ジョニーデップとアンバーハード裁判でわかる『ナルシストと離婚』するときに起きる悲劇

ナルシスト

ここ最近アメリカではジョニー・デップの元妻アンバー・ハードに対する名誉毀損裁判が注目されています。アメリカでというよりはたぶん世界中で注目されてると思うんですが…。

 

今日はその裁判の最終日になるんですが、私もとても興味があって毎日この裁判の成り行きを生放送で見ていました。もう見ててかなり不快になります…。苦笑。虐待被害者の人はみんなすごく気分悪いんじゃないでしょうか。

 

ただ、あまりにもめちゃくちゃすぎて正直Netflixのドラマより面白いんじゃないか…とも思うんですよね。面白いっていうのは楽しい、って意味じゃなくて興味深いっていう意味ですが…。

 

私はどっちのファンでもなかったんですが、ジョニー・デップに悪い印象はないけど、アンバー・ハードは悪そうな女…ってイメージがありました。

 

でも、今回の裁判で、アンバー・ハードが悪そうな女とかいうレベルじゃなくてあまりにも危険でクレイジーだと知ったこと、それと一番興味を惹かれたのがパーソナリティ障害が出てきたことで、この成り行きが気になってしょうがなくなってしまいました。

 

パーソナリティ障害の診断を簡単にまとめると、アンバー・ハードを診断したジョニー・デップ側の臨床心理士は、アンバー・ハードは『演技性パーソナリティ障害(histrionic personality disorder)』と『境界線パーソナリティ障害(Borderline personality disorder)』だと診断しています。

この二つは自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality disorder)と同じカテゴリーのCluster B personality disorder(B群パーソナリティ障害)です。

 

B群パーソナリティ障害にはもう一つ反社会性パーソナリティ障害があって、これはサイコパスやソシオパスのことですが、注目なのは、この診断は置いておいて、たくさんの人がアンバー・ハードをナルシスト(ナルシシスト)扱いしてることです。

 

専門家が診断してHPDとBPDって言われてもナルシスト(NPD)扱いされているのは、このB群パーソナリティ障害の人たちはみんな共通してナルシスト的特徴を持ってるからなんですねぇ。。

 

なので、ナルシストから虐待を受けていた人にとっては、専門家の診断うんぬんじゃなくて、アンバー・ハードのしぐさや行動、セリフ、表情を聞いたり見たりしてるだけで体と心がザワっとして、『これはナルシストと同じ類の人間だ』って気づくんですね。

 

そしてアメリカでさえこういう専門家の先生たちの診断は反論があったり意見が食い違ったりするので、パーソナリティ障害の診断って本当に難しいんだろうと思います。

 

ただ、私はナルシストからの虐待を受けてきたので、虐待者がどんな言い訳をしてどんな表情をしてどんな嘘をつくのかを見てきていて、それが今回の裁判でもアンバーを見ているとまさに虐待者の態度と重なって、自然と嫌悪感が増してきます。

 

だからこそ多くの人が彼女をナルシストと呼ぶんだろうし、その特徴が見える限りナルシストと呼ばれても仕方ないかなと思います。(ちなみに、ナルシストっぽいと呼ぶこと自体は『イヤなヤツ』と呼ぶことと同じで差別でもない、とのこと)

 

で、裁判の内容はあまりにも、あまりにも濃すぎる!!!ので、今回はナルシストからモラハラを受けてる人にとってとっても注目すべき裁判で起きる(起きる可能性がある)こと、についてまとめておきたいと思います。

 

自己愛性パーソナリティ障害のナルシストたちは、彼らのナルシシズムの度合いでその悪質度が変わります。

自閉スペクトラム症が軽度~重度まであるみたいに、ナルシストたちにも軽度~重度があるんですよね。

 

で、ナルシストの中で一番悪質なのが悪性ナルシストで、この人たちは刑務所行きレベルのあくどいことをする人たちで、ソシオパスやサイコパスと紙一重と言われています。

 

今回のアンバーを見ていると、うちの元夫よりもかなり悪質度が高いです。もう完全に病気にしか見えません。

で、このHPDとBPDと診断されたアンバーはNPDの特徴も持っているので、もしも悪質なNPD(ナルシスト)と離婚するとなった場合に、このアンバー・ハードとジョニー・デップの裁判のようなことが起きる可能性があります。

