みなさんこんにちは、アメリ子です。
元夫オリバーからのモラハラ攻撃がパッタリ止まっていましたが、油断したところ再び始まったのでここでみなさんと共有したいなと思います。
ただ、今回学んだことは、「本当に怖いのはナルシスト本人ではなく、他にいる」ということです。
みなさんの多くは自己愛性パーソナリティ障害のナルシスト(ナルシシスト)の存在自体に怯えたり悩まされたりしていると思いますし、私自身も恐ろしいのはナルシスト本人だと思っていました。
でも私は彼らへの対処法を身につけた後、怖い人は他にもいることに気付いたのです。むしろこちらの方が危険かも…。
今回は、それは一体だれなのか、追い詰められた状況に追い込まれたときにどうしたらいいのか、私の考えを含めて報告&執筆していきたいと思います。
モラ男の攻撃再開
油断禁物です
モラ男やモラ夫にグレーロックをしている人たちにも油断をしてしまう瞬間があると思います。
グレーロックはとても効果があるので、モラ男のナルシストたちは攻撃をしかけられずに大人しくなります。
そんな大人しい期間が長く続くと、私たちは「この人たちも普通の人なんじゃないか」と錯覚してしまうのです。
元夫は特徴全てが当てはまる典型的ナルシストとわかっている私でさえ、そんな瞬間が訪れます。
これはナルシストのタイプによると思うので、そんな瞬間は訪れない人もいると思います。
でももしもナルシストが子供を手放さない!俺が育てる!オレは子供を愛してる!とムキになってるタイプだとしたら、子供に関わることでカメレオンのように態度をうまく変えることができる彼らにだまされる可能性は大です。
○○を巻き込んだ嫌がらせ
ナルシストと関わる人たちによくあるのが、○○を巻き込んだ嫌がらせ、です。
この記事のように、ナルシストの得意な攻撃方法の一つにトライアンギュレーションがあります。
彼らは第三者を味方につけて、ターゲットを攻撃することが得意です。
これをグレーロックを身に着けたターゲットに対してしてくるのがナルシスト。グレーロックをしている私たちには攻撃の矢が当たらないので他の人を使って痛めつけてきます。
なぜここまでするのか…
ナルシストだからです。
今回私がやられた嫌がらせ、これは脆弱型ナルシスト(表面)の元夫らしく【証拠を残さない嫌がらせ】でした。
脆弱型ナルシストは日本人男性に多いと言われてますが、この人たちと付き合ってきた方はきっとわかると思います。彼らの卑怯な虐めの手口を。法に触れるようなことはしたくないが相手を虐めたい、という彼らは証拠が残らないよう、または証拠があっても嘘やシラを切りとおすなどして相手に嫌がらせをします。
以前にも証拠はないけど、彼の嫌がらせだろうと思うよ、というのをこの記事に書いています。
こういう出来事って「本人にしかわからない」出来事なんですよね。
他人に話しても「考えすぎだよ」「何でも相手のせいにするのはちょっと…」とかガスライティングされるのがオチです。
でも私たちの第六感は警告を鳴らすんです。
血が騒ぐというか心がざわざわする…とかそんな感じです。
そうやってモラハラを受け続けてきたので、体が教えてくれるサイン、みたいな感じでしょうか。
元夫オリバーは、とても陰険なタイプです。彼は嫌がらせによって「相手が苦しんだな」というのを確認したがります。
私の第六感が騒ぐのは、過去にそういう出来事がいくつかあったからです。
そして今回。この証拠のない出来事、は子供の学校の件でした。
誰が送った?謎の出来事
全ては小さな油断から始まった
これは私の油断から始まった出来事です。
子供の新学年が始まりました。去年はずっとホームスクールだったんですが、新学期からは全員通学です。
しかもテキサス州はマスク義務化が法律で禁止されてるため、「マスク着用は強くお勧めします」までしか学校は言えず、若い世代を襲うデルタ株が流行っててもマスクもしない子供も混じってます。
1,2週間たち、各地で感染が広がったので学校側が急遽マスク義務化を始めました。
州知事の決断なんか聞いてらんないわ!ってブチ切れしたんだと思います。
心配する親からの問い合わせも殺到していたこともあったと思います。
そんな中、オリバーと私と娘の関係はというと、娘は両親それぞれととても良い関係を築いてました。
