モラハラが自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害)と気づいたときにしたこと

モラハラ

みなさんこんにちは☺。

どうして相手はモラハラしてくるのか…と調べて自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害)のナルシストだと気づいた人はたぶん私のように雷に打たれたような衝撃があったんじゃないでしょうか。

 

相手の思いやりのなさや傲慢な態度、裏表のある性格、優しいと思ったら突然キレる…この人いったいどうしちゃったんだろう…って始めはモラハラだってこと自体も気づかないところから始まるはずです。

 

それから、これってモラハラだよね…となんとなく気づき始めるんですが、じゃあそのモラハラはどうして起きてるのか…病気なのかなぁ、、治るのかなぁ…と不思議に思っていろいろ調べていると、モラハラ=自己愛性人格障害の可能性が高いって情報にいきつきます。

 

自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害)の特徴を知れば相手の行動の全てが説明がついて、バラバラだったパズルが一気に完成してスッキリするんですが・・・

 

納得!で、これからどうしよう…

 

 

ってなるんですよねぇ。

 

 

そこで、今日は

 

モラハラ夫が自己愛性人格障害とわかったけど、こっからどうしたらいいのかわからない…という方のために私の体験をお伝えしようと思います。

 

 

私がその状況をどう乗り越えて相手のモラハラを最小限に封じ込め、モラハラでズタズタにされた精神を癒し、以前の自分を取り戻したのか…ということをできるだけ簡潔にまとめていきますので、参考にして頂けると嬉しいです。

 

 

スポンサーリンク

モラハラ=自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害)?

モラハラ行動をとる相手が自己愛性人格障害なのかは、まず自己愛性人格障害の項目に当てはまるか、っていうのをチェックすればわかります。

 

□ 自分は重要人物だと思ってる

□ 妄想の世界に生きる(成功人生・権力・知性・容姿端麗・理想のパートナーを得てる自分)

□ 自分は特別だから、レベルの高い人たちしか理解できないと思ってる

□ 必要以上に褒められたがる

□ 俺(私)だからオッケー!という権利意識が強い

□ 自分の利益のために他人を利用する

□ 共感力に欠ける

□ 他人に嫉妬したり嫉妬されてると思い込んでいる

□ 傲慢でいばってる

このうち5個以上当てはまれば自己愛性人格障害です。じゃあ3個しか当てはまらないから自己愛性人格障害じゃないのか…っていうと、5個以上っていうのはあくまでも診断基準なので、この傾向が見られたら自己愛性人格障害の傾向がある…っていうことがいえます。
で、そこから何が言えるか、というと、自己愛性人格障害の傾向があるなら、みんな同じような行動をとったり同じようなセリフを言ったりするので先が読めるようになる…ということです。
この先が読めるようになる…は、すぐにはうまくいかないですが、相手のことを知れば知るほどうまく読めるようになっていきます。
で、自己愛性人格障害だとわかったときにまず始めにしたいことは、「徹底的に相手を知ろう」ってことです。
ステップ1 まずは自己愛性人格障害について徹底的に学ぼう!
さっさと別れたい…って思う人もたくさんいると思うんですが、まず相手を知らないと別れる時に地獄を見ることがあります。
それは、自己愛性人格障害の人に対して「言っちゃいけないこと」と「やっちゃいけないこと」があるからです。
これをやってしまうという事故が起きると、避けられたかもしれない争いが勃発することになります。

なので賢く相手の先を行ってから行動しましょ、ということですね!

 

 

 

スポンサーリンク

自己愛性人格障害のモラハラには軽度~重度まである

自己愛性人格障害の人はみんな同じようなことを言って同じような行動を取る…はずなんだけど、あれ?うちは違う…っていう場合があります。

 

同じ病気の人が全く同じ症状を見せるわけじゃないように、自己愛性人格障害の人の中にもいろいろなタイプがあります。

 

これは、自閉症スペクトラムがスペクトラムという軽度~重度まであるのと同じで、自己愛性人格障害の人にも軽度~重度まであるからです。

 

自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害)は英語でNarcissistic Personality Disorder(NPD)で、この傾向がある人はNarcissist(ナルシシストまたはナルシスト)と呼ばれます。で、この軽度から重度っていうのは、Narcissism(ナルシシズムまたはナルシズム)の強さによって変わります。

 

ナルシシズム(ナルシズム)が強ければ強いほど強烈な悪人になっていきます。自己愛性パーソナリティ障害の中で一番悪人なのが悪性ナルシストっていう部類の人たちです。犯罪者に多いと言われます。

 

 

さらにそれを超えると反社会性パーソナリティ障害のソシオパスやサイコパスになります。凶悪犯罪を犯しても全く反省する態度がない人たちです。

 

 

反対に軽度の場合は、ちょっとめんどくさい子供のような大人、くらいになります。

 

 

まずこの判断が難しいと思います。じゃあどう判断したらいいかというと

 

 

一番わかりやすいのは「共感力の程度」です。

 

自己愛性人格障害は共感力(思いやり)に欠ける人たちですが、共感力ゼロじゃないので、この辺からどの程度なのかっていうのがだいたいわかっていきます。

 

共感力がどのくらいあるのか(共感力あるフリしてるときもあるので注意が必要ですが)ってことでモラハラの程度も変わってきます。

 