 

みなさん知ってると思いますがNPDの特徴はここに書いてます。

 

9項目のうち5項目が当てはまるとNPDと診断されるんですが、素人目からみても(たぶん他の人が見ても)アンバーはどれもこれも当てはまってます。

 

この強いナルシシズムを持つアンバー・ハードが何をしたかというと、『自分が虐待加害者なのに被害者である夫を虐待加害者に仕立て上げた』ということです。

しかも嘘に嘘を重ねたかなり悪質な手段で、です。

さらに、彼女はジョニーを名指ししてないものの(でも誰がみても明らかに加害者はジョニー)性的虐待のサバイバーとしての記事を投稿し、ACLU(アメリカ自由人権協会)で女性の権利を訴えるアンバサダーに就任してます。

 

 

正直同じ人間と思えない(思いたくない)くらいひどいです。

 

 

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悪性ナルシストと離婚するとき起きること

アンバー・ハードはナルシストと診断されたわけじゃないですが、特徴を持ってることと、被害者に共通して起きる可能性があることがこの裁判で見られるので、それをまとめておこうと思います。

 

もしもナルシストと離婚するとき何が起きるのかってことを細かく知りたい方は、この裁判を隅から隅まで視聴してみることをお勧めします!(軽度のナルシストはともかく、重度のナルシストは堂々と法廷で嘘をついてまで相手をぶっつぶしにかかります)

 

悪性ナルシストと離婚時起きる可能性のある事
  1. 離婚を突き付けるのは自分!相手より先に離婚をする
  2. 相手から取れるだけのものを取ろうと骨の髄までしゃぶる
  3. 特にお金は嘘をついても自分の懐に入るように仕組む
  4. 接近禁止令を即座に出す
  5. 虐待をでっちあげる(メイクで殴られた跡をつける。猫に引っかかれた傷を相手に引っかかれたと嘘をつくなど)
  6. なんでこんなの撮る?という画像や動画をやたらと撮影する
  7. 撮影したものを都合が悪いところはカットし、都合の良いところだけ提出する
  8. 誹謗中傷キャンペーンをする(影響力のあるところに片っ端から嘘の虐待エピソードを売り込む)
  9. 相手の欠点をとことん利用する
  10. 周りに猫かぶった自分を演じる
  11. 裁判の勝敗を決める権威のある人にだけこびる
  12. 相手をナルシスト呼ばわりする(診断もないのにこれを強調する)
  13. 絶対に自分の非は認めず、責任は取らない(必ず自分以外の人のせい)
  14. 反訴する

 

 離婚を突き付けるのは自分!相手より先に離婚をする

アンバーが診断されたBPD(境界線パーソナリティ障害)の大きな特徴は、相手に捨てられることを極端に恐れるっていうことです。

これは恋愛関係の間柄だけじゃなくて、友人や親、など人間関係全てにおいて、BPDは捨てられることに恐怖心があって、その状況におかれるとパニックになって相手を攻撃します。泣きすがって別れないでェェ!!!行かないでェェ!!!!!と言って相手の腕を掴んだり髪の毛を引っ張ったりします。それでも相手が去ろうとすると今度はとんでもない暴言を吐きます。信じられないほどのひどい言葉を浴びせ続け、人格否定します。

これをアンバーはジョニーにしたわけですが、ナルシストと重なるのは、その後ジョニーが離婚を申請する前に自分から申請し、ジョニーに接近禁止令を出し、暴力をでっちあげてジョニーを地獄に突き落とす、、、、

 

ここまでするのがナルシストと同じです。

ちなみにナルシストは自分から離婚したり相手を捨てたりしないと嫌なので捨てられた場合、こんな風にいつまでも逆恨みして相手に復讐しようといろいろ企みます。

 

相手から取れるだけのものを取ろうと骨の髄までしゃぶる

アンバーはジョニーと結婚したのは愛情だと言い張ってますが、単に利用したかっただけでしょうね…。

愛情を与え、感じることができる人がここまでひどい、人間と思えないことをできるわけないです。

婚前契約も拒否し、離婚はジョニーが申請するとわかったら先手を打って申請し、ジョニーから700万ドルもむしり取って、そのお金は『全額寄付するから私は一切もらうつもりもない』と言い放ちました。

