ジョニー・デップ名誉毀損裁判で勝利。判決時にわかった虐待加害者と被害者の違い

ナルシスト

ジョニー・デップが元妻のアンバー・ハードを名誉毀損で訴えていた裁判で、今日ジョニーの勝訴が伝えられたのをライブで見てたんですが、リアルに嬉しくて泣きました。ハハ…

細かいことを言えば、アンバー・ハード側もジョニー側の弁護士が彼女の虐待疑惑を作り話だと言ったことで名誉を傷つけられたことが認められたので、どっちも名誉毀損が認められたってことになるんですが、

 

これは完全にジョニーの勝利と言っていいんじゃないかと思います!

 

ジョニーの目的はお金じゃなくて、世界中の人に真実を知ってもらうこと、自分を信じてもらうこと、でそれが完全に達成されたからです。虐待被害者にとって、本当にお金よりここは一番重要で意味のあることだと思います。私もジョニーの気持ちがめちゃくちゃわかります。

 

ジョニーが200万ドルの損害賠償金を支払うように言われた一方で、アンバーは1500万ドルの損害賠償金を支払うように言われました。

アンバーにはそんなお金はないそうなので、こっから彼女がどうするのかあーだこーだ言われてましたが(寄付を募るとか(-_-;))そんなこと自業自得なんでどうでもいいんですが、この判決が出たとき、出た後も虐待加害者と被害者の態度って違うよなぁというのがよーくわかったので、それを書き留めておこうと思います。

ここを世界中の人が理解したらもっと世の中まともになるんじゃないかな…と私は思いました。

 

 

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判決時のジョニーとアンバーの違い

ナルシストやナルシストの特徴を持つB群パーソナリティ障害の人たちの被害にあってる人は、説明がなくても自分たちに当てはめてよくわかると思ったのがこの判決時の二人の違いでした。

 

簡単に言えば

 

アンバー・・・負けは認めない。どこまでも被害者ぶり、態度も横柄。相手を責める。

 

ジョニー・・・勝利は自分のためじゃなく周りの人のため。控えめな態度。陪審員や周りの人、ファンに感謝。

 

もうここだけで虐待加害者と被害者の典型的態度が出てるんですよね。

これはきっと体験した人でないと100%そうは思えないだろうと思います。

 

 

っていうのも、裁判を傍聴してた人の中には、判決が出た後「アンバーも気の毒だなと思いました」とか言ってる人がいたからです。

私がアンバー側で気の毒だと思うとしたら、パーソナリティ障害の母を持ってしまった子供と、アンバーの弁護をしなきゃいけなかった弁護士くらい(彼らの意志なら別だけど…)。アンバーに対して気の毒なんて気持ちゼロです。アンバーがパーソナリティ障害だから仕方ないし、それは彼女が選んだことじゃないから可哀そう…とか思う人もいるかもしれないですが、やっぱり自分のしたことに対して責任を取るべきなのは変わらないし、あれだけひどい虐待をして笑いながら「オレが被害者って世界中の人に言ってみなさいよ。誰もあんたのこと信用するわけないでしょ。」という人間に同情心なんか湧きません。

 

判決時、ジョニーは出廷しなかった

刑事裁判はともかく民事裁判は出廷の義務はないみたいですね。

この大事な判決日にジョニーがUKライブの後そのままイギリスに滞在して出廷しないことを不思議に思う人がたくさんいたみたいですが、私がジョニーだったら、出廷しなくていいならしないと思います。

 

 

理由

➀ 目的は世界中の人に真実を知ってもらうこと、でそれは判決出る前に既に達成している

➁ 虐待加害者が屈辱を与えられる瞬間を見たくない(怖いし嫌な感情が湧く)

 

➀ 目的は世界中の人に真実を知ってもらうこと

 

ジョニーの目的が世界中の人に真実を知ってもらうってことで、そのために裁判を起こし、それを生中継させたんですね。

だから裁判で世界中の人が何が起きたのかを証拠や証言付きで知ったので、もうそれで目的達成なわけです。

 

ここで、自分がいくら勝利したか、なんて本人にはどうでもいいし、もっといえば裁判で負けたとしても別にいいやって気持ちだったんじゃないかなって思います。

 

結局人はどう説得されようが自分が信じたいことを信じますもんね。

 