オリバーはとても優しい父親、かのように娘を溺愛し、褒め、時には注意し、それはそれは素敵な父親っぽくなってました。(なんでこんな嫌味っぽい言い方なのかっていうと、私は彼の目的も本当の事情も心の中も知っていてこの態度が一時的なものだとわかってるからです)
今は娘にとっては完璧な父親、だと思います。
平和な状態がかなり続き、彼からの嫌がらせメールもないまま、またオリバーが娘にママの悪口を言っている様子もなく(ただ、相変わらず自分が被害者ぶった話し方はしてるはずですね。私を直接攻撃する発言すると娘に嫌われる可能性があってできないだけだと思ってます)とにかくとても大人しかったため、今回は相手が普通の父親かのように私は娘の新学年の担任の情報やらを伝えてしまいました。
伝えてしまった、といっても共同親権で法律上は子供の教育に関する情報はどっちも知る権利があるので伝えなきゃいけないんですが、タイミングを間違えてしまったんですね~。
いつもは若干タイミングを遅らせて連絡してました。
まぁそうしても彼は自分から学校の情報を調べることもできるので特に問題はないですが、これは私にしかわからないだろう彼のmanipulation(心理・感情的操作)を止める方法なのでこのタイミングってすっごく重要なわけです。
いつもより早く知らせてしまった私はすぐに失敗に気付きました。
学校のオンラインオリエンテーションにオリバーが参加してきたのです。オリエンテーションってのは学校のルールとか学習内容をざっくり説明するやつです。
親たちの半数も参加できなかったこのオリエンテーションにわざわざ一緒に住んでないオリバーが参加したのは私にとってレッドフラッグとなりました。
それからオリバーは担任の先生とこそこそメールのやり取りをするようになるわけです。
嫌がらせはエスカレートする
この次に彼が関わってくることになるのは、先日ブログに書いたギフテッドクラスの件です。
同じ年代より学習能力が高くリーダーシップなどがある子供が特別クラスを受けられるプログラムです。
このプログラムは娘エマの前の先生が勧めてくださったもので、私も興味があったんですが、オリバーの一言で一気に冷めて関心がなくなってしまったものでした。
ここら辺にガンガン関わってくるようになったオリバーに私は嫌な予感を抑えられずにいました。
でも、この予感はやっぱり私にしかわからないまま。そして予想通り事件は起きたのです。
ついにやりすぎた男
ギフテッドクラスの件が終わったと思ったら今度は急遽ホームスクールのプログラムに関する連絡がきました。
コロナが収まってきたので全員通学です、ってなってた夏休みから一転、新学期開始直前に数週間だけホームスクールの選択ができるようになり、そこからコロナがやばくなったので完全に1年間ホームスクールのプログラムが作られたわけです。ホームスクールというか、去年までやってたものじゃなく完全に学校と別で学習することになるバーチャルアカデミーという本格的なカリキュラムでした。
コロナは心配、、、、でも私は娘のメンタル面の心配の方が大きくなっていて、コロナによって重症化する可能性の低い年齢ってこともあり、もうホームスクールにする気はほぼありませんでした。
ところが、ここへきてまたオリバーがしゃしゃり出てきたわけです。
娘の学区から両親全てに送信されたメールに書かれたホームスクールの連絡。そこにはホームスクールにする条件と内容、申し込み先リンクがついていました。
今回のホームスクールは完全に学校とは別に構成されたもので、1年間のコミットメントが必要なもの。そのため、条件は親が必ず付き添ってフォローする、というもの。
これだけでほとんどの親が条件を満たせずに通学させたい、というより通学しかない、って感じだったようです。
当然私も仕事してるので、絶対に無理ってことはないけどつきっきりでみるとなると仕事にならないからかなり困ります。
これを見て9割がた通学させる気でいた私は、エマと話し合い、自分でできる対策を徹底することを何度も確認しました。
そんな風に心を決めてた私に対して、メールを受け取ってからたった30分くらいしたら速攻でオリバーが「どうするんだ?」ってメッセージをしてきたんですよね…。
『ウザい・・・!””(-“”-)”』
本当にウザいです。