本来はACLUとロサンゼルス小児病院へ350万ドルずつ寄付すると公言していたのに、それをジョニーが直接振り込もうとするのを阻止し、一旦自分の個人口座宛に振り込ませました。

そこから、毎月支払う計画になっていたのに、結局支払ったのは3分の一くらい。

 

アンバーは結局ジョニーからできるだけたくさんの金をむしり取ることに成功したわけです。

 

お金は嘘をついてでも自分の懐に入るように仕組む(金への執着心)

ACLUに対してアンバーが直接払ったのはたった10分の1の35万ドル。10万ドルがジョニー名義、そして怪しいのは当時付き合ってたイーロン・マスクからアンバー名義で支払われた金額が50万ドル、さらに35万ドル。

関係ないイーロンマスクに自分よりたくさんの金額を寄付させているというあくどさ。

代理母によって生まれたアンバーの子供の父親はイーロン・マスクだと噂されてますが、これもお金のためかな…と思ってしまいます。アンバーを知る人はアンバーはイーロンのことそんなに好きじゃなかったと言ってるらしく。

 

さらにアンバーがナルシストっぽいのは、全額寄付をすると言ってしていないのに、TV番組では『全額寄付しました』と堂々と嘘をついたところです。

悪性ナルシストはこういう嘘を堂々とつける(だから詐欺師っぽい)ので、ここもアンバーがナルシストっぽいなと思うところです。

 

さらに法廷で『全額寄付してないですよね』と弁護士に詰め寄られると何度も『Pledged(約束した)』という言葉を使って『Pledgeじゃなくてdonateしましたか?』と聞かれてもdonateはしてないとは最後まで言わなかった往生際の悪さ。

 

こうやって非を認めないのはナルシストと同じ。ナルシストもこうやって言葉を言い換えたり話をすり替えたりして核心につかれないように逃れるんですよね。

 

極めつけは、『全額寄付するつもりだったけど、ジョニーが名誉棄損裁判を起こしたから、支払えなかった(お金かかるから)』と言ったんですよ!

 

これにはもうゾワゾワゾワ~です。

 

なんでかっていうと、ジョニーが名誉棄損裁判を起こす前に13カ月の期間があったんですよね。だからこの言い訳は通用しない。

それを言い訳にするというところ、それとこの700万ドルは本来ジョニーのお金でジョニーが直接寄付したかったのを阻止しただけで、アンバーが裁判に使うべきお金じゃない。アンバーはジョニーのお金はいらないと言っていたんだからそのお金をキープしてるなんておかしいですよね。

 

病気の子供たちのための寄付金になるはずのお金を自分の懐に入れた挙句、それを追及されると苦しすぎる言い訳をし、さらに他人のせいにする。

 

これ、ナルシストそのものの行動なんですよね。。。病気の子供たちより自分の贅沢。共感力ゼロ。

 

本当にCluster B personality disorderは普通の人間と思ってはいけない恐ろしい人たちです。

 

 

接近禁止令を即座に出す

ナルシストが女性の場合、今後もこれが起きると思います。しかもナルシスト女なら強引にでっちあげると思うのでこれが通りやすいと思います。

今回私を含めてナルシスト被害者たちが激怒してるのが、アンバーのせいで本当の被害者が疑われる可能性が高くなったかもしれないこと。

そもそもナルシストは堂々と嘘をつける人たちで、ナルシストの被害者はガスライティングで自信を失っている挙句に加害者を恐れている。だから強気で虐待を主張なんてアンバーみたいなことそもそもできません。

そこからしてアンバーは被害者には見えない。

 

そして、ナルシストが離婚時にやることでよくあるのが、『被害者になりきる』ってことです。

もうこれは絶対にそうするよ、って思っておいた方がいいくらいナルシストあるあるです。

というかそれがナルシストです。

 

なので、こういう接近禁止令を即座に出すのは特に女性だったら絶対やりかねない。

でもこれは本来本当の被害者が出しても却下されることもある命令なんです。これを利用するのは許せない。

アンバーはこのとき、メイクであざを作って、わざとパパラッチに撮らせ、接近禁止令をだし、その後メディアに大々的にジョニーを暴行男とする記事を書かせたんですね。

何度も思うんですけどやることが悪魔過ぎてもう開いた口が塞がらずあごも外れそう…。

 

