【続編】嫌がらせの犯人。学校は理解してくれないのでナルシストを自滅させます。【共同親権の困難】

ナルシシスト

前回の続編で今回は嫌がらせの犯人がわかったことと、そっからどうなったのか、ということについてみなさんと共有したいなと思います。

 

前回の記事の内容で、犯人は誰かはもうわかるよって感じですが、はい、もちろん元夫でした。

ただ、それがどうわかってその後どうなったのか、私の心理状態は?この件を学校側はどう受け取ったのか?ということについて報告したいなと思います。

 

日本で子育てされてる方もアメリカや他の国で子育てされてる方も、モラハラ男が相手となると本当に子育ては苦労するんじゃないかと思います。中でも学校や他の機関や人たちを巻き込んで騒動を起こされると対処法次第では私たちが自分の首をしめることにもなってしまうんですよね。

 

なので、今回私に起きたことを一例として何かしらみなさんの参考にして頂けたら嬉しいです。

成功でも失敗でもない、今の世の中での現実…だと思ってます。

 

※このブログの中でナルシシスト、ナルシスト両方で表記してますが、どっちも同じ意味です。英語圏はナルシシスト(発音がナーシシスト)、日本ではナルシストです。

 

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犯人はアイツ…それなのに私の心の中は…

一応、何が起きたかはこっちの記事に書かせてもらってます。

 

私がクリックしてもいないリンクから誰かが娘のバーチャルアカデミー入学を申し込んだ。。

 

そんなことができるのは元夫しかいない。

 

それはわかってるのに、私は100%自信が持てないでいました。

 

 

そう、、、これこそガスライティングを受け続けている被害者さんの心境じゃないか…と感じていて、それを体験できて良かったと思ってます。

 

 

私は自分がクリックさえしていないリンクから申し込まれたものに対して「自分がやったんじゃない」という100%の確信が持てなかったのです。

 

 

どうしてか…。

 

 

それは、校長先生によるガスライティングが原因でした。

 

 

校長先生は私の話をよく聞くことなく「あなたが申し込まなきゃ私たちのところへ連絡は来ない」と数回言ったのです。

 

 

これによって、私は「もしかして私が何か別のものと勘違いして申し込んでしまったんじゃないか」とうっすら思うようになってしまったのです。

 

 

 

本当に怖い。。。。。

 

 

ガスライティングの手口を散々勉強していてもナルシスト本人以外からのガスライティングにまだ脆弱な自分がいる。

 

とはいえ、もし校長先生に「私がやったんじゃないんです!!本当です!よく調べてください!!何かの間違いです!!!」なんて言っても無意味どころか墓穴掘るだけなので、ここでガスライティングに気付いても事態が変わるわけじゃないんですが。

 

 

校長がこんな態度ってことは私の身の潔白を証明してくれる人はいない。誰が送信したか確認方法を教えてもらうこともできないだろう。それに数校から集まるデータの中から特定の学校の子供のデータを誰が送ったかなんていちいち調べてくれるとも思えない。

 

校長先生にとっては、私と元夫は「敵同士」ではなく「子供の両親」としてワンセットなわけです。

どっちかの味方をするなんてことはよっぽど事件がない限りありません。

 

だからといって、この校長の態度は理解できるものじゃなく、悔しい気持ちで何日もモヤモヤしたまま過ごしました。

 

 

校長からの電話を切って侮辱されたような気持になっていた私は担任へのメールでこう付け加えてました。

 

『校長先生からは、私が申し込まなきゃ学校に連絡はこない、それに私たちはあなたのメールアドレスしか知りませんからと言われました。ただ、娘の父親は学校からのメールを受け取っています。』

 

 

このメールのあと、担任の先生から「わかりました。これからはお母さんに連絡しますね」と返事が来たのです。

 

 

そして数日後、それがひっくり返ってしまいました。

 

 

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理解者がいない、それは私たちを苦しめる

モラハラは理解してくれる人がいたとしても、さて私はどうしよう、、、って悩むものですよね。

その前に誰も理解してくれなかったら絶望的になり、光が見えなくなってしまいます。

 

 

一旦私のお願いを聞き入れてくれた先生がたったの数日で全く反対のことを言ってきたとき、私は絶望的になって思いました。

 

『この国はabuser friendlyな国だな…』

 

 

モラハラやDVがあちこちで起きているのに、まだ法律は追いついていない。というかナルシストなどパーソナリティ障害を持つ人たちに対しての理解がまだまだ低いので、状況によってはナルシストという虐待加害者の方が有利になることがある。

 

 

