の本を読んで一緒に勉強していきます。

 

 

ちなみに、将来現金はなくなりデジタル通貨に代わっていくだろうから貯金は緊急用だけでいいかなと思っています。

 

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まとめ

ナルシストのお金の使い方は独特で、子供にはあまりいい影響を与えないはずです。お金がある人が偉い、とにかく稼げばいい、っていうナルシストのような考え方にならないように幼いうちから心の教育とともにお金の教育をしておくのは大切なんじゃないかと思います。

 

私の考えは、子供にお金をたくさん残す、ではなく自分で稼ぎ正しく運用できる力をつけること。

玉の輿に乗ろうとかいう考え方じゃなく、自立した上で同じような価値観の人を見つけて欲しいなと思っています。

 

子供が幼いうちは楽しくできる方法を考えるのもいいんじゃないかな~と試行錯誤していますが、もしみなさんのおすすめがあれば教えてください^^。

 

 

 

 

 

 

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