虐待をでっちあげる

今回、アンバーの驚くべき行動の一つは、『殴られたり蹴られたりしまくったのにその証拠が一つもないにもかかわらず、堂々とそれを主張してるとこじゃないでしょうか。

 

普通の人は証拠のないことを堂々と主張できないし、証拠をつきつけられたら謝ります。さらに法廷だったらそもそも嘘つかない。

 

今回アンバーが主張してる虐待の証拠写真は、全部メイクによって作られたフェイクばかり。

メイク道具を手にして『これが青あざをカバーするメイク道具です!』と堂々と陪審員に見せるアンバー。

そして『みなさんもご存知のように最初にファンデーションを塗ってから、これを塗ります』と言ったんですが、これ、女性陣に厳しくつっこまれてましたね。

 

本当はファンデを塗る前にあざ隠しのカラーを塗って、その上からファンデを塗らなきゃいけない。でも逆にファンでを塗ってからあざ隠しのカラーを塗るっていうアンバーの手順は『あざを作るメイク』の手順だからです。

 

こうやってこの人はところどころ自分で暴露しちゃってるんです。なのに間違ってるのは絶対認めない。

 

完全に失敗したとこがこの動画にまとまってます。

 

New Details EXPOSES Amber Heard For Using A Bruise Kit To Make FAKE Bruises

しかも『あまりに日常的にあざができてたからいつもこれを使ってメイクをしてた』というアンバーが持ってるメイク道具、アンバーが虐待にあった当時より後に販売されてる商品。

 

もうツッコミどころ満載なんですが、それでも嘘をつき続けます。

 

こうやって自分の嘘がどんどん墓穴掘ることになるのに、そうなると白状するどころかさらなる嘘をつく、、、

これも悪性ナルシストっぽいところです。

 

他にも、自分で作ったひっかき傷をジョニーのせいにしたり、一番タチが悪いのは、反論しにくい性的暴行をでっちあげたことじゃないでしょうか。

法廷で堂々と性的暴行の詳細を喋っているんですけど(よく言えるな…)、こんなの、していないことを証明しにくいし、女性であることを最大限に利用しててセコすぎます。なんていっても本当の被害者に対してありえないひどい行為。この人が性的暴行の被害者として女性の権利を訴えてるんだから、アメリカってどうなってんの?って心配になります。。

 

 

ちなみにアンバーがジョニーに他に何をしたか…というと、暴言や人格否定はもちろん、殴ったり、引っ張ったり、そしてウォッカの瓶を投げつけてジョニーの中指の先をスパッと切断させ、大流血させました。その後、看病するどころか、ひどいメッセージを鏡に書き込み睡眠薬飲んで寝たそうです。そしてこの一件はジョニーが自分で指を切っただけ(!)、私はこのウォッカボトルを投げつけられたりジョニーに投げ飛ばされたり首を押さえつけられたりした、とかもうとにかくめちゃくちゃなことを証拠なく言い続けていました。

あと、強烈だったのが、アンバーの誕生日会に遅れたジョニー(仕事の打ち合わせか何かで)をパンチし、ジョニーのベッドにうんこしたという信じられない出来事もありました。このせいでアンバーはamber turd(Turd=💩)とあだ名がつき、このことを法廷でまたジョニーのせいにしてました。レベルが低すぎてビックリ。

世界中に知られてしまって恥ずかしいどころの話じゃないですよね…。

 

 

本当の被害者のためにも、この人をJailに送って欲しいです。

 

なんでこんなの撮る?という画像や動画をやたらと撮影する

アンバー・ハードは、虐待を受けてないので虐待の写真がありません。でも何か証拠を取らなきゃいけない。

暴力は男性が加害者、女性が被害者というケースが多いし、ほとんどの人はそんなイメージがあるからちょっとした証拠でもかなり有力になるはず。

たぶんジョニーはアンバーがそういう汚い手に出ることは知ってたと思います。

そして自分のアルコールや薬物依存症を利用されることもわかってたはず。

そもそもジョニーはとてもソフトで女性を乱暴に扱うタイプじゃないんですが(アンバー以外誰一人ジョニーの暴行を受けたという人はいない)、だからこそなんとか虐待に繋がるように煽らなきゃいけないと考えたアンバーは、こっそり撮影を始めてからジョニーにケンカを売るようなことを言ったりバカにしてみたりいろんな方法であおるんですね。