これだけの証拠があってもアンバーを信じる人はまだいるわけでそれはジョニーにコントロールできません。

でも真実を伝えれば平等に評価してもらえます。そこからどっちを信じるかなんて本人の自由です。

 

 

ジョニーは6年も黙っていたし、その間に散々加害者呼ばわりされて仕事も失い、被害を受けまくってます。でも家族が苦しむのを見てもう我慢ならず、そしてたぶん世界中の虐待に苦しむ人たち(男性も女性も)のためにも声をあげようって散々悩んだ後にようやく裁判を起こしたんですよね。

ここまできたらもうとにかく真実だけは知っといてよ、って気持ちになってると思います。

 

私がジョニーの立場だったら、もうどうせ加害者と思われてるんだからせめて本当に起こったことだけ言っておこう、それでも加害者と思われるんならそれでいいや、自分を信じてくれる人だけと一緒にいればいい、って気持ちになると思います。

 

 

まさにフライングモンキーの存在ですね。

ナルシストと関わるとナルシストの味方や手下になるフライングモンキーが現れるんですけど、ジョニーはあまりにも有名人なのでそのフライングモンキーの数が半端ないことになっちゃってたんですよね。

 

 

 

 

この人たちは私たちにはなかなかコントロールできないめんどくさい相手なので、基本縁を切るべきなんですけど、ジョニーのような立場だとそんなわけにいかないからここまでしなきゃいけなかったんだと思います。

 

 

➁ 虐待加害者が屈辱を与えられる瞬間を見たくない

これは完全に私だったら…って当てはめた意見なんですが、ジョニーはこれ以上アンバーのことなんか見たくないと思います。特にアンバーのようなパーソナリティ障害の人、しかもBPD(診断有)やNPD(診断ナシ)の人なら『負け』と言われたときにコントロールできない怒りを覚えるからです。

そして復讐心を燃やします。

そんな瞬間見たくないですよね。これが二人きりなら暴力ふるわれるわけですよ。修羅場になるんです。でも公の場なのでそうはならない。だけど、世界中に「あなた負けですよ」と言われたナルシストが恐ろしい怒りと復讐心に燃えることは被害者は今まで経験してるからわかってます。

 

普通に体も心もそういう虐待を促す現場から逃げたくなるわけです。

だから私だったら出廷しない。

 

「やったー!勝った~!!」

なんて態度したら火に油を注ぐだけですね…

 

 

‘you’ll never see my eyes again’の意味

裁判のときに証拠の音声の中には「’you’ll never see my eyes again’」とジョニーがアンバーに言ったセリフがあげられてます。

 

これはジョニーがアンバーと別れたくてもめてるときだったと思うんですが、アンバーが「最後にお別れのハグしよう」とジョニーに近づいたんですね(怖い)

ジョニーが「散々暴言吐いた相手に触りたいのか?」と聞くとアンバーはジョニーのサングラスを取ろうとしたので、そこでこのセリフを言ったんですね。

 

たぶんアンバーはジョニーにハグして「やり直そう好きなの、ごめんジョニー」とかいう展開にしたかったかもしれないし、虐待者は被害者にこうやって虐待の後にスキンシップをとることがあるので、これもその一つかもですね。

こうしてできるのがトラウマボンドです。

 

 

これ…今思い出したんだけど、私も経験してました。

 

元夫からモラハラ受けまくり、もう目どころか気配も感じたくないって避けてる私に元夫が近づいてハグしたりキスしたりしようとしました。

これも虐待の一種なんだけど、本当に「気持ち悪い!!!」と心から思う瞬間です😭。

 

ジョニーの気持ち、すごくわかる。

で、ジョニーがこのセリフを言ったのは、

「she doesn’t deserve my gaze」って気持ちからです。

 

「君は僕の視線を受けるに値しない存在なんだ」ってことですね。

 

あぁ…めちゃくちゃわかる。。。

 

 

そしてこれをアンバーはやっぱりこんな風に受け取りました(というかそう信じ込ませてるんだと思う)

 

「彼は自分が有罪なのを知ってるから私の顔を見ることができないのよ」

 

 

本当にそう思ってるかはどうでもよくて、法廷でジョニーの弁護士から「彼はあなたにこのセリフを言って、それから本当にあなたのことを見てないですよね」と言われての返事なので、ナルシストならこういうに決まってます。

 

 

これを訳したらたぶんこう。

 