しかも、ホームスクールはエマにとっても他の人の健康リスクを考えても良い決断だと思うって内容でした。
娘に好かれていることで調子にのっているのは相当あると思いますが、メールが来てから風のような速さで私にどうするか確認してくるオリバーを抑え込むため、私はそのメールに返信しないことを決めました。
というか時間を置いて返事しよう…と思ってたわけです。
そしたら娘がたまたまそのメッセージを見てしまい、彼のメールに返事をしたのです。
見事にあしらってくれたエマに心の中で感謝していると、オリバーはエマには嫌われたくないため強気発言はできないので控えめな返事を送ってきました。
でも、私はこのまま終わるわけない・・となんとなく感じていました。
そして翌日、私宛にメッセージが届きました。
ってゆうか君はホントにエマ(ワクチン接種してない)にバーチャルアカデミーの決断をさせる気か?小さな子供やティーンがどんどん病気になってる。生き残るものも後遺症がでたりする。
近い将来別の変異種が発生する可能性もある。
君は去年の春休み前、大して心配してなかった。春休み後に突然ものすごく心配するようになったわけだが、自分がワクチン接種したからもう関心はなくなったって感じか?
だがエマはワクチン接種してないしリスクがある。
このコロナがなくても他の感染症が広まる可能性もある。
それとも君は経済的・人付き合いで忙しいからエマがホームスクールで自分と一緒に家にいてもらっちゃ困るのかい?
わかってもらえるかどうかわかんないですが、赤字が嫌味です。ナルシストらしい文章ですね。
自分がどれだけいち早くコロナの危険性に気付いたか、アピール(マスクも対策もしておらず、学校の先生の前でだけ手洗いをしてアピールしてたんですけどね(=_=))。
こっちはあんたの本心も全部わかってますから…って感じですが、これを無視するとたぶんrageに発展するので私はグレーロックのままこう返信しました。
この赤字は『おまえは自分のメンタルなんとかせぃ!』というメッセージでもあったんですけど、自分のことなんか振り返る能力ないので効き目ゼロでしょうね。
今回のやり取りはみなさんにもナルシストの行動や考えが伝わるように全部そのままここに共有していきますね!
オリバーは即返事を返してきました。
これに対して私は、、、、
無視しました。
ナルシストのやること言う事ってよくわからない、、っていう方が多いと思います。どうしてわからないのかというと、やることや態度が一貫してないからです。
どうして一貫してないかというと、彼らの行動は常に相手や状況に対する自己防衛のリアクションだからです。
つまり、相手の出方次第でころころ変わるわけです。
なので言うこともやることも一致してなかったりします。
でも、私がこのナルシスト語を翻訳するとこうなります。
これを無視したため彼は強硬手段に出たのです。メッセージではどっちでもいいような柔軟な姿勢をみせていたのに、行動は全然違っていたわけです。
この強硬手段は彼の意見を無視した私への彼のリベンジです。
通学組と決めてたものの、やっぱりコロナは心配でした。
そしてオリバーからの圧力に対して自分の決断に確信を持ちたかった私はエマの担任の先生に相談メールを送りました。その内容は『ホームスクールにするか決断できないでいるので、いくつか質問させて頂けませんか』というもの。このメールがのちに先生の勘違いにも繋がってしまいます。
先生に相談して帰ってきた返事は期待通りではなく情報も薄かったんですが、もう始めからほぼ決めてるので私は『締め切りですよ!』のメールを見ながら、申し込みしないまま時計をチラ見しました。
ちょうどその時、エマはオリバーの面会日の週末だったのでオリバー宅にいました。
きっとオリバーはこの締め切り日を気にしていたはずです。
このまま静かに終わるだろうか・・いや終わらない気がする。。。
そうしてホームスクールが始まるという週の直前の金曜日に事件が起きました。
エマを迎えに行った私は、エマが大きな袋を抱えて不思議そうな顔をして車に乗り込んでくるのを見たので尋ねました。『どうしたの?なにその大きな袋??』
そしてエマは言いました。
『え?これホームスクールの道具だよ。私ホームスクールに通うらしいから先生が持ってくようにって。ママ申し込んでたの?知らなかった!!』
は?
