ギャビーとブライアン最大のガスライティングのセリフは束縛モラハラ男によくあるセリフかも。

ナルシシスト

今回もギャビーとブライアンの件でとっても気になるセリフがあるので、それについて掘り下げてみたいなと思います。

ギャビー・ペティートとブライアン・ランドリーの事件は、まだ未解決で、ブライアンは逃亡中ですが、きのうハイキング専用トレイルとして世界最長の『Appalachian Trail』でブライアンが目撃されたんだそうです。

トレイルの長さは約2,200マイル(3,500 km)もあって、なんと14州にもまたがっているというめちゃくちゃ長いトレイル。

ここでハイカーのカップルに話しかけたのがブライアンだろうと思われる男。

『迷っちゃって…』とか「彼女とケンカしちゃって」とか言ってたそうです。

 

でもどこに向かいたいのと聞かれて「カリフォルニア州」って答えたそうです。このトレイルはニューヨーク州などの東海岸沿いにあって、西側のカリフォルニア州とは正反対。ハイカーが車での行き方を教えると「こっから歩いていきたい」とかわけわかんないこと言ったそうです。

 

めちゃくちゃ接近してるのに、このハイカーの男性が911やらに連絡したけど返事がなく、目撃現場の即捜索ってなってないみたいです。とはいえ、もう捕まるのは時間の問題だと思いますが。。。

 

で、今回はその逃げまくる卑怯なモラハラDV男ブライアンがおそらくギャビーを洗脳したと思われる言葉、これ私も元夫から似たような言葉を言われたのでもしかしたら読者さんの中にも言われたことある人がいるかもしれません。

 

この言葉も虐待やトラウマボンド、toxic relationshipのヒントじゃないかと思います。

 

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ブライアンとギャビーの合言葉

ブライアンのギャビーの事件については何が起きているのかここにタイムラインを書いてます。

 

そして、ブライアンと警察官とのやり取りからのブライアンのナルシスト疑惑分析、ギャビーと警察官とのやり取りからの虐待被害者ギャビーの心理分析もかなり詳しく書いてみたんですが、ここでは触れてないけどすごく気になった二人のセリフがありました。

 

ブライアンとギャビーが警察に止められて尋問されている時、個別に話を聞かれている二人が同じセリフを警官に言ってるんですよね。

 

このセリフを聞いたとき「これも同じだ…」と私が感じた言葉、それはこれでした。

 

 

『We are a team』

 

私たちはチームなんです。

 

Gabby Petito case: Full bodycam video from second Utah officer

 

14分16秒~

ブライアンのセリフ。

「We are a team, me and her are a team.」

 

 

このセリフをギャビーも言ってるんですよね(動画が長くて探せなかったんですが動画①か②内のどっかで言ってました)

しかも別々に警官と話してる二人がこのセリフを言うってことは、、、たぶん日常的にこれを言い合ってるんだと思います。

 

これってアメリカだと(特に白人?)何かとチーム、チームって聞く気がするんですけど、特に家族とかが一丸になって何かしようとか病気と戦おうとかいう時だったりすると思います。

なので、僕たちチームだから、、っていうセリフは別に珍しくもないと思うんですが、、、

 

これをナルシストの特徴丸出しのブライアンが言ったとき、それはレッドフラッグになるんですよね。

 

 

 

 

何故かっていうと、ナルシスト(特に内向的な脆弱型)は相手を束縛したり友達を作らせない、家族に会わせないなどして孤立させる傾向があるからです。

 

 

もちろん自分は家族とか味方になってくれそうな人とコンタクト取ったり近くに住んだりしますけど。

脆弱型の場合友達が少なかったりするので、自分も友達いないからパートナーが友達を遊びに行ったりするのをすっごく嫌がります。

パートナーに逃げられたり味方を作られたりしたくないので、パートナーを自分が独り占めしてオレ色に染めたい(都合よく利用したい)って考えだからです。

 

 

この『僕たちチーム』ってセリフはものすごく強力なガスライティングで、このせいでトラウマボンドが出来ちゃう可能性があると思います。

 

だってチームとか言いながらブライアンはギャビーに協力してないですからね。。

でも言われた側はそのまま受け取るので言葉通り受け取ってしまいます。

 

 

孤立させられてるから知ってる人、信頼できる人は虐待者しかいないわけで、その虐待者から「俺がいるんだからオレといっしょにやればいいだろ、なんで他人が必要なんだ?俺たちは結婚して家族になるんだぜ、家族って一緒に助け合うもんだろ」とかなんとか言われたら「そうなのかもしれない…」って思わざるを得ないからです。

 

 

ギャビーは完全にこの罠にハマってしまっていました。

 

 

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相手を孤立させるのはナルシストの手口

technotrenz.com

 

もともとニューヨーク州出身で母もニューヨーク州にいる、そして高校で出会ったブライアンとブライアンの両親がいるフロリダ州ってめっちゃ遠いところに連れてこられたんです。

 

これがナルシストという虐待者の第一歩ですね。まずは相手を家族や友人から遠ざける。

 

 

ブライアンの両親はオーガニックジュース機器を販売する会社をやってるそうで、詳細はわからないですが、フロリダ州の実家を見るとそれなりに裕福(両親は金持ちそうな感じはしないけど)そうです。

 

 

どうやらここにブライアンがギャビーを連れてきたようですね。

 