「ジョニーは私のことなんてどうでもよくて関わりたくないから目を合わせてもくれないんだけど、そんなこと言ったら私のプライドはズタズタになるでしょ?私はいつもみんなから注目されて憧れられていなきゃいけない存在なのよ、目を合わせないかを決めるのは私。彼が私の顔をみないのは自分のしたことが悪いことだと知ってるから罪悪感で見れない、、そういうことにしよ。そうねそれが一番いい理由だわ」

 

 

ジョニーの弁護士から「彼はあなたを見ないですよね」と聞かれて「見れないんです」と答えるアンバー。

 

「He won’t look at you 」というジョニー弁護士に対して

「He can’t」というアンバー。

 

言うまでもないですけどwon’tといえば、彼は自分の意志で見たくないから見ない、can’t といえば、何か理由があって見たくても見ることができない、って違いです。

 

 

こうやって「he can’t」と言い続けるアンバー(しかもムキになって)のこの態度はまさにナルシスト!

私の元夫もそれはもうしつこくしつこくアンバーみたいに最後までこういう言い方をして絶対に自分の不利になったり恥をかくようなことは認めませんでした。

 

 

ということで、このセリフは、虐待被害者じゃないと理解できないと思います。

っていうのも、そうでない人たちがあーだこーだ理由を議論してたのを見て、このセリフが一歩間違えたらジョニーが虐待者にみえる可能性もあるセリフなんだって知ったからです。

 

 

私がもしこのセリフを元夫に言ったとしたら、それは私からの完全決別を意味していて

 

「もう私の人生にあんたを一ミリも入れたくない。あんたと話すこともなければ顔をみることはないし、あんたのことを考えることもない。完全に存在を消します。」

 

って宣言です。

 

要するに、相手が自分に復讐したいとか復縁したいとかどんな理由だろうが、私に関わろうとしても(顔を見ても)私はあなたの顔を見ることもなければ相手にもしません、ってことです。どうでもいい存在ですよ、ってことです。

 

 

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虐待者と虐待被害者の決定的な違い

虐待被害者は加害者を直視できない

 

さっきのセリフを取り上げたのは、裁判でもこれはものすごく重要なポイントだったからです。

 

それは、このセリフが「君は僕の視線を受けるに値しない」という意味じゃなかったとしても、

そもそも

「虐待被害者は虐待加害者の顔をみることができない」

からです。

 

普通は自分を虐待する相手の顔を見る勇気ってないですよね?相手はニヤリと笑って自分をイジメるんですよね。そんな人の顔見たい訳がない。

 

ちなみに裁判中、本人尋問中のアンバーは明らかに「虐待者を証明する」以下の態度を取っていました。

 

 

  • ジョニーのことを「Mr. Depp」ではなくジョニーと呼ぶ
  • ジョニーの顔を何度も見る

 

被害者になりきるには演技の練習が足りなすぎる。

 

ハリウッド俳優でこんな凡ミスだめでしょ。。

 

一方ジョニーはというと…

  • アンバーではなく「Ms. Heard」と呼ぶ
  • アンバーの顔を一度も見ない

 

 

私は今でも元夫の名前を呼びません。発音すると口が汚れる気がするし心も曇る気がするんですよね。

裁判で呼ばなきゃいけなかったらジョニーみたいに呼びます。

 

 

ジョニーはアンバーよりも格上で世界的有名人なので「君は僕の視線を受けるに値しない」ってセリフを言っても自然だと思うけど私は「心が汚れるから悪魔を見るつもりはありません」って感じです。

 

 

裁判後の態度の違い

最後に、裁判で判決が出た後のそれぞれの態度の違い、これも虐待加害者と被害者の特徴がよーく出てるなと思ったところです。

 

そもそもこの裁判を見ていた人は、アンバーがあれだけ証拠や証言を突き付けられても偉そうな態度を変えず、世界中の人がアンバーを夫のベッドにうんこする下劣な人間だって知っても平然と「冗談だった」と言える、普通じゃない人間なのはよくわかったと思うんですけど、この裁判後の彼女の態度もナルシストの態度そのもの。

 

 

ジョニーがアンバーが自分のベッドにうんこしたときの話をしている時のアンバーの顔がこれです。

Johnny Depp Talks Finding Human Fecal Matter On His Bed

 

こういう神経の持ち主のアンバーなんだけどさすがに判決で負けたと知ったときには人間らしい態度取るだろうって思ってたんですよね。人間らしいっていうのは、ついに本気の涙が出るかなって思ったんです。

 

でも!!!!