一瞬、私の頭にオリバーの顔がチラつきました。
『ママ、申し込んでないけど?』
と答えるとエマは言いました。
私の体の中の血がざわざわっとして、私はすぐにエマに言いました。
『あなたはホームスクールにはいかないから。帰ったらすぐ先生に連絡するね。おかしいね、誰が申し込んだんだろう、ママは申し込んでないんだよ』
この時エマは困った顔して言いました。
『うーん、、、何となく、、、、パパかもしれないって思うんだよね。わかんないけど。』
ここで私がイラっとしたか、というと、
めちゃくちゃムカつきましたね。
でも、この時、この件に関してオリバーに問いただすつもりは全くありませんでした。
それはナルシストに対してやっちゃいけない反応だからです。
帰宅するとすぐに先生に『どういうことでしょうか、私は申し込みしてませんが、、、』とメールしました。
この時、私は、『どうしてホームスクールに申し込まれてるのかは全くわかりませんが、もしかするとエマの父親が勝手に申し込んだのかもしれません』という内容の文章も追記しました。
このとき、私は、
のような内容でした。
先生たちはこういう夫婦のゴタゴタは関心がないので、ホントはあまりこういうことは言いたくないですが、実際トラブルが起きるので赤字の部分だけは過去の先生にもサラッと伝えていました。でも今回は父親の態度に油断してしまい、これを伝えてなかったんですね。
ナルシストは少しでも油断するとそこにつけ入ってきます。絶対に油断しちゃいけない、、、それを改めて思い知らされました。
オリバーが申し込んだ証拠はない、、、でも私が申し込んでないのにそうなってるってことはそれができるのは彼しかいない。
担任の先生から返事がなく、代わりに校長先生から電話がありました。
その時、校長から何度も言われたことがなかなかショックでした。
それは、
- 申し込みメールは学校側は受け取ってなくて学区がまとめて管理していて学校は誰がホームスクールに変更になるか連絡をもらうだけ。
- 誰が申し込んだのかはこちらではわからない。
- もしもキャンセルしたいのであれば、数日前にメールでキャンセルリンクも送ってますからすぐに手続きしてください。
に加えて私が「私は申し込んでなくて父親が勝手に申し込んだかもしれない」と戸惑っていたところ校長先生は言いました。
『あなたが申し込まなければ私たちは情報を受け取らないですから。それに私たちはあなたのメールアドレスしか知りません』
おそらく校長も週明けに始まってしまうホームスクールのキャンセルをするとなると急がなくてはいけなくてバタバタしていたんだと思いますが、この言い方に私は私のプライバシーは?もう少しこっちの話を聞いてくれても、とシャットアウトされたことにショックを受けました。
誰が送信したかはわからない、と言いながらあなたが申し込まなきゃ情報を受け取らない、、、とは。
証拠がないのにあんたでしょ!と言ってるのと同じです。
確かに2日くらい前に『ホームスクールおめでとうございます…』みたいな内容のメールを受け取ってました。
が、申し込んでないので間違いだと思い、忙しかったのでメールも最後まで読んでなかったんですよね~。
ただ、それは見落とした私が悪いとしても、あなたが申し込んだんでしょ、の言い方はやっぱり一方的すぎます。
すぐにキャンセル手続きをして学校に電話したあと、担任の先生からメールが来ていました。
『メールの件、了解しました。これからはお母さんの方に連絡しますね』
オリバーには何も伝えず、エマにはキャンセルしたから通学だよ、と伝えました。
この後、オリバーからは『オレがホームスクールに申し込んでおいたからな』という連絡は一切ありませんでした。