 

結局ジョニーは暴力をふるわないし、逆に被害者では…と思われることしか言わないから、アンバーが撮った音声(しかもこの音声は違法に取られたもの)はジョニーが被害者であることを証明することになりました。

 

これはまともな人ならよく考えれば自分に不利になることはわかるはず。

 

アンバーが撮ったジョニーの写真はジョニーが酔いつぶれて寝てる写真ばかり。なんで介抱してあげないで写真なんか撮ってるの?っていうものばっかです。音声は計算が狂って自分に不利になっちゃったんですが、それでもそれを使って虐待を証明できると思ったんでしょうか・・

 

私の元夫も私を隠し撮りしてたので、アンバーの行動はここでもナルシストっぽいなと思いました。

 

ナルシストはこうやってコソコソ相手を撮影してます。

モラハラするためがメインの理由だと思いますが、アンバーレベルになると裁判で相手を加害者にでっちあげるためにするようです。

 

だからこそナルシストとは絶対にケンカしてはいけません!

 

撮影したものを都合が悪いところはカットし、都合の良いところだけ提出する

アンバー・ハードが各メディアに売り込んだ(それも嘘だらけ)写真は編集されてることが専門家によって指摘され、都合が悪いところは切り取られてたことが弁護士に指摘されました。

 

これ、、私がモラハラ受けてたときに恐れてたことなんです…。

 

きっと元夫は私をずっと撮影し続け、9割自分のモラハラが映ってしまうけど1割私が我慢できずにケンカに乗っちゃう、そのときを狙って、そこだけ残して後はカットして他人に訴えるんじゃないか…って思ってました。

だからビクビクしなきゃいけなくなるんですよね。

この時ナルシストって気づいてて対処法もわかってたら、ケンカにも乗らずグレーロックしてたと思うんですけど知らなかったからとにかくビビってました。

 

アメリカの大手メディアに編集した嘘の写真を載せさせることができる女。それがアンバー・ハード。

 

誹謗中傷キャンペーンをする

これもナルシストが離婚するときとか、いろんな場面で起こります。smear campaignですね…。

離婚の時はまずこれをすると思います。

 

友達の少ないナルシストならこれの効果はあんまりなく、誹謗中傷キャンペーンをしてもフライングモンキー(ナルシストの味方)はできないんだけど、友達の多いナルシストの場合、これがものすごく威力を発揮してしまって恐ろしいことになります。

 

ただでさえ孤立させられてたり、虐待で人に会う元気を失っているときに、周りの人に悪口をいいふらすので、周りの人は信用する確率が高いです。そうしてさらに被害者を窮地に追い込んでいくのがナルシスト。

 

アンバーは当然友達(本当の友達はたぶんいない)や知り合い、権力者の知り合い(だからイーロンにも近づいたんだろうけど)をはじめ、ジョニーが有名人すぎるのでどんなネタも拾ってもらえます。それをいいことにいろんなメディアやパパラッチにわざとあざを見せつけたり、写真を送ったり、さらにジョニーに性的暴行されたと暗に示している記事を書いたりしました。

このせいでジョニーはディズニーから契約を切られ、仕事を失い、今まで築き上げたものを全部失ってしまいました。

世界的な有名人をそんなに大したことない女優がここまでボロボロにできるってパーソナリティ障害って怖すぎないですか?