実は私がabuser friendlyだなって思ったのは別の理由があるんですよね。

それは私が最近、裁判官、仲介人、元夫(abuser)とオンラインミーティングしたときのことでした。

 

その時、始めに仲介人が坦々と質問をしてきたんですが、そこで聞かれたことの中に『二人の間にROは出てますか?』『ハラスメントはありますか』『暴力関係はありますか』などの質問があったんですね。

 

これで私はこの国の現状をすごーく理解したわけです。

 

 

この人たちはDV被害者たちをたくさん見てきているはずなのに全く理解していない。

 

 

もしも本当に理解しているのなら、『被害者が加害者の目の前で”この人から暴力を受けてました” ”嫌がらせをされています” なんて言えるはずがない』ことがあることを想定してくれるはず。

 

これは今全米で注目されているナルシストが関わった殺人事件に全く同じことが当てはまってるんです。

 

 

ナルシスト、そして被害者のことを理解していなかったからこそ起きてしまった事件です。

 

 

まさしく私が実際に体験した『虐待者がいる場所で虐待の事実を打ち明けることはできない』そのものなんですよ。

 

被害者は自分の身の安全が保障されていない場所で本当のことを打ち明ける事なんてできません。

 

 

あとでどんな仕打ちを受けるか、とてつもない恐怖感に襲われるのです。

 

 

オンラインとはいえ、裁判所をバーチャルで再現した場所。虐待の事実が判決に影響するのなら、どうしてその質問だけ加害者と被害者を個別にしないのか。

 

 

 

ということで、裁判所というルールを決める場所がこういう状態なので、そこから出た判決に従うしかないのが私たち、そして学校などの機関になります。

 

なので先生のせいじゃない。

 

本心は『そうは言っても人間なんだから状況を見て臨機応変に対応&理解して欲しい』ですが、それは今の現状では難しいんですね。

 

なので、私たちはそもそも本当に理解している人なんて一握りしかいないんだ、を前提に行動していかないといけないんじゃないかと思っています。

 

 

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犯人が判明した経緯

結論から言うと、犯人が元夫だったことは担任の先生の口からききました。

 

先生からの『両親二人ともに学校関係の連絡をします』メールを受け取ってから数日間、私はこの状況にどう対応しようか考えていました。

 

ナルシストであるモラハラ男自体のことはどうでも良いとして、彼の心の闇からくる嫌がらせに今後もさらされる状況を作り出している先生に対して、せめて『またこういうことが起きる可能性がある』ことは伝えたい。

 

でも学校側は夫婦のゴタゴタ、ましてや虐待があるどーのこーのなんてことは聞きたくないんです。

 

 

それを言わずしてどうやって理解してもらえるのか。。。。。

 

 

悶々と悩みながら、私はイチかバチか先生に虐待の件を伝えることにしました。

 

先生が聞きたくないのも理解してくれないだろうってこともわかってましたが、とりあえず直球でぶつかることに決めました。どっちにしても嫌がらせは続くんだからいつか言うことになるかもしれない、そのために前例を作っておこう、って気持ちです。

 

そうして、私は先生に娘の父親がDV気味の男であること、今の状況は今後トラブルを誘発する状況であること、彼は過去にも状況や私をコントロールしてきたこと、虐待にさらされることは娘にとって悪影響になること…などなどを伝えました。

 

本当なら絶対に避けたかった会話ですが、もう先生にも世の中にもナルシストのしつこさ、恐ろしさを理解して欲しい、イヤ全世界が理解すべきだ…そんな気持ちで敢えて伝えました。モラハラの本当の怖さは被害者にしかわからないから、被害者が訴えるしかない。

 

 

このメールに返信はなく、代わりに先生から着信がありました。

 

 

そして後日先生に電話した私は、先生から「エマさんの父親がバーチャルアカデミーに申し込んでいました」と聞きました。

 

 

でも、これは私の立場からと先生の立場からでは受け取り方が違うんですよね。

 

 

私…やっぱりあいつが犯人だった。私のメアドを利用して私に内緒で申し込んだってことは何かしらの犯罪になるのではないか。しかも一緒に住んでいるのは私で、バーチャルの学習になれば毎日つきっきりでフォローすることになるのは私であって彼ではない。そんな状況で相談も連絡もなく勝手に申し込みだけすることは大問題じゃないのか。

 

 

先生…両親二人ともに娘さんの教育に関する情報を知る権利、決定する権利があり、今回は父親から申し込みがあったので対応しただけ。二人の間で話し合いがされてないのは二人の問題です。

 

 

私のメールに対して先生は校長先生に相談したようです。

そしてこう言われたようです。

 