ってことは、ギャビーは家族から遠く離された挙句にブライアンの両親のいる場所に閉じ込められたっていうとっても最悪な状況にいるわけです。結婚して子供がいる姉は35マイル北に住んでいるそうで、子供たちはギャビーが好きだったと言ってるのでたまに遊びに行ってたようです。

この両親や姉がいい人ならいいんですが、この両親はとんでもない最悪な人たちのようでブライアンを庇っているので、ギャビーにとってはたぶんブライアン+家族全員がチームでギャビーは召使かパペット状態だったんじゃないかって気がします。

 

こんな恐ろしい場所がホームだなんて。。。

 

 

ギャビーには出会い系アプリで出会った友人(女の子)がたった一人

たぶんこれもギャビーがブライアンに何とかお願いして作った友達じゃないかなって気がします。

 

 

もしブライアンに友達がいれば(友達がいないらしい)若いんだしみんなでどっか出かけて簡単に友達が作れると思うのに、こんなに可愛くて明るくてアクティブな女の子にオンラインでできた友達たった一人しかいないってことはブライアンが友達を作らせなかったってこと。ブライアン、陰気に見えますしね。。

 

 

しかもブライアンはそのたった一人の友達とギャビーが飲みに行くのもヤキモチやいて嫌がって、ギャビーのIDを隠して遊びにいけなくしたそうです。あぁここもパッシブアグレッシブな脆弱型ナルシストっぽい。。。

私も物を隠されたことがあります。

 

 

 

彼の行動+この『僕らはチーム』のセリフは私にとっては完全にナルシストのサインです。

 

 

 

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脆弱型のナルシストが相手を孤立させる理由

そもそも脆弱型のナルシストって友達がゼロかめちゃくちゃ少ないです。シャイで人付き合いが苦手なんですよ。

実際にギャビーがギャビーの唯一の友達とブライアンとででかけたとき、ブライアンは一人離れたとこにいたそうです。

 

私はこれまで3人のモラハラ男と付き合ってしまったんですが、彼らの行動とブライアンの行動なんかはいろんなところが重なるんですよね。

 

2番目のモラハラ男の場合は、ブライアンのように一見チャーミングなタイプで、外ではそれはそれはか弱そうな男を演じて自分の魅力で人を惹きつける(見た目だけ)でも家に帰ると恐ろしいワガママ坊ちゃんに変わりました。もう「me me me」って人でした。

 

飲み散らかして片付けもしないし、性格が暗いから自分から友達が作れない。

 

私とだけ一緒にいたがるので、友達と遊ぶことが好きな私は、じゃあ私の友達紹介するから!って友達を紹介しまくったんですが、それでもやっぱり短時間が限界だしやっぱり出かけるのは嫌。だから合わないね、ってなり、何度も別れ話をしたんですが、ものすごくしつこく何度もフーバリングされました。

 

 

そして元夫もまた根暗なタイプ。。。(モラハラ男の正体を知らないと何度も捕まります…)この人は私の友達に会うときは『またか…』みたいにため息ついてました。

そして、アメリカに移住ってなったとき私が「友達作りたい」って言うと「なんで友達がいるんだ?エマとオレがいるじゃないか」って言ったんですよね。

 

この発言にビックリした私ですが、今思えばそういうだろうね、って感じです。

 

 

なので、今回のブライアンの発言は『君には僕がいる。どうして友達なんかいるんだ?僕は君を愛してるんだし君も僕を愛してるだろ?家族になるんだからこれから何でも一緒にやればいいし、困ったら助け合えばいいんだよ』

 

 

ブライアンはこうやってギャビーを牢屋に閉じ込めました。

 

 

そうして、ギャビーをガッチガチに捕まえて施錠するためにマッチングタトゥーを掘りました。

 

 

 

 

ここまでしたら、ギャビーは簡単には別れようとしないでしょうね。もう運命の人だと思ってるはずです。

チームだろと言った男が自分の夢の応援もしてくれずに、嫌がることばかりする、

全くの矛盾ばかりで不安障害にもなってしまった…。

 

そんな状態でもおかしいなって気づけない。付き合って3年でここまで完全に捕まってしまえば、もう別れるって発想自体するのがしんどい状況なんじゃないでしょうか。

 

 

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ギャビーの家族

ニューヨーク州に住むギャビーの母は離婚して再婚してますが、今回のギャビーの件で心がズタズタに傷ついていて会見の様子を見るのも辛いですね。

 

 

ギャビーの母はギャビーの死亡が確認されてからギャビーと同じタトゥーを掘りました。

 

たぶん母はタトゥーを掘るタイプじゃないと思うので、これはギャビーへの強い思いじゃないかなって気がしました。

 

母だけじゃなくて父親、父親の再婚相手、母の再婚相手も全員で『Let it be』っていうギャビーと同じタトゥーを掘ってます。

 

母親と継母は、左腕にもギャビーと全く同じタトゥーを入れてます。

父親はマッチングタトゥーを入れたみたいですが、、、これはブライアントのマッチングタトゥーなのでちょっと微妙な感じもします。

 

 

こういう良い人たちが苦しんでナルシストのような恐ろしいモラハラDV男が世の中に残っているってなんともやりきれない気がします。

 

社会全体でこういう恐ろしい悪魔を罰して欲しいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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