 

 

この誹謗中傷キャンペーンによって相手を地獄に突き落とすのはナルシストの行動と同じです。

 

相手の欠点をとことん利用する

今回アンバー・ハードはとことんジョニーのアルコールと薬物依存症のことを挙げてます。

きっと責めるところがそこしかなかったんでしょう。

アルコール依存症と暴力がリンクしてると思われてたのは一昔前の話です。

 

今は、パンデミックで普通の人がアルコール依存症になってしまう例だってあり、女性のアルコール依存症も増えているそうで、アルコール依存症だから暴力ふるう、とは限りません。

 

ジョニーの場合はアルコール依存症に加えて薬物依存もあるからちょっと厄介だったんだろうと思います。

でも、アンバーはジョニーの依存症をやたらと責めて、そのせいで暴力のサイクルが起きると主張してましたがアンバーも大概大酒のみで、薬もやってたらしく…。(=_=)

 

自分のことは棚にあげて相手を責める…これもナルシストっぽい。

私の夫も『あんただってやるじゃん』っていうことを挙げて私を責めることがよくありました。

 

 

ナルシストに絶対に自分の欠点や弱いところを共有してはいけないのは、こうやってアンバーみたいにとことん利用されるからです。

 

ジョニーは自分のそういう弱いところを完全に認めているので、これこそ被害者の態度だと信用できます。

ナルシストは本当に自分の弱さを認めません!!それをしたら死にそうになるはずです。

 

 

周りに猫かぶった自分を演じる

アンバーは演技性パーソナリティ障害とも診断されていて、これはattention seeking(注目あびたがる)が特徴の一つ。容姿が綺麗(私は悪魔にしか見えないけど)なのでこれがうまくいっちゃうんですね。

なので猫かぶりもとっても上手だと思います。被害者ぶるのも…。男性ならアンバーがちょっとニッコリすれば結構コロっとなっちゃうんじゃないでしょうか。ハッキリ言ってジョニー側がここまで決定的な証拠や証人がなかったらアンバーを信じる人はもっといたかも、、(特に男性)

 

この演技性パーソナリティ障害の人は、自分の色気を使って自分の思い通りにするってとこがあるんですが、まさしくアンバーがジョニーを落とした方法がそれだったそうです。ジョニーが恋に落ちたのはアンバーとシャワーでキスしたときだと言っていたので、アンバーが色気で落としたみたいですね。

アンバーは自分の容姿をギャラを上げるためにも使おうとしたみたいですがそれはバッサリ切られてました。『見た目はわかったけど演技力は?ギャラ交渉するだけのもの見せてよ』と言われてたの、納得でした。

 

外面と家の中での顔が違うのは、ナルシストと同じですよね。

 

 

ちなみに、他の俳優陣と比べて決定的に力不足なことをハッキリ言われたときのアンバーの態度はこうです。

 

'Amber Heard's Career Doesn't Compare to Jason Momoa's,' Hollywood Expert Says

 

ナルシストが『あんた能力ない』と言われたら彼らは言った相手にめちゃくちゃ怒りますが、裁判中なので怒るわけにもいかず、プライドをぶち壊された怒りや羞恥心を隠すために弁護士にやたら話しかけたりチラチラ周りを見渡したりしてます。

もしもジョニーがこれをアンバーに言ったらたぶん大変なことになってるはずです。

 

 

 

裁判の勝敗を決める権威のある人にだけこびる

今回アンバー・ハードは、本人尋問のときに、弁護士から質問されて答える瞬間から毎回陪審員の方を振り向きます。見てる方がうっとうしくなるくらい。

ジョニー・デップと比べても話すときにどこをみるか、どんな喋り方をするか、何を喋るかとかが正反対で、この態度を見てるだけでもどっちが加害者でどっちが被害者かよ~くわかりますよね。

 

陪審員が有罪かどうかを決めるので、アンバーにとってこの裁判では陪審員以外はどうでもよくて、とにかくここに座ってる人たちの同情を買うために必死だったみたいです。

今回の陪審員の中には、アンバー側が喋るとき、アンバーが喋るときに顔を手でブロックして目だけチラチラしてる人もいたそうです。これはアンバーを信用してないサインです。

 

ナルシストは権威のある人に弱いです。この人たちには媚びます。

 

 

相手をナルシスト呼ばわりする

アンバーは自分のパーソナリティ障害を棚に上げてジョニーをナルシスト扱いしてます。

そもそも自分がパーソナリティ障害なんて信じてない(絶対信じたくない)はずです。

アンバーは話をコロコロ変えてるのが指摘されてるんですが、今回ジョニーとの関係を『始めの一年はとっても素敵だった』って言ってて、この時期のことをハネムーン期みたいに表現してました。

