モラハラ男を相手にしない場合モラハラは封じ込められる?答えは・・

ナルシシスト

みなさんこんにちは。モラハラ男への対処法は、このブログにも書いている通りにグレーロックが鉄板ですが、グレーロックはモラハラを『相手にしない』ってことでもありますよね。

なんだ簡単じゃん、モラハラ男、モラハラ上司なんて相手にしなきゃいいのね…ってことですが、そんな簡単にいけば悩んだりしませんよね。

相手が一時的に関わらなきゃいけないだけとか別れてすむってことならそれでいいですが、そんなわけにいかない間柄もあります。

 

私もすぐにモラハラ男とサヨウナラできない関係で、グレーロックしながら子育てしてます。

 

そこで

今回の内容
  • モラハラ男を”相手にしない”ってどうやったらいい?
  • モラハラ男を相手にしなかったらモラハラは封じ込められる?
  • 子供にできるだけ悪影響を与えないようにグレーロックするには?

といったことに対してこの記事でまとめておきたいと思います。

 

 

 

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モラハラ男を相手にしないのが良い理由

モラハラ男を相手にしない、というのは基本の対処法です。それで問題解決!とはいきませんが、まずはこの相手にしないというのがスタート地点です。

モラハラ加害者が家族や今すぐ縁が切れない人の場合はそっからもう一歩進まなくてはいけないんですが、この『相手にしない』状態を作っておかないと、もうはちゃめちゃなことになります。

 

モラハラ男のモラハラの目的は相手をコントロールすることっていうのはみなさん知ってると思いますが、それ以外に『相手にしてもらうことで自分が価値ある人間ってことを確かめたい』っていう欲求があるんですよね。

そのために彼らが求めてるのが『相手からの反応』です。

 

それがこのブログで何度か出ている『Narcissistic supply』なわけですね。

 

私たちが空気を奪われたら死んでしまうように、モラハラ男はこのサプライを切らしてしまうとたちまち死んだように勢いを失います。

 

もしも空気が薄くなってきたら私たちは必死で空気を吸おうともがきます。

そしてモラハラ男もサプライがなくなってくると必死になってサプライを得ようともがきます。

 

 

 

そこで、私たちはそのサプライ源をぷっつんするわけです。

 

 

image

 

 

これが『相手にしない』ことになります。

ところが、モラハラ男がサプライを求めるのは私たちからだけじゃないのでまた彼らは復活します。そうしてモラハラを繰り返すんですね。なのでこの戦いは終わりません、モラハラ男と関わる限り。

 

私たちがモラハラ男を相手にしない場合、彼らはプチパニックに陥ります。前は効果があった嫌がらせや暴言を繰り返してるのに、一向に効果がないんですね。そうなるとこっからサプライは得られないな…と一旦諦めます。

とはいえ、チャンスを常に伺ってますけどね。

 

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モラハラ男を相手にしない方法

モラハラ男からのモラハラにはいろんな種類があると思います。

暴言、相手を侮辱、無視(パッシブアグレッシブな行動)、子供に母の悪口を言う…などなどありとあらゆる手口を使います。

 

これに対して全部無視すればいいのか、というとそうするとモラハラが過激化することがあります。

相手にしない=完全無視、じゃないんですね。

 

相手にしない方法は、グレーロックの記事に書いているように、これがポイントです。

 

  • 全く感情を見せない(あぁそう、という素っ気ないが丁寧な反応)
  • コミュニケーションを最小限に抑える
  • 自分の言動を説明したり釈明したりしない
  • 自己防衛しない(私はそんなこと言ってない!などの反応)
  • ケンカしない

つまり、感情の糸を切った反応です。

 

逆にこれと反対のことをすれば、そっから戦争が始まり、あなたがごめんなさいor疲れ果ててギブするまで戦争が続きます。

モラハラ男は衝動的なのでケンカによって気持ちが高ぶると危ない行動に出ることがあります。

 

要するに、このポイントと逆の行動をとれば自分自身を危険にさらしちゃうわけです。

 

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モラハラをうまく受け流せない時

ありますよね。相手にしないのがいいってわかっててムカつくとき。

 

しかも縁を切れない相手から暴言や嫌味を言われたり嫌がらせをされてスルーし続けるなんてかなり至難の業です。

 

で、ここで一つまたポイントなんですが。

これはドゥルバスラ博士も言ってましたが、

境界線を越えられたらブチギレてOK!!

とのこと。

これは自分の精神がぶっ壊れてしまわないための自己防衛でのぶちギレ、という意味だと思ってます。

 

決してコノヤロー!!テメーぶっころしてやる!