先生に理解してもらえて一件落着…と思ったんですがまたこっから一波やってきたんですよねぇ。
ナルシストより怖い存在…
後日、担任の先生からこうメールがありました。
私に先にメールをくださる、、と言っていた先生が数日で『やっぱり二人に連絡する』と言って来たのです。
これは私にとっては嫌がらせに対してオープンになりましたよ~ってことを意味していました。
過去の先生たちはなんとなく理解して下さり、問題なくやってこれてましたが今回の先生は残念ながらそういう臨機応変な対応はして頂けませんでした。
ただこれは先生個人の問題じゃなく、学校側のルール、そして後で知りましたがオリバーがこそこそ先生に連絡していたことも原因のようでした。
つまり先生は、私が「彼に連絡する」と言いながら、言ってるだけで実はしてないそうね、と思ってしまい、父親にも知らせる必要があるため連絡することにした、ってことです。
私はオリバーの嫌味メールや嫌がらせなんかより、先生からのこのメールにものすごくショックを受け、落胆しました。
『理解してもらえなかった』
これは私にパニックアタックのような衝撃を与えたわけです。
オリバーから攻撃されても起きなくなっていたパニックアタックは、こうして第三者が理解してくれず、まるでナルシストの味方にでもなったかのような態度によって再び起きてしまったのでした。
ナルシストの味方をするフライングモンキーの存在があります。
この人たちはナルシストの表の顔を信じ、彼らの味方につき、モラハラ被害者をナルシストとともに、または彼らに変わって攻撃する恐ろしい存在です。
先生はフライングモンキーじゃない…
でも理解してくれない、ということ。それによって先生はわからないだろうけど私は今後嫌がらせを受け続ける状況にさらされること、これは結果的にフライングモンキーがすることで起きることと同じなんですよね。
そして一番つらいのが、フライングモンキーやモラハラ男のナルシストだけなら無視していればいい、、
でも、関わらなきゃいけない人、しかも娘の学校の先生たちという敵に回すことはできない存在の人たちとなると打つ手はまずないってことなんですね。
というかゼロじゃないにしても相当に難しくなります。
モラハラ男オリバーの攻撃が私、またはエマを巻き込んだもの、ならまだ私次第でなんとかなる。
でもこれが学校など第三者、しかもこういう夫婦のゴタゴタに全く関与したくない存在の人を巻き込んでしまうとき、、、私たちの行く手がたちまち茨に覆いつくされた道となり、対処法の難易度は何段階にも上がってしまう。
今回私がナルシストより恐ろしい存在だと実感したのが、こういう状況で理解してくれずモラハラ男にモラハラの手段を提供する悪気のない人たちの存在、でした。
そしてこの話には実はまだ続きがあり、申し込みメールに申し込んだ犯人も判明したので、どう判明したのか、などについても次回のブログで更新しようと思います。
ちなみに、攻撃再開したモラハラ男を憎いと思っているか、というと。
嫌がらせをされた最中は確かにめちゃくちゃ怒りが湧きます。
でも、憎いとかいう気持ちとかより今強く感じてるのは、こういう人たちって結局自分で自分の首をしめて一生を終えるんだろうな…ずっと幸せになんてなれないんだろうな、、、って気持ちなんですよね。
それをこの続きの出来事のあとに改めて思いました。
この人たちと自分の大切な心や感情をつなげたくないですよね。
みなさんもナルシストのために大事な心を汚されませんように。。。
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