でも以前の裁判ではジョニーは付き合った当初から暴力をふるい始めたって言ってたそうです。

もしかして最近ナルシストに関する情報が増えてきて、ジョニーのことをナルシストと呼ぶ人たちが現れた(みんながアンバーの話を信じてたから)そうしてアンバーもジョニーをナルシスト扱いし始めて、このハネムーン期のことを勉強して引用したんじゃないかなって気がします。

 

っていうのも、今日の 最終弁論でアンバーの弁護士がジョニーは『Smear campaignをしてる』と言い、さらに『destroy your life(人生をめちゃくちゃにし)』『destroy your career(キャリアを台無しにし)』って言ったんですよね。。。さらに『Mr.depp can not, will not take responsibility of his own action.』これアンバー本人が言ったわけじゃないけど、アンバーは弁護士にそう訴えてるはずです。この最後の一文は完全にジョニー側の弁護士の言葉をそっくりそのまま引用してます。なのでもしかしたら、アンバーにそう言え!って言われたかもしれません。

アンバーがこの弁護士にやたらとメモを渡してたことや、この弁護士は、強気になるべき最終弁論で声が小さく勢いがなくなってるのでそんな気がしました。

 

たぶん、この人アンバーの弁護するの嫌になってるんじゃ…。笑

 

 

ナルシストって自分がしてることを相手のせいにしますよね。日本だと自己紹介って呼ばれてるみたいですが(確かに!)英語だとこれはProjection(投影)です。この投影をすることで被害者になりきる、っていうのがナルシストなんですけど、これをアンバーもしているのでまさにナルシスト的な行動です。

 

もちろんSmear campaignしてるのはアンバーでShe destroyed Johnny’s lifeで、She destroyed Johnny’s careerです。どの口が言う!!って怒鳴りたくなる体験をナルシスト被害者はきっとみんなしてると思います。

 

なのでアンバー側からこのナルシスト用語が出てきたときは『やっぱりか!』ってなりました。

もはやアンバーの弁護士もジョニーの弁護士の言葉をパクるか、無茶苦茶な反論するしか方法がなくなってしまったんじゃないでしょうか。

 

 

しかもキャリアに関しては、最もギャラの高い俳優とも言われたジョニーが、しかもジョニー以外いないでしょ!というパイレーツオブカリビアンの役を下ろされてしまったんです。ディズニーはジョニーが虐待加害者と信じたってことですね。ショックです。

 

※ディズニーとジョニーの関係はアンバーの書いた記事以前からあまり良くなかったみたいですが、でもアンバーの件はやっぱり関係してるようです。

ジョニーは次はマイウェンというフランスの監督が監督した次の時代劇でルイ15世としてキャストされてるんだそうです。ディズニーなくても活躍し続けると思いますが、やっぱりディズニーが虐待加害者扱いしたのはがっかり。

 

そもそも俳優になるつもりなんかなく、ミュージシャンになりたかったジョニーは判決が出る直前の週末にUKでのコンサートに出演してるし、アーティストとしても才能があるので、こうやって好きなことをして生きていく方が幸せなのかもしれないですね。

 

 

絶対に自分の非は認めず、責任は取らない(必ず自分以外の人のせい)

今回の裁判で、本人尋問されるアンバーを見たらわかるんですが、この人どんな些細なことも絶対に責任を取ろうとしないで他人のせいにしてます。

びっくりなのは、自分の弁護士のせいにさえしてるとこです。

これは虐待(と見せかけた)写真をメディアに売り込んだだろと追及されたときに、弁護士に渡さなきゃいけなかったし、そっからは知らないみたいに言ってたとこですね。

さすがにネット民が自分の弁護士にまで責任押し付けるのかよ!!ってなってました。

 

そうなんですよね…。ナルシストは絶対責任取ろうとしません。責任を取らなきゃいけない状況って何か自分に落ち度があった場合ですよね。その落ち度を認めることができないのがナルシストなので、責任なんかとれるはずがありません。

逆にジョニーは依存症のことも認め、自分がしたことは素直に話してます。

自分の欠点を認められる人はナルシストじゃありません。

 

 

反訴する

この裁判はジョニーが我慢の限界で『名誉棄損』を訴えたことから始まったんですけど、アンバーはそれに対して反訴してるんですよね。

 