みたいな戦闘態勢ではありません。なので徹底的に相手を打ち負かす、必要もありません。

 

 

しつこいですが、縁が切れない相手のみ、です。

 

これやると99%戦いに発展するからです。でも

 

『戦う価値のあることでは戦ってよし』

という専門家のお墨付きが出ているので、なんでもかんでも我慢しなくて良いってことですね。

 

 

ここでめちゃくちゃ大事なのは

絶対に譲れないという境界線を持っておくこと

です。

 

境界線ってなにかっていうと、要は『この行動取ったら絶対許さん』『これ言ったら絶対許さん』ってやつです。

 

 

例えば私の場合、『娘を傷つけたら絶対に許さん!!』これが境界線です。

 

 

実際どんな状況かというと…

私はグレーロック以降、直接モラハラ男にブチぎれたことはありません。嫌がらせは現在進行形なんですが、境界線を越えられてないからです。

 

 

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ただ、こんな考え方も…

戦うべきときは戦ってヨシ…そう聞くとちょっと気が楽になる気もしますが、私は戦わずしてどうやって対処するかって考える派です。

 

戦うことで二次被害が出るからです。

 

それは主に子供への影響。

 

戦う時っていうのは、一線を越えられてムカついたってときの爆発なので、その怒りをどうやって消化しようか、このモラハラの後始末はどうしようか。

って私は考えます。

 

その場しのぎで身を守ってもこの戦いは終わりません。モラハラ男は生き残るためにサプライを求め続けてくるから。こっちが怒ったことでモラハラ男は復讐心を燃やします。そしてまた嫌がらせのアイデアを練るんですね。

 

だから私は、怒りの鎮め方、境界線を越えてきたモラハラ男の行動に対してどう先手を打つか、を考えて行動します。例えば最近あった、学校を巻き込んだ嫌がらせ、みたいにモラハラ男とは関わらず、第三者とだけやり取りします。

 

 

これをしておくと後々楽になっていくんですよね。なので将来のこと考えてもこっちの方が私は精神的にも良いと思ってます。感情的になったときって冷静に考えられなくなってしまいますしね。

 

ちなみに、この後先生は娘ともとてもよくコミュニケーションを取ってくださってるようで、娘も担任の先生が大好き、と言い始めました。

 

さらにモラハラ男は先生へ嫌味を言うようになったので(先生に、じゃなく私に先生への皮肉)やっぱりこうすることでモラハラ男は自滅に向かいます。

 

 

 

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子供にできるだけ悪影響を与えないようにグレーロックするには

グレーロックはスタート、と言ったんですが、そっからやまないモラハラに対してどう対処するか、子供への影響を最小限にするには?っていうのが次の課題だと思います。

 

これは私の考えですが、

モラハラ男と一緒に住んでいない場合は、子供には父親へグレーロックをしてることを気づかせないのが良い

 

と思ってます。

 

子供が自分で良し悪し判断できる年齢か、モラハラの程度がどのくらいか、にもよると思うので例外もありますが、それは『子供がどう感じるか』を考えて判断するべきかなと思います。

 

戦うよりグレーロックする方が平和だし、子供はそっちを見た方がまだマシっていうのは当然なんですが、善悪が判断できない年齢だったらなるべく両親の仲が悪いとこは見せたくないですよね。

 

 

なので私は

モラハラ男に対して→あんたにコントロールなんかされない

子供に対して→パパとママは別れちゃったけど憎しみ合ってるわけじゃないよ

って態度で接してます。

 

 

その結果、娘はママはパパのことをちょっと好きだったりする、と思ってたり両親どっちも好きだったり、とっても明るかったりします。

 

で、自分も娘も精神が落ち着いてる間に、『さて、これから娘が正しい判断ができるようになるにはどうしようか』って私は策を練り続けて試行錯誤してる感じです。

 

 

 

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まとめ

モラハラ男への対処法は、相手にしないこと。

その理由はモラハラによって自己を満足させたい彼へのサプライを断ち切る必要があるから。

とはいえ、もしもモラハラ男が境界線を越えてきたら戦っても良し。

 

ただ長期目線で言えば、モラハラを受けた怒りやストレスをどう消化したり発散したりするか、モラハラ男がやらかしたことをどうやって静かに後始末するか、を考えて準備する方が良いのでは…と私は思っています。

結局モラハラ男は私たち個人が裁くのではなく社会が裁く必要があるんです。

 

そしてモラハラの連鎖が起きないように徹底的に子供を守る、そのためにも子供がどうしたら精神的に安定した生活が送れるのかを考えるっていうのが大事なんじゃないでしょうか。

 

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