この人が涙を流せないって問題があるっていうのは本当だと今日思いました。

 

この人は自分が虐待を受けてるって話を弁護士がしてるときには悲しい顔してたんですよね。

要は自分が被害者だから私かわいそう…って演技してたんですけどそれでもやっぱり涙は出てませんでした。

 

 

でもでも、さすがに何百ミリオンダラーも負けたら悔しさもあるし、世界中の人が自分から離れていくとわかったらBPDだからパニックになるかなって思ったんですが…

 

 

判決を聞いてるときのアンバー。涙出てません。

BREAKING: Jury Hands Down Verdict in Johnny Depp's Favor at End of Defamation Trial with Amber Heard

 

そしてこの後平然と法廷を出てくアンバー。この態度はたぶん平静を装っているんだと思うけど、彼女に続く妹もなかなかな態度でした。

もうイジワル姉妹にしかみえなくて…

 

そしてそれからたった数時間後にインスタで報告したメッセージがこれ。

 

 

 

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今日感じた失望は言葉になりません。山のような証拠があっても元夫の不釣り合いな権力や影響力、揺さぶりに立ち向かうには十分ではなかったことに心を痛めています。

この評決が他の女性にとって何を意味するのかを考えるとさらに失望します。
声をあげた女性が公に恥をかかされ、屈辱を受ける可能性があった時代に逆戻りさせるものです。女性に対する暴力は真剣に受け止めるべきという考えを後退させたのです。
ジョニーの弁護士は、陪審員に言論の自由の重要な問題を見落とさせ、私たちがイギリス(の裁判)で勝利したほどの決定的な証拠を無視させることに成功したと思います。この裁判に負けたことは悲しいです。でももっと悲しいのはアメリカ人として持っていると思っていた、自由に公然と話すという権利を失ってしまったようだということです。
これ、
ナルシスト被害者はわかると思うんですけど、完全なガスライティングです。
ガスライティングはこうやって人々を洗脳していくんですね…。
すっごくいい例だと思います。
私がこれ見た時「どの口が言う!」と思っちゃいましたけどこれ読んだ人の中には、「アンバーかわいそう…応援してるから!!ホントだよ、虐待被害者が声をあげられなくなるじゃん!」って思った人もいると思います。
アンバーのインスタ投稿(これ)にいいねがいっぱいついてるのを見るとそんな気がします。
たぶん割と完敗だったからさすがに同情票が集まった感じ…なのかな?
私はこんなガスライティングにはひっかかりませんよ~。
夫のベッドにうんこしたり、夫の指を切ったり殴ったりした女性が何が女性に対する暴力だよ!って思うし、
音声聞いててもアンバー虐待被害者感全くないどころか悪魔のような笑い声もあったし、山のような証拠ってどれのことだよ!って感じ。。。
UKトライアルは一体どんな状態だったんだろう…
あちらでは大変なことになってるんじゃないかな…
一方でジョニーのインスタ投稿はこうでした

 

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ジョニーのインスタグラムのフォロワーは確か判決直後には1900万人だったような気がするんだけど…

 

一気にファンが増えてるみたいです。

 

後で気付いたけど裁判中のアンバーのインスタフォロワーは740万人でした。(むしろ裁判中にちょっと増えた)

なのに判決後、一気に480万人に減った!!(この後どうなるかわかんないけど)

 

 

私はジョニーのファンでもなかったけど今後は応援したいと思います。ジョニーのおかげで被害者は晴れ晴れした気持ちになってるはず。ナルシストって本当にせこいのでジョニーほど有名じゃないケースはだいたい被害者が泣き寝入りするんですよね。私もそんな話たくさん聞きました。泣

 

アンバーのセリフは本当の被害者のジョニーなら言ってもいいセリフ。

加害者がまだこんなこと言ってるのは本当に嫌悪感が増してきます。(-“-)

 

 

ということで、また長くなってしまいましたが、この裁判ってパーソナリティ障害が関連するとっても難しくて重要な裁判だったと思います。

 

きっと今後これを基準にいろんな気づきがあるんじゃないかなって思います。

そしてアメリカでももっと本当の被害者に対する理解が深まればいいのになーって願います。

 

 

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