そもそも反訴するところ、しかもジョニーが訴えた50万ドル(アンバーのせいでキャリアだけでも650万ドルを失ったのに)に対してがめついアンバーは何と100万ドルで反訴。

この反訴するって態度自体がナルシスト的。そして金額がありえないのもナルシストっぽい。

 

離婚時に起きるのは、この『白黒思考』『勝ち負け精神』です。

ナルシストは絶対に負けるのが嫌です。なので勝ちたい。しかも自分に反論した相手は徹底的に潰したくなるのがナルシスト。

なぜかっていうと、自分が辱められたことによる怒りをコントロールできない人たちだからです。

自己肯定感が低く脆いエゴの持ち主のナルシストは自分が凡人だと認識すると死にたくなるくらい辛くなります。そういう負の感情に押しつぶされないように自分は凡人じゃないと言い聞かせ続け、すごいねと言ってくれる人たちを周りに置きたがります。

自分を批判する人は全員敵です。

ってことは相手を殺すまで追い詰めなければいけない。

 

でも実際に手を下すわけにいかないから、こういう間接的な?方法でぶっ潰します。

 

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その他ナルシスト的なとこ

この裁判はどこもかしこもアンバーのやばさ満載なんですが、一番ヤバいのは、彼女のウソ泣きを初めとする表情だと思います。

ここ、本当に悪魔みたいで寒気がします。

 

最終弁論でジョニーの弁護士に『アンバーは泣くことができないという証言がある』と言われてました。

俳優なのに、涙を流すことができないとは…。

たぶん共感力がないから泣くってことをしたことがなくて、どうやったら涙がでるのかわからないんじゃないでしょうか。

 

 

 

実際に散々泣きまねしてるんですが、一回も涙が出てないどころか目が赤くさえなってません。

あまりに嘘くさいので、本人もダイナミックに鼻水拭いて演技していました。

しかも鼻水すすってるところをカメラマンが撮影できるように3秒止まってます笑

 

Amber heard POSES for camera in court

 

こんなわかりやすい演技ある!?と思ってしまいます。

 

アンバーの演技はよく見たことなかったんですが、この裁判でのひどすぎる演技を見てこの人使いたい人はこの先いないだろうな…と思ってしまいました。この人に何億も払って演技させる人がいるなんてビックリ・・・。

 

この最終弁論が終わったあと、陪審員が帰宅する前、アンバーの弁護士の一人Elaine Bredehoftさんがトイレで泣いてたそうです。

この女性弁護士、ネット上でもかなり叩かれていたんですけど、泣いてた理由は不明。もしかして弁護するのが絶対無理なクライアントを抱えて確実に負けることがわかっていろんな感情がこみ上げたのかも?

それともアンバーにボロクソ言われた?

 

とネット民の中にも同情する声が上がっていました。

 

普通の人なら、アンバーが狂ってることや平然と嘘をついてることは自分のクライアントでも明らかなのでその状態で彼女を弁護しつづけるのは辛いんじゃないでしょうか。。もしかして今後のキャリアにも影響するかもしれないですし…。

 

後日談

この弁護士、判決後にインタビューに答えてて、アンバーを支持してる(信用してる)らしいことがわかりました。彼女に同情してた人たちは見方が変わったみたいです…。

 

 

 

アンバー側の弁護士たちの表情を見てるだけで、あぁ、とんでもないことに巻き込まれた…みたいになってるのがわかります。

ナルシスト、アンバーはHPDとBPDですが、こういうとんでもない人と付き合うと、トラブルに巻き込まれて自分の評判まで落としてしまうという例なのかもしれません。。

 

 

 

ということで、アンバー・ハードとジョニー・デップの裁判を見ているとナルシストと離婚するとき、最悪な場合はこうなるよというのがよく学べます。だからどうしたらいいのか…ってところだと思うんですが、これはジョニーのように決定的証拠を取りまくり、常にナルシストより先に準備することだと思います。相手がナルシストとわかった時点で絶対に弱点や弱みを共有しないこと、ケンカにのらないこと、が大切です。

 

普通の人間ではないので、そんな相手に勝つには徹底的に相手を読んで先に行動するっていうのがポイントじゃないかなと思います。

 

 

 

 

 

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