『両親二人に子供の教育に関する情報を知る権利がある。でも教育に関すること以外は答える必要がないため今後は教育に関することのみ返信するように』

 

電話をかけた第一声で、私は担任から「これから二人ともに情報を提供すると伝えたのは二人に知る権利があるからです。教育以外の個人的な内容は私たちは知りたくありません。」とくぎを刺されました。

 

やっぱりな…

 

ため息をついて私は言いました。『わかりました』

 

 

娘のメンタルは教育に関係ないとでも思ってるんだろうか、この人たちは。。。むしろ学習や行動など全てに影響する一番重要な要素と言ってもいいものなのに。

 

 

でもこれが今の現実。メンタルヘルスはまだ重要視されてないのが現状なんですよね。

 

 

オリンピックの体操選手、シモーネ・バイルズがメンタル面が原因で競技を欠場したり、テニスの大坂なおみ選手がメンタルヘルスの重要性を訴えて、ようやく少し注目されてきた程度。

このままだと精神を病む人がどんどん増えるんじゃないんだろうか。。。

 

 

 

前置きを伝えたあと、先生が、ホームスクールに申し込んだのは父親だったことを私に伝えたため、『今後もきっとこういうことがあります』と私は答えました。

 

 

私は先生が理解してくれないだろう、現状もなにも変わらないだろう、と思いながらも、『ホームスクールを強く進めていたのは父親、でも実際ホームスクールになって面倒を見るのは私、その私に相談することもなく勝手に申し込んだ挙句に報告もしない、私が先生にホームスクールにするか悩んで質問したのは彼からのプレッシャーがあったので確信を持ちたかったからだ』と伝えました。

 

先生は『私はエマさんがホームスクールになるって知って悲しかったわ』と答えました。

 

 

先生が唯一驚いたのは、『彼は勝手に申し込んだだけじゃなく、何事もなかったかのようにふるまってました』と私が言ったとき。この時だけ先生は呆れて「wow….」と言いました。

 

私は個人的なことは私も言いたくないし、私自身は彼の虐待を受けようが対処できるのでどうでもいい、でも娘に影響があるのだけは嫌だからトラブルが起きる前に避けたいんです!

 

ってことを何度が訴えました。

 

先生にはきっと伝わってないと思います。

メンタルヘルスを重要視していない限り、誰も何もアクションを起こさないだろうから。

 

 

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ナルシストには自滅してもらうのが一番

この経験で私が学んだこと。

それは今の世の中がモラハラ、パワハラを放置する世の中であり、裁判所でさえもメンタルヘルスやパーソナリティ障害のことは重要視(または理解)していない。その中で戦うには、よほどの虐待の証拠と自分がどれだけ本気で立ち向かうかにかかっているってこと。

 

今回のことだけでROを出せるとは思えないことや戦いにエネルギーを注ぐのは私が人生でやりたいことじゃないこと、それでも将来起きるナルシストによる余計なトラブルを避けるために弁護士に相談するかどうかは今考え中です。

 

 

私に起きた出来事ですが、学校や先生によっては対応が違うかもしれません。

実際に前の学年の先生はもっと理解もあったし子供に対してもフレンドリーでした。今の担任の先生は子供が好きなのかな?っていう第一印象だったのでそういう違いもあると思いますが、『裁判所からの書類はありますか?』っていうのは過去にも学校から聞かれたことがあるので、基本的には法律で決まってることが全てです。

 

 

ただ、私がずっと考えていること。。。

 

 

それはナルシストたちはいつもこんな風に誰かを攻撃することや自分を守ることばかり考えて生きている、、、そんな生き方で幸せになれるはずがなく、いつか周りのみんなが少しずつ彼らの本性に気付き、離れていく。

ナルシストはもともと壊れた人間だけど、自分の心の闇によってさらにジワジワと破滅に向かっていくんじゃないか…。

 

 

私たちはこの人たちと戦い続けたり憎み続けたりすることによって、この闇の中に引き込まれていってしまうんですよね。

 

 

彼らの攻撃によって私たちが苦しめば、この悪魔たちは喜びます。

 

 

でも私たちがその攻撃に影響を受けなかったら彼らは自滅します。

 

 

どっちがいいのか。

 

 

私は彼らには自滅してもらおうと思ってます。

 

そして一番の課題はやっぱり子供をどう守り育てるか、だと思うのでそこをこれからも全力で学んでいきたいと思います。

 

 

人生ってもっとシンプルで楽しむべきものだと思うんですけどね~。

 

 

 

その後進展がありました⇩

 

 

 

 

 

 

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