ということは、ナルシズムの低い自己愛性人格障害の人たちなら、その行動を予測してモラハラを抑えやすくなると思いますが、ナルシズムが高い自己愛性人格障害となると、私たちの常識を超える行動を取るので、行動を予測したりモラハラを抑えることが難しくなります。

 

 

ステップ2:どの程度の自己愛性人格障害なのか知ろう

 

 

ちなみに、ナルシズムが低い自己愛性人格障害だからといって、精神的被害が小さいわけじゃありません。

どの程度のモラハラも相手にかなりのダメージを負わせる可能性があります。

 

 

スポンサーリンク

自己愛性人格障害のモラハラはいろんなやり方がある

自己愛性人格障害の人がみんな同じような行動を取ったり同じようなセリフを言ったりするっていうのは、この人たちがキレる理由が同じところから来ているからですが、自己愛性人格障害にはタイプがあるので、そのタイプによって行動が変わったりすることがあります。

 

特に大きく分けると尊大型、と脆弱型があって、尊大型は人脈があって社会的に成功している系、脆弱型は被害者意識が強くうまくいかないのを他人や状況のせいにする系、と真逆です。

 

尊大型のモラハラと脆弱型のモラハラはちょっと違う形で出てきます。

 

 

例えば…

尊大型は人脈があったり社会的地位や権力があるので、それを利用してモラハラする

→昇進させない、給料低いのに残業ばかりさせる、モラハラ対象の悪口を言いふらし、評判を落とすなど

脆弱型は仕事がうまくいかなかったり思い通りにならないうっぷんをモラハラ対象にぶつける

→何かを隠したり、こそこそした行動を取って相手を困らせる

 

 

どっちかっていうのはすぐわかると思うんですが、それぞれの特徴を知っておくことで相手の一歩先を行けるんじゃないかと思います。

 

知っていれば、例えば別れる時に「この人人脈あるから私の悪口言いふらすな」とか「この人こそこそしてるから財産隠すかも」とかいう相手の行動が予測しやすくなります。

 

 

ステップ3:自己愛性人格障害のタイプを知っておこう

 

スポンサーリンク

自己愛性人格障害のモラハラによる洗脳を解く

モラハラの被害にあっている方は程度の差はあってもだいたい洗脳状態になってしまっています。

もちろん私もそうでした。

洗脳状態にさせるのはこの自己愛性人格障害のモラハラの特徴で、それによって「悪いのはいつもおまえ」「おまえは何もできない」というシナリオを作って相手をコントロールします。

 

私がこの洗脳からとけていったのは、「相手のこと(人格障害)を徹底的に学んだ」からでした。

 

それと、多くの人はきっと「こんな状態なのは私だけ」という孤独感に襲われていると思います。

これも私もそうだったので、その孤独感はとてもよくわかります。

 

 

この孤独感がなくなっていったのは、「私のような状況にある人は思ったより結構いる」ことを知ったからでした。

 

モラハラによる洗脳を解くためには、いろんな情報を得て視野を広げることが重要だと思います。☺

 

 

スポンサーリンク

別れるのかどうするかを決める

自己愛性人格障害のことだいたいわかったから、別れようっていう決意をするのかどうかは人それぞれだと思います。

相手のことを知ったうえで、その後の人生自分はこのままでいいという場合は相手のモラハラをできるだけ抑える努力をすることになるし、相手に気を遣わず自分らしく生きたい、という場合は別れを選ぶことになると思います。

 

私が離婚した当時は今ほどの情報がなかったので、私は離婚後に相手の自己愛性人格障害に気付いたんですが、別れる別れないに関係なく、モラハラ加害者が自己愛性人格障害だとわかった場合にすぐ実行したいのは、自己愛性人格障害への正しい対処法です。

 

正しく対処することで、モラハラが減るだけじゃなく別れる時のリスクを最小限にできます。

 

 

モラハラ加害者と完全にバトルをしている状態で別れようとすると危険度が上がってしまいますが、モラハラを抑えた状態で相手の行動を予測して別れる場合は、相手の横行をある程度抑制できるはずです。

 

ステップ4:自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害)の人へ正しく対処しよう

 

正しい対処法の前後でどのくらい変わるのか、というと

 

対処法前:嫌がらせや暴言は絶え間なく続く。子供を利用してのモラハラが増える。モラハラ元夫からのメールが来るたびパニックアタックになりそうになる。すぐに返信。常にビクビク。

 

対処法後:嫌がらせが激減(100→1くらいに)モラハラ元夫からのメールが激減。メールが来ても何の感情もわかない。返信は私のタイミング。モラハラ元夫(5分しか離れていないところに住んでて定期的に顔を合わせるのに)の存在を忘れているくらい影響なし。

 

個人的には180度変わったというくらい激変しました。

 

モラハラ加害者が、被害者をコントロールできないな…と感じさせることができたとき、彼らは一気に勢いを失います。

その状態で別れるほうが、相手をコントロールできると思って勢いづいている状態で別れるよりも難易度が下がるはずです。

 

スポンサーリンク

まとめ

モラハラが自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害)と気づいたときにすることは…

 

ステップ1 まずは自己愛性人格障害について徹底的に学ぼう!

ステップ2:どの程度の自己愛性人格障害なのか知ろう

ステップ3:自己愛性人格障害のタイプを知っておこう

ステップ4:自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害)の人へ正しく対処しよう

 

そこから自分の進む道(子供も含めて)を決める…という流れです。

 

 

みなさんがモラハラ環境から抜け出して自分らしく生きることができますように。☺

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました